GA2015.10

次号は26日発売なので、10月号から備忘録です。

〈月刊ガンダムエース2015年10月号〉
□機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女（プリンセス）
プロローグ

・ラス＝ウィンスレット［Lath Winslet］
地球連合とプラントの双方と関係のある企業のご令嬢。
両親はナチュラルだが、彼女はコーディネイター。
C.E.70年6月15日、オーブ解放戦で両親を亡くして天涯孤独に。
現在は、地球連合管轄のとある施設で生活を送っている。
彼女と風花のどちらがミナの後継者に相応しいかを験すそうな。

□機動戦士クロスボーンガンダムゴースト
第46話 爆塵渦

・カーティスのゴーストは、バンゾとバイラリナと対峙。
・トモエはバンゾをゴーストの前に突出させ、自爆させます。
・バイラリナが爆煙から飛び出す機体を射撃しますが、
　飛び出したのはゴーストの左肩装甲のみ。
・ゴーストはバンゾの装甲を盾に、バイラリナを撃破します。
・２機の護衛を倒し、ゴーストはトモエのカオスレルに迫ります。
・キゾのミダスが割って入りますが、接近するマンサーナフロールに
　気を取られ、ゴーストが射出した右肩装甲がヒットします。
・マンサーナフロールは２機を掠め、カオスレルに突貫します。
・そのままマンサーナフロールは、太陽への航路を取ります。
・艦影からキゾのミダスが迫り、ゴーストの右腕を切断します。
・ゴーストは咄嗟に火砲を撃ちますが、ビームシールドに防がれ、
　キゾのミダスにやや右寄りに両断されてしまいます。

□機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク
MISSION:18『復讐のフィクサー』

・ジオンのドロスが沈んだ頃、フォレスタルに友軍の救援命令。
・グレイヴは構わず、ペイルライダーの信号を探させます。
・シャノン曹長のガンキャノンⅡがクローチェ少尉と着艦。
・もちろん、コアブースターはクローチェではなく、ボマーです。
・フィクサーのペイルライダーが追撃を装い、護衛のサラミスを撃破。
・ペイルライダーは欺瞞のためのゲルググを放し、支援のジムも撃破。
・ペイルライダーはフォレスタルの艦橋を一直線に狙いに行きます。
・が、グレイヴはペイルライダーの強制停止を命令し、機体は停止。
・ボマーは艦内に爆弾を設置し、工作を終えます。
・ペイルライダーは外部からコクピットを開けられてしまいます。
・フィクサーとグレイヴは艦橋の窓を挟んで対峙いたします。

□機動戦士ガンダムU.C.0096 ラスト・サン
第9話 声が聞こえて

・ＥＷＡＣジェガンがフェネクスの戦闘を捉えます。
・エミコのズオムは、フェネクスを迎え撃ちます。
・フェネクスはバズーカをモノともせず、ズオムの頭部を損壊。
・エミコのズオムは、左腕もヤられながらもフェネクスと対峙。
・ジョリオンのＧファーストも加わり、エミコたちと共闘。
・フェネクスは、さらに残されたランチをも狙いますが…。
・サン、ルーニとブルムは亡くなったジョックたちの声を聞きます。

□機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ
12 密会

・RGM-79 ジムⅡ（マリア・シールド社仕様）
新興の軍事会社マリアシールド社で運用されている機体のひとつ。
同社所有の機体は、肩部に女神をあしらったエンブレムがある。
顔面バイザー。

・ルオンズ＝ヤージ
元地球連邦軍中将。
戦災孤児を集め、特殊部隊シャドウズを創設。
軍を退官した後、政治家へ転身する。

□機動戦士ガンダム0083 REBELLION
第25話「戦士の資格①」

・ミラー少佐の報告書を基に、査問委員会が開かれます。
・ニナは、ウラキ少尉が１号機のパイロットに妥当ではないと証言。
・もちろん、その裏にはコウに死んで欲しくないから。
・バニング大尉は、キリマンジャロ基地から増援がなかったと抗弁。
・ミラー少佐は、ジャブロー基地に核を撃たれるよりも、
　宇宙へと逃がした方が安心できると考える者がいた、と。

□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
material-k059［suspended］

・テミスの部隊、ジョニ子、ヤザンは、ガルダ級で撤退。
・旧ジオン残党のユーコン級部隊は、ニカーヤに収容。
・ゴップとオクスナーは痛み分けで、引き続きザンジバルを捜索。

□機動戦士ガンダムMSV-R 宇宙英雄伝説 虹霓のシン・マツナガ
雲蒸竜変・ソロモンⅨ

・オスカーはゼナ夫人を強迫し、ミネバを捜します。
・彼はルウム戦役で、家族を亡くし、復讐を誓ったと語ります。
・で、ミネバの寝室に居合わせたオーレリアはオスカーと邂逅。
・オーレリアはオスカーに事情を話しますが、聞き入れられず。
・オスカーは爆弾の起爆装置に手をかけ、自爆を覚悟します。
・そこへ、マツナガが駆けつけますが…。