□機動戦士ガンダム サンダーボルト
第81話 ディスカッション②
水上都市を脱出したダリルたちは、
カウフマン少佐が率いるシーホース隊に救助されます。
カウフマン少佐は、南洋同盟派でございますが…。
そのマッドアングラー級には、少佐のゴッグが1機、
7機のズゴック(E?)が艦載されていました。
ズゴックは部隊章がありましたが、機番はバラバラ。
ダリル少尉は両腕に新しい義手を用意され、
お守りのシュシュもジャニス曹長が修繕します。
艦外のズゴックが隠された海底ケーブルに回線を繋げ、
海底基地のドロスとの通信を開始します。
艦橋のカウフマン少佐とダリル少尉は、
ドロスのクライバー将軍から作戦の成功を讃えられ、
拘束したクローディアを連行しろとの命令を受けます。
また、将軍の昇進を祝う祝賀会が開催されるようで、
ドロスに各方面軍の司令官が一堂に会するとか。
カウフマン少佐曰く、将軍は大戦中に大量に浴びた
宇宙放射線被曝が原因で、余命僅かなんだそうです。
ちうワケで、サイコザクの発見に躍起になってるとか。
その後、医療班のマセキ中尉から連絡が入り、
幼児退行の症状を見せるカーラ博士が薬を飲まず、
父親だと思っているダリル少尉に助けを求めます。
ダリル少尉は、用意された台詞を彼女に聞かせ、
何とかカーラは薬を飲むことになります…。
ダリル少尉は、カウフマン少佐の許可を得て、
捕虜となったクローディアと面会いたします。
・ダリル=ローレンツ少尉
アッガイのパイロット。リビングデッド師団の生き残り。
・ジャニス=ハラウェイ曹長
水上都市リグの水先案内人。元高々度偵察機隊所属。
・ビリー=ヒッカム少尉
ダリル少尉の同僚。
・セバスチャン
ビリー少尉の忠臣。
・ペトロ=ガルシア軍曹
ダリル少尉と行動を共にする情報屋。元諜報部所属。
・フィリップ=カウフマン少佐
シーホース隊の指揮官。ゴッグのパイロット。
士官学校出のエリートだが、大戦中は無名で平凡。
戦後になって名を上げてきているらしい。南洋同盟派。
・シーホース隊
K631潜水艦を母艦とする部隊。
・クローディア=ペール
南洋同盟の高僧。イオの元上官で、幼馴染み。
・カーラ=ミッチャム教授
先の大戦時のショックで、幼児退行を起こしている。
サイコリユースデバイスの開発者。
・マセキ中尉
医療班の軍医。カーラの主治医?
第81話 ディスカッション②
水上都市を脱出したダリルたちは、
カウフマン少佐が率いるシーホース隊に救助されます。
カウフマン少佐は、南洋同盟派でございますが…。
そのマッドアングラー級には、少佐のゴッグが1機、
7機のズゴック(E?)が艦載されていました。
ズゴックは部隊章がありましたが、機番はバラバラ。
ダリル少尉は両腕に新しい義手を用意され、
お守りのシュシュもジャニス曹長が修繕します。
艦外のズゴックが隠された海底ケーブルに回線を繋げ、
海底基地のドロスとの通信を開始します。
艦橋のカウフマン少佐とダリル少尉は、
ドロスのクライバー将軍から作戦の成功を讃えられ、
拘束したクローディアを連行しろとの命令を受けます。
また、将軍の昇進を祝う祝賀会が開催されるようで、
ドロスに各方面軍の司令官が一堂に会するとか。
カウフマン少佐曰く、将軍は大戦中に大量に浴びた
宇宙放射線被曝が原因で、余命僅かなんだそうです。
ちうワケで、サイコザクの発見に躍起になってるとか。
その後、医療班のマセキ中尉から連絡が入り、
幼児退行の症状を見せるカーラ博士が薬を飲まず、
父親だと思っているダリル少尉に助けを求めます。
ダリル少尉は、用意された台詞を彼女に聞かせ、
何とかカーラは薬を飲むことになります…。
ダリル少尉は、カウフマン少佐の許可を得て、
捕虜となったクローディアと面会いたします。
・ダリル=ローレンツ少尉
アッガイのパイロット。リビングデッド師団の生き残り。
・ジャニス=ハラウェイ曹長
水上都市リグの水先案内人。元高々度偵察機隊所属。
・ビリー=ヒッカム少尉
ダリル少尉の同僚。
・セバスチャン
ビリー少尉の忠臣。
・ペトロ=ガルシア軍曹
ダリル少尉と行動を共にする情報屋。元諜報部所属。
・フィリップ=カウフマン少佐
シーホース隊の指揮官。ゴッグのパイロット。
士官学校出のエリートだが、大戦中は無名で平凡。
戦後になって名を上げてきているらしい。南洋同盟派。
・シーホース隊
K631潜水艦を母艦とする部隊。
・クローディア=ペール
南洋同盟の高僧。イオの元上官で、幼馴染み。
・カーラ=ミッチャム教授
先の大戦時のショックで、幼児退行を起こしている。
サイコリユースデバイスの開発者。
・マセキ中尉
医療班の軍医。カーラの主治医?
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