☆最強サンタ☆はあきらめない。
そこに競馬、否、博打がある限り。
今年も残すところあと3日。最後の最後まであきらめない。
ということで・・・・

中央の馬の方が強い、強いと言うけれど、そんなことはない。確かに全体を見渡せば、中央の方が優勢であるが、1着に限れば中央馬5勝に対して地方馬4勝と、ほぼ互角の勝負。
・・・これを踏まえて
☆第53回 東京大賞典☆出走馬血統構成表

一本被りが予想される、武ちゃんの13ヴァーミリアン(父エルコン=キングマンボ・ライン)であるが、血統傾向からは2003年スターキングマンボの父キングマンボの1回のみ。と、血統傾向ウンヌンよりもこの年の瀬が押し迫ったこの時期に、武絡みの馬券を買った所で、どうしようもないので、バッサリ。
となれば、お隣のウチパクの12ルースリンドも同じく父エルコンなので、ハイ!消えた!さいなら!
また、SS系も2002年ゴールドアリュールの1回のみなので、これも消しちゃいます。該当馬は1・6・10の3頭。なんだか「重が得意だから」とか、「有馬記念は調教代わりで狙いはここ一本!」とか、根も葉もない噂によって結構穴人気しているデルタブルースも、ここまで。残念!!
ついでに、SS系が所属するヘイルトゥリーズン一族を母父に持つ5・9も消しちゃいましょう。5の父ダンチヒ系のアジュディケーティングってのが、気にはなるところですが。ここは目を瞑って、ハイ!ごくろうさんっ!
これで8頭立てになった。
勝負はここから。
1頭気になる馬が、というか初めて見ました、こんな配合の馬。
15 コスモインペリアル
タイトスポット×ローソサエティー
なんと!この馬リボーの3×5。ダビスタなら間違いなく場長が、「う~む。リボーのクロスが気になりますが、手頃な値段ですね。」というのは間違いない配合である。よって、傾向には全く当てはまらないが押さえとく。有馬記念で見破っていた「リボー系」ですしね。
げ!となればヴァーミリアンにも祖父キングマンボの母父にリボーが・・・・・
無視!無視!ちゃんタケ買っても儲からんばい。
傾向からいけば・・・
■ノーザンダンサー系主軸
ノーザン系で残った馬は3頭。
2 ブルーコンコルド
言わずと知れた前年の覇者。
そして、今年も出て来た
7 シーキングザダイヤ
最後に、アンパンなのか?サンドイッチなのか?ハッキリしない
4 アンパサンド
この馬は母父マンノウォー系ってのがいい感じ!
ほら、04年重馬場で3着、06年稍重で2着のクーリンガーの母父がマンノウォー系。そして、今年も重馬場みたいだから・・・・プププw
■フォーティーナイナー
残念ながらフォーティーナイナー系の馬は出走していない。となれば、同じミスプロ系統のエルコン産駒を・・・・って、これじゃあ、またチャン武のヴァーが該当するからスルーして、母父ミスプロ系を4頭ピックアップ。
3 メイショウトウコン
暮れのこの時期にピッタリの「猪木祭り」を彷彿させるこの馬名。って、「猪木祭り」って今年やるのかどうかは知らないけどね。ボンバイエ!
んでもって、ここでも該当してしまう
7 シーキングザダイヤ
しつこいなあ森厩舎は。
そして次が、「土佐のいっごそう」、
8 ケイエスゴーウェイ
クロコルージュ(レッドゴッド系)×ミスプロ
まさか忘れてはいるまい。
賢明な読者ならば。
そう、この格言を・・・・・
☆史上最強サンタの格言☆
『雨のレッドゴッド!ダートは鬼!!』
プププw
『デルタがダート重が巧い!』なんてヨタを誰が飛ばしたんだろうか?初めて聞いたよ。おいちゃんは。不思議だ!
まあ、私のお金ではないので、何を買うかは人夫々の自由ですから、これ以上は何も言いませんが。
ちなみにレッドゴッド系は、重じゃなくても98年アブクマポーロの父クリスタルグリッターズ、2003年スターキングマンの母父ブラッシンググルームと、良馬場でも全く問題ありません。念のため。
そして最後に、
11 フリオーソ
父ブライアンズタイムってのもバッチグー!05年3着タイムパラドックスの父BT⇒06年優勝のブルーコンコルドの母父BT、と、2年連続して傾向が出ています。しかも『BTもダ重の鬼!!』ですので、これぞまさに『鬼に金棒』ならぬ『鬼に重馬場!』って言ったところですかね。
まあ、そんな些細なことはどうでもいいけど、この馬のオーナーは農水省の木っ端役人の嫌がらせに屈せず、ようやく手にした『JRA馬主資格』をアッサリと放り投げてしまった、☆史上最強の馬主~シェイク・モハメド殿下☆です。
アラブの大富豪を怒らせたら、どうなるのか?オイルマネーの恐ろしさを思いしるが良い、JRA。
■最後はBT絡みを。
2 ブルコン
3 メイショウトウコン
そして、ロベルト系繋がりで
14 ロケットパンチ
以上を踏まえて次回、☆最強新聞☆発行!!
乞う!ご期待!
=おしまい=
そこに競馬、否、博打がある限り。
今年も残すところあと3日。最後の最後まであきらめない。
ということで・・・・

中央の馬の方が強い、強いと言うけれど、そんなことはない。確かに全体を見渡せば、中央の方が優勢であるが、1着に限れば中央馬5勝に対して地方馬4勝と、ほぼ互角の勝負。
・・・これを踏まえて
☆第53回 東京大賞典☆出走馬血統構成表

一本被りが予想される、武ちゃんの13ヴァーミリアン(父エルコン=キングマンボ・ライン)であるが、血統傾向からは2003年スターキングマンボの父キングマンボの1回のみ。と、血統傾向ウンヌンよりもこの年の瀬が押し迫ったこの時期に、武絡みの馬券を買った所で、どうしようもないので、バッサリ。
となれば、お隣のウチパクの12ルースリンドも同じく父エルコンなので、ハイ!消えた!さいなら!
また、SS系も2002年ゴールドアリュールの1回のみなので、これも消しちゃいます。該当馬は1・6・10の3頭。なんだか「重が得意だから」とか、「有馬記念は調教代わりで狙いはここ一本!」とか、根も葉もない噂によって結構穴人気しているデルタブルースも、ここまで。残念!!
ついでに、SS系が所属するヘイルトゥリーズン一族を母父に持つ5・9も消しちゃいましょう。5の父ダンチヒ系のアジュディケーティングってのが、気にはなるところですが。ここは目を瞑って、ハイ!ごくろうさんっ!
これで8頭立てになった。
勝負はここから。
1頭気になる馬が、というか初めて見ました、こんな配合の馬。
15 コスモインペリアル
タイトスポット×ローソサエティー
なんと!この馬リボーの3×5。ダビスタなら間違いなく場長が、「う~む。リボーのクロスが気になりますが、手頃な値段ですね。」というのは間違いない配合である。よって、傾向には全く当てはまらないが押さえとく。有馬記念で見破っていた「リボー系」ですしね。
げ!となればヴァーミリアンにも祖父キングマンボの母父にリボーが・・・・・
無視!無視!ちゃんタケ買っても儲からんばい。
傾向からいけば・・・
■ノーザンダンサー系主軸
ノーザン系で残った馬は3頭。
2 ブルーコンコルド
言わずと知れた前年の覇者。
そして、今年も出て来た
7 シーキングザダイヤ
最後に、アンパンなのか?サンドイッチなのか?ハッキリしない
4 アンパサンド
この馬は母父マンノウォー系ってのがいい感じ!
ほら、04年重馬場で3着、06年稍重で2着のクーリンガーの母父がマンノウォー系。そして、今年も重馬場みたいだから・・・・プププw

■フォーティーナイナー
残念ながらフォーティーナイナー系の馬は出走していない。となれば、同じミスプロ系統のエルコン産駒を・・・・って、これじゃあ、またチャン武のヴァーが該当するからスルーして、母父ミスプロ系を4頭ピックアップ。
3 メイショウトウコン
暮れのこの時期にピッタリの「猪木祭り」を彷彿させるこの馬名。って、「猪木祭り」って今年やるのかどうかは知らないけどね。ボンバイエ!
んでもって、ここでも該当してしまう
7 シーキングザダイヤ
しつこいなあ森厩舎は。
そして次が、「土佐のいっごそう」、
8 ケイエスゴーウェイ
クロコルージュ(レッドゴッド系)×ミスプロ
まさか忘れてはいるまい。
賢明な読者ならば。
そう、この格言を・・・・・
☆史上最強サンタの格言☆
『雨のレッドゴッド!ダートは鬼!!』
プププw

まあ、私のお金ではないので、何を買うかは人夫々の自由ですから、これ以上は何も言いませんが。

ちなみにレッドゴッド系は、重じゃなくても98年アブクマポーロの父クリスタルグリッターズ、2003年スターキングマンの母父ブラッシンググルームと、良馬場でも全く問題ありません。念のため。

そして最後に、
11 フリオーソ
父ブライアンズタイムってのもバッチグー!05年3着タイムパラドックスの父BT⇒06年優勝のブルーコンコルドの母父BT、と、2年連続して傾向が出ています。しかも『BTもダ重の鬼!!』ですので、これぞまさに『鬼に金棒』ならぬ『鬼に重馬場!』って言ったところですかね。
まあ、そんな些細なことはどうでもいいけど、この馬のオーナーは農水省の木っ端役人の嫌がらせに屈せず、ようやく手にした『JRA馬主資格』をアッサリと放り投げてしまった、☆史上最強の馬主~シェイク・モハメド殿下☆です。
アラブの大富豪を怒らせたら、どうなるのか?オイルマネーの恐ろしさを思いしるが良い、JRA。
■最後はBT絡みを。
2 ブルコン
3 メイショウトウコン
そして、ロベルト系繋がりで
14 ロケットパンチ
以上を踏まえて次回、☆最強新聞☆発行!!
乞う!ご期待!

=おしまい=
これではデルタは墓穴を掘る。
なんで人気してるのかなぁ・・・・
123ボンバイエ