□機動戦士ガンダム 水星の魔女
第13話 大地からの使者
第13話 大地からの使者
第1期のときと同じで、1週遅れでの備忘録になります。
プラントクエタでの事件から2週間後。
ホルダーは、挑戦者がいる場合、2週間に1度、決闘を受ける義務があり、
エアリアルの改修中、特例で延期されていた義務を果たすべく、
スレッタは、5回の決闘を受けることになります。
決闘は、連戦方式の勝ち抜き戦で、最後に残ってた人がホルダーに。
ペイル寮の寮長であるエランが立会人を務めます。
ジェターク寮の代理がフェルシーで、グラスレーがサビーナとレネ。
セセリアは、エランの性格が変わったのを見て、別人じゃないの?と。
生徒が見ていた端末によると、各順位はこんな感じ。
1 LP041 SULETTA MERCURY 1.2(オッズ)
2 KP003 SHADDIQ ZENELLI 2.9
3 KP002 ELAN CERES 3.1
4 KP013 LAUDA NEILL 6.4
5 LP023 JEFFERY EASTCOTT 9.6
6 KP019 RACHEL SCHNAAS 9.8
7 KP014 SABINA FARDIN 10.1
8 LP021 THEDAL SARYAN 10.9
9 KP028 EBONY BOAS 11.2
10 LP013 RENEE COSTA 14.4
全5戦ですが、このリストには、新規の生徒が4人しかいない。
第1戦は、第5戦術試験区域(衛星)で、エボニー・ボアスと対戦。
機体は、ファリサ・ロボティクス製のF06-12 アズラワン[AZRAWAN]。
アズラワンは、格闘戦で挑み掛かりますが、ビットの総攻撃に翻弄され、
ブレードを空中からライフルに撃ち抜かれ、リタイア。地対空は分が悪い。
第2戦は、第16戦術試験区域(廃墟)で、女子生徒と交戦。
機体は、フォボラー・モーティブ製のFMS-V-3 ホズラーII。
エアリアルのバルカンを防ぎつつ、両腕のビーム・サーベルを回転させ、
ヘリのように距離を縮め、その回転するサーベルで格闘戦を挑みますが、
エアリアルのビットに四方八方から攻撃を喰らい、ブレードも折られます。
第3戦は、第8戦術試験区域(砂漠)で、女子生徒と交戦。
機体は、バイホー・テクニカルラボ製のAX-B120 ハイペリス。
副肢を含め、4本のビーム・サーベルでエアリアルに襲い掛かり、
距離を取るエアリアルにビーム砲撃を放ちますが、防盾で弾かれ、
ライフルの攻撃を受けた弾みで、自らの副肢がブレードを切断。リタイア。
第4戦は、第10戦術試験区域(雪山)で、男子生徒と交戦。
機体は、ヴィーラン・システム製のMV-7 ズヴァルヴィ。
両機は、近距離空中戦を繰り広げ、戦斧兼射撃武器で攻撃を行いますが、
急降下し、岩陰に隠れたエアリアルに撃墜され、リタイアになります。
最後の第5戦は、第2戦術試験区域で、男子生徒と交戦。
機体は、ハンマー・フィールド社製のTKG-333 カペル・ジオ。
左右のビーム砲を撃ちまくりますが、空中のエアリアルを捉えられず、
運動性の優るエアリアルにビーム・サーベルで、ブレードを断たれます。
明日からの3日間、学園では、オープンキャンパスが開催されるそうな。
入学希望者のための体験実習、ミニ講義、在学生主催のイベントなど。
クエタの件は、どこのメディアも事故として扱っているそうです。
地球寮のみんなも口外すれば、即退学と釘を刺されています。
不安になるリリッケに、スレッタは、私とエアリアルが付いている、と。
で、ミオリネの温室の世話の時間になり、スレッタは、席を外します。
ミオリネは、ベネリットグループのフロントで、父親の傍らにいました。
デリングは、命を取り留めたものの、快復にはまだ時間が掛かるみたい。
シャディクがクエタのテロについて、グループの幹部に説明します。
事件を起こしたのは、反スペーシアン組織のフォルドの夜明けで、
ジェターク社の機体が犯行に使われたことも裏付けが取れたとのこと。
機体は、MD-0021 デスルターで、CEO代理のラウダが販路の調査を、と。
ペイル社のニューゲンが言葉を遮り、責任に付いて訊ねていると断じます。
サリウスに促され、シャディクは、ガンダムが2機いたと続けます。
サリウスは、アーシアンの非道な行いがデリング総裁を重体に追いやり、
盟友ヴィムを奪ったとし、内密、且つ迅速に実行犯を見付け出せと。
グループの威信を懸けた闘いとし、一丸になるよう幹部に檄を飛ばします。
グラスレー社のハインドリー・シュトルムを中核とする艦隊を地球に派兵。
その後、サリウスは、シャディクに2機のガンダムに付いて詰問しますが、
シャディクは、嘘は吐きませんよと知らぬ存ぜぬを貫きます。
シャディクは、後継者争いから一歩脱落としながらも、
自分の計画に、サリウスを巻き込むとし、次なる一手を画策します。
スレッタは、クエタでの出来事を他に方法が無かったのかな?と
プロスペラに電話で相談すると、あの時、スレッタが行かなければ、
ミオリネや総裁が死んでいたとし、正しいことをしたと答えます。
質問と答えが微妙にズレている気もしますが、スレッタは、納得。
また、プロスペラにも2機のガンダムの出自は判然としていない様子。
スレッタは、エアリアルにも相談しようと格納庫に向かい、ニカと遭遇。
スレッタは、ニカの変化も気付いていて、ダイジョーブかと心配します。
ソフィとノレアが現れ、ソフィは、スレッタをお姉ちゃんと呼びます。
で、ふたりは、アーシアンだから地球寮に行けと言われたらしい。
MP040 ソフィ・プロネ、推薦企業は、DARA MATERIALS。
MP041 ノレア・デュノク、推薦企業は、ソフィと同様。
マルタンは、アーシアンなら歓迎だと、ふたりを迎え入れます。
ソフィは、4つのぬいぐるみなどを既にベッドに並べ、居座る気満々。
ソフィがスレッタをお姉ちゃんと呼んでいる真意は、判然としません。
スレッタもその辺りは、余り気にせず、それを受け入れていました。
ニカは、ノレアを呼び出し、彼女たちの推薦企業が登録されいるが、
実在しない企業だと詰め寄りますが、ノレアは、悪びれた様子もなく、
ニカと同様に、シャディクが用意したダミー会社だと答えます。
ニカは、これ以上危険なことに巻き込まれたくないと言うと、
ノレアは、被害者みたいな言い草だと苦言を呈し、ニカのお陰で、
デリング総帥を襲撃できたとお礼を言いつつ、ナイフを突き付けます。
オープンキャンパスが始まり、ソフィは、スレッタとイベント巡り。
オレンジのハロを気に入ったらしく、ぬいぐるみのキリンと入れ替え。
ノレアは、偶然を装い、エランに何かしらを渡した様子。
ニカは、クエタでの出来事に付いて、マルタンから詰問され、
必死に救助信号を送った結果、助かっただけだと説明します。
オジェロたちは、気が紛れるとし、自社製品をアピールすべく出展。
そこに、フェルシーとペトラが現れ、最終日に開催される単対多方式の
模擬戦ランブルリングに出場するスレッタを牽制し、帰って行きます。
で、ホルダーは毎年参加するらしく、スレッタも自動的に参加に。
ニカに去年の動画を見せて貰うため、スレッタは、彼女を捜しに。
ソフィとノレアは、株式会社ガンダムの艇に進入し、ファラクトを物色。
が、GUNDフォーマットは、プロテクトで、容易には見られない様子。
ふたりの前にニカが現れ、学園から出て行ってくれと迫ります。
決定的ではないものの、ニカ自身とダミー会社の繋がりを証拠にします。
瞬間、ソフィがメットを投げ付け、怯んだニカの端末を破壊します。
ノレアは、ファラクトを起動させ、ニカを踏み付けようとしますが、
スレッタがバイクで駆け付け、ニカを危機一髪救い出します。
そして、スレッタは、ミオリネに心中で謝罪しつつ、決闘を申し込みます。
笑うふたりに対し、この学校の生徒なら、ルールに従って下さいと。
ソフィは、ガンダムが暴力マシーンだってことを教えて上げると快諾。
ミオリネが、スレッタに貰ったクールさんのマスコットを見詰めていると、
プロスペラが現れ、お互い自由になれないのは辛いわね、と声を掛けます。
ミオリネは、スレッタにあんなことをさせてと抗議すると、
プロスペラは、悪びれることなく、お陰で命拾いしたんじゃなくて、と。
行き過ぎてしまったことは否定できないが、スレッタも必死だったとし、
聴取が終わったら、スレッタと仲直りしてくれるかしら?、と話します。
そして、デリング総裁が極秘裏に進めていた、クワイエット・ゼロに
父親に代わり、ミオリネに引き継いで欲しいと要望します。
スレッタ・マーキュリー:市ノ瀬加那
ミオリネ・レンブラン:Lynn
エラン・ケレス:花江夏樹
シャディク・ゼネリ:古川愼
ニカ・ナナウラ:宮本侑芽
チュアチュリー・パンランチ:富田美憂
ソフィ・プロネ:井澤詩織
ノレア・デュノク:悠木碧
マルタン・アップモント:榎木淳弥
ヌーノ・カルガン:畠中祐
オジェロ・ギャベル:KENN
リリッケ・カドカ・リパティ:稲垣好
アリヤ・マフヴァーシュ:島袋美由利
ティル・ネイス:天崎滉平
ラウダ・ニール:大塚剛央
フェルシー・ロロ:高田憂希
ペトラ・イッタ:広瀬ゆうき
ロウジ・チャンテ:佐藤元
セセリア・ドート:山崎綺
サビーナ・ファルディン:瀬戸麻沙美
レネ・コスタ:鈴代紗弓
イリーシャ・プラノ:前川涼子
メイジー・メイ:貫井柚佳
エナオ・ジャズ:若山詩音
プロスペラ:能登麻美子
サリウス・ゼネリ:斧アツシ
ニューゲン:勝生真沙子
ネボラ:沢海陽子
カル:小宮和枝
ゴルネリ:斉藤貴美子
ゴドイ:青山穣
エボニー・ボアス:岩崎亮太
パイロットの生徒:八木沼凌
パイロットの生徒:依田菜津
パイロットの生徒:岩中睦樹
プラントクエタでの事件から2週間後。
ホルダーは、挑戦者がいる場合、2週間に1度、決闘を受ける義務があり、
エアリアルの改修中、特例で延期されていた義務を果たすべく、
スレッタは、5回の決闘を受けることになります。
決闘は、連戦方式の勝ち抜き戦で、最後に残ってた人がホルダーに。
ペイル寮の寮長であるエランが立会人を務めます。
ジェターク寮の代理がフェルシーで、グラスレーがサビーナとレネ。
セセリアは、エランの性格が変わったのを見て、別人じゃないの?と。
生徒が見ていた端末によると、各順位はこんな感じ。
1 LP041 SULETTA MERCURY 1.2(オッズ)
2 KP003 SHADDIQ ZENELLI 2.9
3 KP002 ELAN CERES 3.1
4 KP013 LAUDA NEILL 6.4
5 LP023 JEFFERY EASTCOTT 9.6
6 KP019 RACHEL SCHNAAS 9.8
7 KP014 SABINA FARDIN 10.1
8 LP021 THEDAL SARYAN 10.9
9 KP028 EBONY BOAS 11.2
10 LP013 RENEE COSTA 14.4
全5戦ですが、このリストには、新規の生徒が4人しかいない。
第1戦は、第5戦術試験区域(衛星)で、エボニー・ボアスと対戦。
機体は、ファリサ・ロボティクス製のF06-12 アズラワン[AZRAWAN]。
アズラワンは、格闘戦で挑み掛かりますが、ビットの総攻撃に翻弄され、
ブレードを空中からライフルに撃ち抜かれ、リタイア。地対空は分が悪い。
第2戦は、第16戦術試験区域(廃墟)で、女子生徒と交戦。
機体は、フォボラー・モーティブ製のFMS-V-3 ホズラーII。
エアリアルのバルカンを防ぎつつ、両腕のビーム・サーベルを回転させ、
ヘリのように距離を縮め、その回転するサーベルで格闘戦を挑みますが、
エアリアルのビットに四方八方から攻撃を喰らい、ブレードも折られます。
第3戦は、第8戦術試験区域(砂漠)で、女子生徒と交戦。
機体は、バイホー・テクニカルラボ製のAX-B120 ハイペリス。
副肢を含め、4本のビーム・サーベルでエアリアルに襲い掛かり、
距離を取るエアリアルにビーム砲撃を放ちますが、防盾で弾かれ、
ライフルの攻撃を受けた弾みで、自らの副肢がブレードを切断。リタイア。
第4戦は、第10戦術試験区域(雪山)で、男子生徒と交戦。
機体は、ヴィーラン・システム製のMV-7 ズヴァルヴィ。
両機は、近距離空中戦を繰り広げ、戦斧兼射撃武器で攻撃を行いますが、
急降下し、岩陰に隠れたエアリアルに撃墜され、リタイアになります。
最後の第5戦は、第2戦術試験区域で、男子生徒と交戦。
機体は、ハンマー・フィールド社製のTKG-333 カペル・ジオ。
左右のビーム砲を撃ちまくりますが、空中のエアリアルを捉えられず、
運動性の優るエアリアルにビーム・サーベルで、ブレードを断たれます。
明日からの3日間、学園では、オープンキャンパスが開催されるそうな。
入学希望者のための体験実習、ミニ講義、在学生主催のイベントなど。
クエタの件は、どこのメディアも事故として扱っているそうです。
地球寮のみんなも口外すれば、即退学と釘を刺されています。
不安になるリリッケに、スレッタは、私とエアリアルが付いている、と。
で、ミオリネの温室の世話の時間になり、スレッタは、席を外します。
ミオリネは、ベネリットグループのフロントで、父親の傍らにいました。
デリングは、命を取り留めたものの、快復にはまだ時間が掛かるみたい。
シャディクがクエタのテロについて、グループの幹部に説明します。
事件を起こしたのは、反スペーシアン組織のフォルドの夜明けで、
ジェターク社の機体が犯行に使われたことも裏付けが取れたとのこと。
機体は、MD-0021 デスルターで、CEO代理のラウダが販路の調査を、と。
ペイル社のニューゲンが言葉を遮り、責任に付いて訊ねていると断じます。
サリウスに促され、シャディクは、ガンダムが2機いたと続けます。
サリウスは、アーシアンの非道な行いがデリング総裁を重体に追いやり、
盟友ヴィムを奪ったとし、内密、且つ迅速に実行犯を見付け出せと。
グループの威信を懸けた闘いとし、一丸になるよう幹部に檄を飛ばします。
グラスレー社のハインドリー・シュトルムを中核とする艦隊を地球に派兵。
その後、サリウスは、シャディクに2機のガンダムに付いて詰問しますが、
シャディクは、嘘は吐きませんよと知らぬ存ぜぬを貫きます。
シャディクは、後継者争いから一歩脱落としながらも、
自分の計画に、サリウスを巻き込むとし、次なる一手を画策します。
スレッタは、クエタでの出来事を他に方法が無かったのかな?と
プロスペラに電話で相談すると、あの時、スレッタが行かなければ、
ミオリネや総裁が死んでいたとし、正しいことをしたと答えます。
質問と答えが微妙にズレている気もしますが、スレッタは、納得。
また、プロスペラにも2機のガンダムの出自は判然としていない様子。
スレッタは、エアリアルにも相談しようと格納庫に向かい、ニカと遭遇。
スレッタは、ニカの変化も気付いていて、ダイジョーブかと心配します。
ソフィとノレアが現れ、ソフィは、スレッタをお姉ちゃんと呼びます。
で、ふたりは、アーシアンだから地球寮に行けと言われたらしい。
MP040 ソフィ・プロネ、推薦企業は、DARA MATERIALS。
MP041 ノレア・デュノク、推薦企業は、ソフィと同様。
マルタンは、アーシアンなら歓迎だと、ふたりを迎え入れます。
ソフィは、4つのぬいぐるみなどを既にベッドに並べ、居座る気満々。
ソフィがスレッタをお姉ちゃんと呼んでいる真意は、判然としません。
スレッタもその辺りは、余り気にせず、それを受け入れていました。
ニカは、ノレアを呼び出し、彼女たちの推薦企業が登録されいるが、
実在しない企業だと詰め寄りますが、ノレアは、悪びれた様子もなく、
ニカと同様に、シャディクが用意したダミー会社だと答えます。
ニカは、これ以上危険なことに巻き込まれたくないと言うと、
ノレアは、被害者みたいな言い草だと苦言を呈し、ニカのお陰で、
デリング総帥を襲撃できたとお礼を言いつつ、ナイフを突き付けます。
オープンキャンパスが始まり、ソフィは、スレッタとイベント巡り。
オレンジのハロを気に入ったらしく、ぬいぐるみのキリンと入れ替え。
ノレアは、偶然を装い、エランに何かしらを渡した様子。
ニカは、クエタでの出来事に付いて、マルタンから詰問され、
必死に救助信号を送った結果、助かっただけだと説明します。
オジェロたちは、気が紛れるとし、自社製品をアピールすべく出展。
そこに、フェルシーとペトラが現れ、最終日に開催される単対多方式の
模擬戦ランブルリングに出場するスレッタを牽制し、帰って行きます。
で、ホルダーは毎年参加するらしく、スレッタも自動的に参加に。
ニカに去年の動画を見せて貰うため、スレッタは、彼女を捜しに。
ソフィとノレアは、株式会社ガンダムの艇に進入し、ファラクトを物色。
が、GUNDフォーマットは、プロテクトで、容易には見られない様子。
ふたりの前にニカが現れ、学園から出て行ってくれと迫ります。
決定的ではないものの、ニカ自身とダミー会社の繋がりを証拠にします。
瞬間、ソフィがメットを投げ付け、怯んだニカの端末を破壊します。
ノレアは、ファラクトを起動させ、ニカを踏み付けようとしますが、
スレッタがバイクで駆け付け、ニカを危機一髪救い出します。
そして、スレッタは、ミオリネに心中で謝罪しつつ、決闘を申し込みます。
笑うふたりに対し、この学校の生徒なら、ルールに従って下さいと。
ソフィは、ガンダムが暴力マシーンだってことを教えて上げると快諾。
ミオリネが、スレッタに貰ったクールさんのマスコットを見詰めていると、
プロスペラが現れ、お互い自由になれないのは辛いわね、と声を掛けます。
ミオリネは、スレッタにあんなことをさせてと抗議すると、
プロスペラは、悪びれることなく、お陰で命拾いしたんじゃなくて、と。
行き過ぎてしまったことは否定できないが、スレッタも必死だったとし、
聴取が終わったら、スレッタと仲直りしてくれるかしら?、と話します。
そして、デリング総裁が極秘裏に進めていた、クワイエット・ゼロに
父親に代わり、ミオリネに引き継いで欲しいと要望します。
スレッタ・マーキュリー:市ノ瀬加那
ミオリネ・レンブラン:Lynn
エラン・ケレス:花江夏樹
シャディク・ゼネリ:古川愼
ニカ・ナナウラ:宮本侑芽
チュアチュリー・パンランチ:富田美憂
ソフィ・プロネ:井澤詩織
ノレア・デュノク:悠木碧
マルタン・アップモント:榎木淳弥
ヌーノ・カルガン:畠中祐
オジェロ・ギャベル:KENN
リリッケ・カドカ・リパティ:稲垣好
アリヤ・マフヴァーシュ:島袋美由利
ティル・ネイス:天崎滉平
ラウダ・ニール:大塚剛央
フェルシー・ロロ:高田憂希
ペトラ・イッタ:広瀬ゆうき
ロウジ・チャンテ:佐藤元
セセリア・ドート:山崎綺
サビーナ・ファルディン:瀬戸麻沙美
レネ・コスタ:鈴代紗弓
イリーシャ・プラノ:前川涼子
メイジー・メイ:貫井柚佳
エナオ・ジャズ:若山詩音
プロスペラ:能登麻美子
サリウス・ゼネリ:斧アツシ
ニューゲン:勝生真沙子
ネボラ:沢海陽子
カル:小宮和枝
ゴルネリ:斉藤貴美子
ゴドイ:青山穣
エボニー・ボアス:岩崎亮太
パイロットの生徒:八木沼凌
パイロットの生徒:依田菜津
パイロットの生徒:岩中睦樹