『機動戦士ガンダム サンダーボルト』第3話
24機出撃したMS部隊は、15名が帰艦いたします。
ジムにも簡易型のコアブロックが搭載されていますが、
一応、脱出ポッド的な小型航宙艇になってました。
コアファイターみたく大気圏内では使えませんが、
宇宙ではこういうのもアリですよね。
ちなみに、デッカい空母は「ビーハイブ」だそうです。
蜂の巣って意味ですよね?名称じゃなくコードかな?
で、フレミング少尉が鹵獲したドムは敵機と間違われ、
ボールが迎撃に出ますが、通信回線でジャズが流れ、
敵機ではないことが判明いたします。
ドムは艦に収容され、データ解析班が解析するようです。
収容時に整備士たちがフレミング少尉のことを口々に
話しておりましたが、彼の父親はムーアの首長で、
七光り的な感じが上官には受けが善くないみたいです。
艦長代理のクローディア=ペール中佐に呼ばれ、
艦長室に出頭したフレミング少尉は、グラハム副長から
次の定期補給船で届く試作機による作戦を伝えられます。
んで、ペール艦長代理も先の艦長が戦死しての繰り上げ。
と、フレミング少尉とは以前に付き合いがあったようです。
グラハムはペール中佐が艦長になることがお気に召さず、
また、「英雄」としてフレミング少尉を人柱にする思惑。
そのための試作機=ガンダムなんだそうです。
機体はフルアーマーっぽいのが気になりますね。
24機出撃したMS部隊は、15名が帰艦いたします。
ジムにも簡易型のコアブロックが搭載されていますが、
一応、脱出ポッド的な小型航宙艇になってました。
コアファイターみたく大気圏内では使えませんが、
宇宙ではこういうのもアリですよね。
ちなみに、デッカい空母は「ビーハイブ」だそうです。
蜂の巣って意味ですよね?名称じゃなくコードかな?
で、フレミング少尉が鹵獲したドムは敵機と間違われ、
ボールが迎撃に出ますが、通信回線でジャズが流れ、
敵機ではないことが判明いたします。
ドムは艦に収容され、データ解析班が解析するようです。
収容時に整備士たちがフレミング少尉のことを口々に
話しておりましたが、彼の父親はムーアの首長で、
七光り的な感じが上官には受けが善くないみたいです。
艦長代理のクローディア=ペール中佐に呼ばれ、
艦長室に出頭したフレミング少尉は、グラハム副長から
次の定期補給船で届く試作機による作戦を伝えられます。
んで、ペール艦長代理も先の艦長が戦死しての繰り上げ。
と、フレミング少尉とは以前に付き合いがあったようです。
グラハムはペール中佐が艦長になることがお気に召さず、
また、「英雄」としてフレミング少尉を人柱にする思惑。
そのための試作機=ガンダムなんだそうです。
機体はフルアーマーっぽいのが気になりますね。
MSVの1/144プロトタイプガンダムの組立説明書に
総数は8機で、1~3号機はサイド7へ、残りの5機は~
MSVの1/144FAガンダムの組立説明書に
仕様を最終段階に移さないものは4機がジャブローに
残るのみであった、とあります。
んで、記述は見つからなかったのですが、残りの1機が
ジムの雛形になったらしいんです。
ありましたねえ
そんなCM( ̄▽ ̄)
≫ジャブローに4機、内1機はジム
自分その設定知らないです
ジャブローにあったのも4機のみとされてますし
残りの1機もジム作るのに使われたそうですが、
私的にはどこから捻出してきたかというとこにも
興味があったりいたします…。
ライデンのザクと戦うFAガンダムというのも
プラモの宣伝でありましたよね??
現行の宇宙世紀ではありえないのですけど(笑
自分はMSV直撃世代なんで
RX-78は8機のみという
MSV原理主義者なんです
頭だけでも変えてればガンダムですし。
今だととくに驚くこともないかも。
ガンダムが増えたよ