コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

聖闘士星矢 第33話

2007年04月19日 | 星矢
やっとの事で、冥界から帰還したテンマ一行でございましたが…。

<第33話 小宇宙の真髄>
冥界から持ち帰った「木欒子」の実は、生者の生きられない冥界において
唯一の生命がなしたモノだそうなので、冥界の鉱物で作られた冥衣とは
対極の存在として、冥王軍の不死に対して抑止力になり得るものだそうです。
具体的な使い方、効果はよく判りませんが…。
どうも、シャカが持っていた百八つの数珠に近しいモノみたいです。

アスミタに鎧袖一触、倒された冥闘士たちの前に新たな冥闘士が…。
倒された地飛星・シルフのエトヴァルトを挑発するように現れたのは、
パンドラの命の下、地上に来た地獣星・ケット・シーのチェシャ。
新たな冥闘士が一挙に二人も登場でございます。

一方、アスミタはテンマたちに小宇宙の真髄を説いております。
同時にテンマの聖衣を復活させるためにアスミタは血を与えつつ、
木欒子の実を魔封の武具へと力を引き出すために一時退場いたします…。
新生聖衣を身に纏ったテンマは、再襲する冥闘士たちを迎え打って次号へ。

地獣星のチェシャは、物語の初めの方から登場していた冥闘士で、
多分、アイアコスの軍勢ではないかと思います。
胸元がざっくりと開いていて、褐色の肌と相俟ってセクシーでございます(笑
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ファクトファイル129

2007年04月17日 | ガンダムエース
本日は火曜日なので、ファクトファイルをば。

<ファクトファイル129号>
■広がり続ける世界
 ZGMF-1000/A1 ガナーザクウォーリア(ルナマリア専用機)
 ルナマリア・ホーク
 ダリア作戦開始~サテリコンとの共闘
 A.W.の艦艇
 マスター・アジア
 盟友たちとの激戦!!~第13回ガンダムファイト(5)
■パーソナルプロファイル
 クロノクル・アシャー
■宇宙世紀年表
 U.C.0153:逆襲ツインラッド
■MS運用理論
 MS開発史(31):次期主力機選定トライアル
■メカニックファイル
 高速艇、コア・ファイターの開発系統図
■ガンダム用語辞典
 ピンク・エレファント~ファンネル
■ガンダム新用語辞典
 ガイアガンダム(バルトフェルド専用機)~キングT@KEDA
ってな内容になっておりましたね。最近の号は部数が少ないような…。

・ZGMF-1000/A1 ガナーザクウォーリア(ルナマリア専用機)
オルトロスのエネルギータンクって何が入ってるんですかね?
発電機みたいなモノ?それともガソリンみたいな燃料かな?
・ルナマリア・ホーク
スカートが短いのは彼女の嗜好だとか。ジオンでもラフな制服は多かったけど、
それとはまた違った意味で、緩い規律のような…。赤服だからかな??

・MS開発史(31):次期主力機選定トライアル
一年戦争以降はトライアルに敗れた機体でも参戦していましたよね。
中には専用機として特別にチューンされたり。泥縄的に改装されたり。
んでも、今後陽の目を見ていない機体が続々と登場するかも知れませんね(笑

・コア・ファイターの開発系統図
ネメシスのカバード、AE社のGバード、SNRIのクラスターなども
コアファイターの系譜ですよね。ステイメン(デフラ搭乗)も一応。

・ガンダム新用語辞典
カナード・パルスはキャラの画じゃなかった…。
C.E.の時代にも関西弁って残ってるんだね(笑

来週は「オッゴ」が表紙!?の130号のお話しを予定しております。
コメント (3)
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戦果報告4.15

2007年04月15日 | 買物
昨日は友だちと呑みに行ってたので、昨日中にブログが書けなかった…。
と言っても、戦果報告だけなのですけどね。

<昨日の戦果>
・週刊ガンダムファクトファイル(130)/デアゴスティーニ(560円)
・月刊コミックボンボン5月号/講談社(480円)
以上の2冊で、1,040円になりました。

ガンダムALIVEでは、モルゲンレーテ社の5機のGAT-Xシリーズが登場。
主人公側はいずれもビーム兵器を携行していますので、
PS装甲は脅威ではないのですが、イージスに搭乗しているかたが
すんごい指揮官で、連携攻撃をされてしまうと、即席コンビでは歯が
立たないような気もいたしますね…。

武者番長では、5人目のバンチョーこと灰猿頑駄無が登場してます。
ペーネロペーっぽい外装を纏っておりましたけど。顔は不細工だ…。

劉備ガンダム、鋼鉄三国志ともに三国志をよく知らないわたしには
楽しむことができるのだろうか??三国志に忠実に進むのかなぁ?
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聖闘士星矢 第31話

2007年04月12日 | 星矢
木曜日の聖闘士星矢のコーナーでございます。

<第31話 生還>
ジャミールで目を覚ましたテンマとユズリハ…。
一方、耶人は二人を送り返すために冥界に留まったままです。

冥界の耶人は天醜星・デッドリービートルのスタンドに苦戦中。
一蹴を与えるのですが、
逆にスタンドの必殺技「スタンド・バイ・ミー※」を喰らってしまいます。
※相手の両腕を掴みつつ、そのまま突進して壁などに激突する技です。
瀕死の耶人なのですが、アテナに賜った剣の加護で無事に地上に戻ります。
この刀に込められた祈りの加護が耶人の身代わりとなったようです。
無事に地上に戻ったのも束の間、ジャミールにも冥闘士の魔の手が…。

ババーンと5人ほどの冥闘士がジャミールに迫っているのですが、
中には肩当てなどのない軽装タイプの冥闘士なんてのもいるようです。
イグアナっぽい頭のパーツと、オオムっぽい胸のパーツが特徴的でございます。
それぞれ何の星宿を持っている冥闘士なのか想像するのも楽しいかと。

冥闘士はジャミールの崖をひた走るのですが、既に幻覚に捕らわれているらしく。
そこへ、乙女座・バルゴのアスミタが颯爽と登場して、冥闘士を一掃??
果たして次号、冥闘士たちは反撃を見せるのでしょうか??
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ファクトファイル128

2007年04月10日 | ガンダムエース
火曜日恒例のガンダムファクトファイルでございます。

<ファクトファイル128号>
■メカニックファイル
 RX-178 ガンダムMk-II
 可変MS/MAの開発系統図
■パーソナルプロファイル
 アラルカンドと乗員
 ノリス・パッカード
 ロザミア・バダム
■歴史フォーカス
 1年戦争:ヅダ最終評価試験
■宇宙世紀年表
 U.C.0153:母よ 大地にかえれ
■MS運用理論
 MS開発史(41):地球連邦軍のMS開発(2)
■広がり続ける世界
 メイリン・ホーク
 ザフトの防衛手段
■ガンダム用語辞典
 ヒップベビー~ピレネー級陸上戦艦
■ガンダム新用語辞典
 エルヴィン・キャディラック~ガイアガンダム
ってな内容の128号でございました。

・RX-178 ガンダムMk-II
4号機のこともチョッピりだけ書かれていましたね。出典はグラフィカかな?
パーツ自体はけっこう存在していたのかも知れませんね。
陸ガンが造れた、ガンダムほどではないとは思いますけど。

・MS開発史(41):地球連邦軍のMS開発(2)
グスタフ・カールの重装型とかって何でしたっけ??
小説は読んだのですが、そんなの出てきましたっけ??忘れてるだけかな…。
あと、マラサイには連邦の「RX-81計画」ってのが関わっているらしく、当初から
豊富なオプションが準備されていたってなことが、MIAのデータに載ってましたね。

・ガンダム用語辞典
第一次ネオ・ジオン抗争時の百式は、特殊コーティングの能力が低下してるとか。
胴体だけのを改修するよりも、新しいのを用意した方が楽そうな気もいたしますが。
アークエンジェルの温泉「天使湯」はオーブ本国の源泉を汲んできたものなのですね。
すぐに無くなっちゃいそうな気もいたしますけど…。確かに贅沢だわ。

てなトコで、来週はガナーザクウォーリアが表紙の129号のお話を予定しております。
コメント (2)
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