昨日は草稿から投稿に変えるの忘れてた…。
エンディングまで今しばらくお待ちください。
今回も未踏の選択肢をツブしていきます。
☆197:
ゴオォォーっ!
脚部バーニアを噴かしながらガルバルディから離れる。
ライフルのハンマーは見事に空振りとなった。
が、その時、わたしは気づいた。
ヤツがビームライフルを使えるようにしてしまった。
「かかったなぁっ!シャア!」
くっ!かわせるのか!?
・ザクの機動力3以上:268
・ザクの機動力2以下:044
まず044へ進んでみます。
044:
ありとあらゆるバーニアを噴かし、回避運動を!
直ぐ脇をビーム弾が掠める。直撃ではない!
しかし、脚部の装甲の一部が高熱のために歪んだ。
そのため、脚部のバーニアが一時作動不能となる!
ザクは安定を欠き、谷の急斜面を転がるように落下していく。
そして、その途中でヒートホークがひしゃげ、使用不能となる。
・唯一の武器、ヒートホークが:210↑
210は既出でしたので、197へ戻り、268へ進みます。
268:
ありとあらゆるバーニアを噴かし、回避運動を!
直ぐ脇をビーム弾が掠める。助かった…。
しかし、急激な回避運動はザクの機体から安定を奪い去る。
ザクはかなりの距離を突き進み、やがてカラコルム6の壁面に
連なった数ある倉庫の内のひとつに突っ込み…
・止まった:023
☆023:
突っ込んだ衝撃で倉庫内にあった鉄骨が周囲に散らばる。
くっ…。
どうやらザクは無事だ。
が、ガルバルディが生死を確かめにこちらへ迫る。
・すぐさま迎え撃つ:089
・しばらくこのままじっとしている:274
まず、089へ進んでみます。
089:
わたしは鉄骨を持ち上げ、それをガルバルディに向けて投げる。
ギィィーンっ!
鉄骨はガルバルディの直ぐ脇の岩壁に当たる。
狙いが外れたか…いや!成功だ!ヤツは鉄骨の方に反射的に
ライフルを向けた。一瞬の隙…。
わたしはさらにもう1本の鉄骨を掴み、ガルバルディに突進する。
・大した武器だ、この鉄骨というヤツは:083
☆083:
しかし、ヤツは直ぐにわたしの存在に気づき、ピタりとこちらに
ライフルを構える。そして…。ビーム弾が放たれた。
・手に持った鉄骨でビーム弾を防ぐ:005
・ビーム弾の方向に鉄骨を投げつける:064
005:
ビームが命中すると同時に鉄骨は熔けて爛れる。
そして、ビーム着弾の衝撃は、ザクの安定を奪った。
「うっ!く…」
谷の急斜面を転げるように落下していく。
そして、その途中でヒートホークがひしゃげ、使用不能となる。
・唯一の武器、ヒートホークが:210↑
こっちは既出でしたので、083から064へ進みます。
064:
投げたと同時にビームが命中。鉄骨は真っ二つに!
何とか危機を逃れることができた。
そして、幸運にもふたつに割れた鉄骨のひとつが回転し、
ガルバルディに向かって突き進み…。ギィィンっ!
鉄骨の片割れはガルバルディのライフルを弾き飛ばす。
・ヤツは自分で墓穴を掘ったのだ:306↑
結局、005も064も既出でございました…。
ので、023から274へ進みます。
☆274:
やがて、ガルバルディがわたしの倒れている倉庫の直ぐ脇に。
こちらの様子をじっと窺っている。
「フ…赤い彗星。死んだのか?死んだのかぁっ!?」
愚かなトワニングよ…。油断するが良い!
その油断が貴様の命取りになるのだ!
「今だぁっ!」
わたしはザクの機体を引き起こす。
・ヒートホークで体当たり:038
・手近な鉄骨を投げつける:157
先に038へ進んでみます。
038:
バーニアを噴かし、全速力でガルバルディに!
「トワニング!これで、このゲームは幕だっ!」
・ザクの機動力と戦闘力の合計8以上:256
・ザクの機動力と戦闘力の合計7以下:048
256:
ギィィーンっ!
「チィっ!」
巧くかわしたなっ!
ヤツはわたしに叩き斬られる寸前、ライフルで身を守った!
しかし、ヤツの唯一の武器、ビームライフルはひしゃげる。
トワニングは金属塊と化したライフルを投げ捨て、谷へ向かう。
「逃すかぁっ!」
・バーニア全開!ガルバルディを追う:310↑
048:
ガルバルディは軽々とヒートホークを避ける。
「どうした!それだけか!シャア!?」
「何ィ!?避けたのか…あれを!」
「地獄へ…奈落の底へ、落ちるが良い!シャア!」
ガルバルディの放った強烈なキックが決まった。
ザクは安定を欠き、谷の急斜面を転げるように落下していく。
そして、その途中でヒートホークがひしゃげ、使用不能となる。
・唯一の武器、ヒートホークが:210↑
256も048も両方とも既出への道でございました…。
ので、274から157へ進んでいきます。
157:
鉄材はまっしぐらにガルバルディに!
ギイィィーンっ!
鉄材はガルバルディの唯一の武器、ビームライフルを打ち砕く。
そして、ガルバルディ自体も安定を失い、ゆっくりと谷底へ…。
「逃すかぁっ!」
・バーニア全開!わたしはガルバルディを追う:310↑
う~ん、こちらも既出でございました。
ので、308から058へ進んでみます。
058:
ガルバルディのライフルは強力だ。
アレに当たるワケには…いかない!
ニュータイプと言えど万能ではない。外を見るとヤツはわたしの
居場所が掴めず、バーニアを噴かし、谷の中を飛び回る。
わたしは周囲を見回す。攻撃の糸口を求めて。
しかし、ここは倉庫の中、あるのは無数の鉄骨ぐらいだが…。
・その鉄骨を投げつける:089↑
・倉庫を出て、ヒートホークでヤツを襲う:221↑
・(まだあれば)クラッカーを投げる:132↑
どちらも既出でございました…ので、172から054へ進みます。
エンディングまで今しばらくお待ちください。
今回も未踏の選択肢をツブしていきます。
☆197:
ゴオォォーっ!
脚部バーニアを噴かしながらガルバルディから離れる。
ライフルのハンマーは見事に空振りとなった。
が、その時、わたしは気づいた。
ヤツがビームライフルを使えるようにしてしまった。
「かかったなぁっ!シャア!」
くっ!かわせるのか!?
・ザクの機動力3以上:268
・ザクの機動力2以下:044
まず044へ進んでみます。
044:
ありとあらゆるバーニアを噴かし、回避運動を!
直ぐ脇をビーム弾が掠める。直撃ではない!
しかし、脚部の装甲の一部が高熱のために歪んだ。
そのため、脚部のバーニアが一時作動不能となる!
ザクは安定を欠き、谷の急斜面を転がるように落下していく。
そして、その途中でヒートホークがひしゃげ、使用不能となる。
・唯一の武器、ヒートホークが:210↑
210は既出でしたので、197へ戻り、268へ進みます。
268:
ありとあらゆるバーニアを噴かし、回避運動を!
直ぐ脇をビーム弾が掠める。助かった…。
しかし、急激な回避運動はザクの機体から安定を奪い去る。
ザクはかなりの距離を突き進み、やがてカラコルム6の壁面に
連なった数ある倉庫の内のひとつに突っ込み…
・止まった:023
☆023:
突っ込んだ衝撃で倉庫内にあった鉄骨が周囲に散らばる。
くっ…。
どうやらザクは無事だ。
が、ガルバルディが生死を確かめにこちらへ迫る。
・すぐさま迎え撃つ:089
・しばらくこのままじっとしている:274
まず、089へ進んでみます。
089:
わたしは鉄骨を持ち上げ、それをガルバルディに向けて投げる。
ギィィーンっ!
鉄骨はガルバルディの直ぐ脇の岩壁に当たる。
狙いが外れたか…いや!成功だ!ヤツは鉄骨の方に反射的に
ライフルを向けた。一瞬の隙…。
わたしはさらにもう1本の鉄骨を掴み、ガルバルディに突進する。
・大した武器だ、この鉄骨というヤツは:083
☆083:
しかし、ヤツは直ぐにわたしの存在に気づき、ピタりとこちらに
ライフルを構える。そして…。ビーム弾が放たれた。
・手に持った鉄骨でビーム弾を防ぐ:005
・ビーム弾の方向に鉄骨を投げつける:064
005:
ビームが命中すると同時に鉄骨は熔けて爛れる。
そして、ビーム着弾の衝撃は、ザクの安定を奪った。
「うっ!く…」
谷の急斜面を転げるように落下していく。
そして、その途中でヒートホークがひしゃげ、使用不能となる。
・唯一の武器、ヒートホークが:210↑
こっちは既出でしたので、083から064へ進みます。
064:
投げたと同時にビームが命中。鉄骨は真っ二つに!
何とか危機を逃れることができた。
そして、幸運にもふたつに割れた鉄骨のひとつが回転し、
ガルバルディに向かって突き進み…。ギィィンっ!
鉄骨の片割れはガルバルディのライフルを弾き飛ばす。
・ヤツは自分で墓穴を掘ったのだ:306↑
結局、005も064も既出でございました…。
ので、023から274へ進みます。
☆274:
やがて、ガルバルディがわたしの倒れている倉庫の直ぐ脇に。
こちらの様子をじっと窺っている。
「フ…赤い彗星。死んだのか?死んだのかぁっ!?」
愚かなトワニングよ…。油断するが良い!
その油断が貴様の命取りになるのだ!
「今だぁっ!」
わたしはザクの機体を引き起こす。
・ヒートホークで体当たり:038
・手近な鉄骨を投げつける:157
先に038へ進んでみます。
038:
バーニアを噴かし、全速力でガルバルディに!
「トワニング!これで、このゲームは幕だっ!」
・ザクの機動力と戦闘力の合計8以上:256
・ザクの機動力と戦闘力の合計7以下:048
256:
ギィィーンっ!
「チィっ!」
巧くかわしたなっ!
ヤツはわたしに叩き斬られる寸前、ライフルで身を守った!
しかし、ヤツの唯一の武器、ビームライフルはひしゃげる。
トワニングは金属塊と化したライフルを投げ捨て、谷へ向かう。
「逃すかぁっ!」
・バーニア全開!ガルバルディを追う:310↑
048:
ガルバルディは軽々とヒートホークを避ける。
「どうした!それだけか!シャア!?」
「何ィ!?避けたのか…あれを!」
「地獄へ…奈落の底へ、落ちるが良い!シャア!」
ガルバルディの放った強烈なキックが決まった。
ザクは安定を欠き、谷の急斜面を転げるように落下していく。
そして、その途中でヒートホークがひしゃげ、使用不能となる。
・唯一の武器、ヒートホークが:210↑
256も048も両方とも既出への道でございました…。
ので、274から157へ進んでいきます。
157:
鉄材はまっしぐらにガルバルディに!
ギイィィーンっ!
鉄材はガルバルディの唯一の武器、ビームライフルを打ち砕く。
そして、ガルバルディ自体も安定を失い、ゆっくりと谷底へ…。
「逃すかぁっ!」
・バーニア全開!わたしはガルバルディを追う:310↑
う~ん、こちらも既出でございました。
ので、308から058へ進んでみます。
058:
ガルバルディのライフルは強力だ。
アレに当たるワケには…いかない!
ニュータイプと言えど万能ではない。外を見るとヤツはわたしの
居場所が掴めず、バーニアを噴かし、谷の中を飛び回る。
わたしは周囲を見回す。攻撃の糸口を求めて。
しかし、ここは倉庫の中、あるのは無数の鉄骨ぐらいだが…。
・その鉄骨を投げつける:089↑
・倉庫を出て、ヒートホークでヤツを襲う:221↑
・(まだあれば)クラッカーを投げる:132↑
どちらも既出でございました…ので、172から054へ進みます。