コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

最期の赤い彗星 part.17

2013年02月20日 | ゲームブック
昨日は草稿から投稿に変えるの忘れてた…。
エンディングまで今しばらくお待ちください。
今回も未踏の選択肢をツブしていきます。

☆197:
ゴオォォーっ!
脚部バーニアを噴かしながらガルバルディから離れる。
ライフルのハンマーは見事に空振りとなった。
が、その時、わたしは気づいた。
ヤツがビームライフルを使えるようにしてしまった。
「かかったなぁっ!シャア!」
くっ!かわせるのか!?
・ザクの機動力3以上:268
・ザクの機動力2以下:044
まず044へ進んでみます。

044:
ありとあらゆるバーニアを噴かし、回避運動を!
直ぐ脇をビーム弾が掠める。直撃ではない!
しかし、脚部の装甲の一部が高熱のために歪んだ。
そのため、脚部のバーニアが一時作動不能となる!
ザクは安定を欠き、谷の急斜面を転がるように落下していく。
そして、その途中でヒートホークがひしゃげ、使用不能となる。
・唯一の武器、ヒートホークが:210↑
210は既出でしたので、197へ戻り、268へ進みます。

268:
ありとあらゆるバーニアを噴かし、回避運動を!
直ぐ脇をビーム弾が掠める。助かった…。
しかし、急激な回避運動はザクの機体から安定を奪い去る。
ザクはかなりの距離を突き進み、やがてカラコルム6の壁面に
連なった数ある倉庫の内のひとつに突っ込み…
・止まった:023

☆023:
突っ込んだ衝撃で倉庫内にあった鉄骨が周囲に散らばる。
くっ…。
どうやらザクは無事だ。
が、ガルバルディが生死を確かめにこちらへ迫る。
・すぐさま迎え撃つ:089
・しばらくこのままじっとしている:274
まず、089へ進んでみます。

089:
わたしは鉄骨を持ち上げ、それをガルバルディに向けて投げる。
ギィィーンっ!
鉄骨はガルバルディの直ぐ脇の岩壁に当たる。
狙いが外れたか…いや!成功だ!ヤツは鉄骨の方に反射的に
ライフルを向けた。一瞬の隙…。
わたしはさらにもう1本の鉄骨を掴み、ガルバルディに突進する。
・大した武器だ、この鉄骨というヤツは:083

☆083:
しかし、ヤツは直ぐにわたしの存在に気づき、ピタりとこちらに
ライフルを構える。そして…。ビーム弾が放たれた。
・手に持った鉄骨でビーム弾を防ぐ:005
・ビーム弾の方向に鉄骨を投げつける:064

005:
ビームが命中すると同時に鉄骨は熔けて爛れる。
そして、ビーム着弾の衝撃は、ザクの安定を奪った。
「うっ!く…」
谷の急斜面を転げるように落下していく。
そして、その途中でヒートホークがひしゃげ、使用不能となる。
・唯一の武器、ヒートホークが:210↑
こっちは既出でしたので、083から064へ進みます。

064:
投げたと同時にビームが命中。鉄骨は真っ二つに!
何とか危機を逃れることができた。
そして、幸運にもふたつに割れた鉄骨のひとつが回転し、
ガルバルディに向かって突き進み…。ギィィンっ!
鉄骨の片割れはガルバルディのライフルを弾き飛ばす。
・ヤツは自分で墓穴を掘ったのだ:306↑
結局、005も064も既出でございました…。
ので、023から274へ進みます。

☆274:
やがて、ガルバルディがわたしの倒れている倉庫の直ぐ脇に。
こちらの様子をじっと窺っている。
「フ…赤い彗星。死んだのか?死んだのかぁっ!?」
愚かなトワニングよ…。油断するが良い!
その油断が貴様の命取りになるのだ!
「今だぁっ!」
わたしはザクの機体を引き起こす。
・ヒートホークで体当たり:038
・手近な鉄骨を投げつける:157
先に038へ進んでみます。

038:
バーニアを噴かし、全速力でガルバルディに!
「トワニング!これで、このゲームは幕だっ!」
・ザクの機動力と戦闘力の合計8以上:256
・ザクの機動力と戦闘力の合計7以下:048

256:
ギィィーンっ!
「チィっ!」
巧くかわしたなっ!
ヤツはわたしに叩き斬られる寸前、ライフルで身を守った!
しかし、ヤツの唯一の武器、ビームライフルはひしゃげる。
トワニングは金属塊と化したライフルを投げ捨て、谷へ向かう。
「逃すかぁっ!」
・バーニア全開!ガルバルディを追う:310↑

048:
ガルバルディは軽々とヒートホークを避ける。
「どうした!それだけか!シャア!?」
「何ィ!?避けたのか…あれを!」
「地獄へ…奈落の底へ、落ちるが良い!シャア!」
ガルバルディの放った強烈なキックが決まった。
ザクは安定を欠き、谷の急斜面を転げるように落下していく。
そして、その途中でヒートホークがひしゃげ、使用不能となる。
・唯一の武器、ヒートホークが:210↑
256も048も両方とも既出への道でございました…。
ので、274から157へ進んでいきます。

157:
鉄材はまっしぐらにガルバルディに!
ギイィィーンっ!
鉄材はガルバルディの唯一の武器、ビームライフルを打ち砕く。
そして、ガルバルディ自体も安定を失い、ゆっくりと谷底へ…。
「逃すかぁっ!」
・バーニア全開!わたしはガルバルディを追う:310↑
う~ん、こちらも既出でございました。
ので、308から058へ進んでみます。

058:
ガルバルディのライフルは強力だ。
アレに当たるワケには…いかない!
ニュータイプと言えど万能ではない。外を見るとヤツはわたしの
居場所が掴めず、バーニアを噴かし、谷の中を飛び回る。
わたしは周囲を見回す。攻撃の糸口を求めて。
しかし、ここは倉庫の中、あるのは無数の鉄骨ぐらいだが…。
・その鉄骨を投げつける:089↑
・倉庫を出て、ヒートホークでヤツを襲う:221↑
・(まだあれば)クラッカーを投げる:132↑
どちらも既出でございました…ので、172から054へ進みます。

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星矢オメガ 第45話

2013年02月17日 | 星矢
聖闘士星矢Ω
第45話「荒ぶる軍神! マルスとルードヴィグ!」

光牙はマルスの元に到着いたします。
マルスは光牙を見るなり、問いかけます。
「この世界は美しいか?
女神が司るこの世界は正義に満ちているか?」
この世界は過ちを続け、正される可能性はないと断じます。
光牙はこの世界を守るとペガサス流星拳を放ちますが、
マルスのヌーベルシュドゥスグングニルが光牙を襲います。
そして、マルスが最後の一手を放とうとした瞬間、
エデンが現れ、彼の雷がマルスを制止いたします。

エデンは多くの犠牲の上に成り立つ世界は許されないと
糾弾いたしますが、マルスは許されるのではなく、
神である自身が許すのだとエデンに答えます。
さらにマルスは人間であった頃の話を語り始めます。
マルスはルードヴィグと呼ばれていた頃の話です。

ルードヴィグは裕福な暮らしをしていたようで、
壮麗な屋敷に多数の使用人などがいたみたいです。
ルードヴィグが帰宅すると、幼いソニアが迎えます。
また、ミーシャ(cv.進藤尚美)という妻もいます。
ソニアは母親(ミーシャ)似のようですね。
ルードヴィグは妻とともに演奏会に行くのですが、
その会場でテロが起こり、みーしゃは亡くなります。
ルードヴィグは少し遅れて到着し、事なきを得ます。
妻の理不尽な死にルードヴィグは世界を正さねば、
妻は救われないと、その日を境に豹変いたします。
テロリストたちを片っ端から粛正していきます。
しかし、そのテロリストたちも一介の人間であり、
世界そのものを根底から変えなければと苦悩します。
その渇望がマルスへと変化させたのだと思われます。
んで、メディアとの間にエデンができたみたい。
その後、女神の聖闘士たちとの戦いとなります。
5人の青銅に混じり、シャイナさんも参戦してた。

星矢はマルス、紫龍はロムルス、氷河はウェルカーヌス、
瞬はディアーナ、一輝はバックスと戦ってました。
一輝だけ鳳翼天翔をする技のモーションがありました。
女神によるマルス四天王への追撃もありました。
アモールに呼ばれた四天王の身体にもその時の攻撃の痕、
光の破片みたいなものが刺さっていたので、聖戦時より
パワーがなかったので、あっさり倒されちゃったのかも。
んで、星矢とマルスたちが戦いを繰り広げている頃、
闇の神殿でメディアが闇の力を喚ぶ儀式を展開させ、
闇の力は女神を急襲いたします。
女神は何とか防ぐのですが、周囲に散った闇の破片が
マルスに突き刺さり、赤児の光牙を包んでしまいます。
女神は光牙を光の小宇宙で救うのですが、
その間にアリアがマルスに強奪されてしまいます。
闇の力を得たマルスは青銅聖闘士の5人に魔傷を施し、
しばし眠りに就き、その後、女神の誘拐に至ります。

話を終えると、マルスは自らの仮面を割って見せ、
右半分が炎に包まれた素顔を光牙とエデンに晒します。
その姿を見たエデンは、マルスは最早、人ではなく、
戦乱の神そのものだと口にいたします。
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最期の赤い彗星 part.16

2013年02月12日 | ゲームブック
069:
土煙の中、岩陰へゆっくりと降下する。
気づかれぬように。やがて土煙が薄れる。
岩陰から覗くと、トワニングの乗るガルバルディは、
わたしを捜してモノアイを左右に動かしている。
わたしは無線回線を開いた。
「聞け!トワニング!戦争は終わる。我々はこれから始まる
新たなる時代のためにアクシズへ向かう。
そして、アクシズ行きの艦は間もなく月を離れる。
無益な戦いは止め、ともにアクシズへ…」
ズギューンっ!
ビームライフルの発射音が言葉を遮った。
が、こちらの正確な位置を掴んではいなかった。
雑音とともにトワニングの声が聞こえる。
「戦争は…戦争は終わるものかっ!続くのだ!果てしなく!
シャア、貴様は上官殺しの犯罪人として死ぬべきなのだっ!」
ヤツは辺り構わずビームを乱射する!
そして、その内の何発かは味方のいるザンジバルのいる貨物艇の
発着ポートのゲートをも貫いていた:278

278:
グオオォーンっ!
轟音を発してザンジバルは爆発!発着ポートは炎の海と化す。
何ということだ!ヤツは…狂っている。間違いなく。
ヤツのキシリアへの、ジオン公国への忠誠心が歪み、ねじ曲がり、
遂に自らの意志を歪めてしまったのか!?
その時、わたしの頭に何者かの思念(!)が飛び込んできた。
「これは!?このプレッシャー!」
邪悪な、どす黒い、嘔吐感すら覚える歪んだ不愉快な思念。
ト、トワニングの思念か!?ヤツが放っているのか。
ヤツは…ヤツは…、ヤツもニュータイプだ!
グラナダでわたしを襲ったドワッジは無人だったが、
そのコクピットにはニュータイプ専用の遠隔制御装置、
サイコミュシステムの受信機が取りつけられていた。
そうだ!あのドワッジはトワニングが動かしていたのだ!
遥か遠方のカラコルム6から!ヤツは…ララァ、アムロ並みか…
それ以上の能力を持ったニュータイプだったのか!
恐らくは、ガッシャもアクトザクもヤツが操っていたのだ!
わたしは…わたしは決心した。
そして、その決意の言葉を頭の中で呟いた。
「トワニング、貴様は確かに優れたニュータイプだ。
もう少し早くそれを知っていれば、わたしと貴様はよき友となって
いたかも知れない。だが!よく聞け!今の貴様はただのキチガイだ。
苦楽をともにした仲間たちの乗る艦を平気で撃ち砕くキチガイだ。
貴様を生かしておくことはできない。
邪悪な、狂ったニュータイプなどいてはならないのだ!
これから先は互いに誇りあるひとりのジオン軍兵士として闘おう!
・先制攻撃に出る:293↑(既出)
・相手の出方を待つ:236

236:
ガルバルディのライフルは強力だ。
アレに当たるワケには…いかない!
ニュータイプと言えど万能ではない。外を見るとヤツはわたしの
居場所が掴めず、バーニアを噴かし、谷の中を飛び回る。
今こそ攻撃に出る時だ!
・ヒートホークで襲いかかる:221
・(まだあれば)クラッカーを投げる:132
結局どちらも002へ進みますので、両方併記しておきます。

221:
わたしはバーニアを全開にして上昇。ガルバルディに突進する!
右手にはヒートホーク。ヤツを、この手で真っ二つに!
しかし、ヒートホークを振り下ろす直前、ヤツはわたしに気づいた!
・落とせるのかっ!?:002

132:
クラッカー…。よし!わたしはとある戦法を思いつき、
クラッカーをそっとガルバルディの後方に向けて放り投げる。
クラッカーが爆発した。それが自分の背後であったため、
ヤツは驚いて爆発の起こった方向にライフルを向ける!
・今こそ反撃の時だ:237

☆237:
グオオオーっ!
脚部の、背部のバーニアを噴かして上昇!ガルバルディに突進する!
右手にはヒートホーク。ヤツはこの手で真っ二つに!
「落ちろぉっ!」
・ザクの機動力+戦闘力7以上:019
・ザクの機動力+戦闘力6以下:002

019:
ギイィィーンっ!
「チィっ!巧くかわしたなっ!」
ヤツはわたしに叩き斬られる寸前、ライフルで身を守った!
だが、そのためヤツの唯一の武器、ビームライフルはひしゃげ、
使用不能に!ヤツは金属塊と化したライフルを捨て、谷底に降下する。
「逃がすかぁっ!」
・バーニア全開!ガルバルディを追う!:310↑
310は既出でしたので、237に戻りまして002へ進みます。

☆002:
ガッキイィーンっ!
振り下ろしたヒートホークを、ヤツはライフルの銃床で受ける。
「や、やるなっ!」
すかさずヤツは手首を返し、ヒートホークを払い除け、今度は、
ライフルをハンマー代わりにして襲いかかる。
・ライフルのハンマーを受け止める:148
・バーニアを噴かして後ろに下がる:197

148:
「くたばれ!シャア!」
「なめるなぁーっ!」
さすがガルバルディ!そのパワーは想像を遥かに上回っていた。
が、わたしはヤツのライフルのハンマーを見事に受け止める。
「これでタイだな、トワニング。次はわたしの番だっ!」
・ヒートホークを使う:315
・キックを放つ:097

315:
ギンっ!
「馬っっ、馬鹿なぁっ!」
「よしっ!」
ヒートホークは見事にガルバルディのライフルを叩っ斬った!
ヤツの武器はビームライフルだけだ!
・これでわたしの勝ちも同然だ:306
306は既出なので、148から097へ進みます。

097:
わたしのザクはガルバルディへ向けてキックを放つ!
ギ、イィィーンっ!
ガルバルディの装甲は厚い。ザクのキックは虚しくも弾かれた。
そして、体勢の崩れたザクに向け、ガルバルディがキックを放つ。
「フフフ…シャア!目には目を、キックにはキックだ!」
・トワニングの狂気に満ちた叫び声がコクピットに響く:283

283:
ガ、キィンっ!
ガルバルディの放った強烈なキックが決まった。
ザクは安定を欠き、谷の急斜面を転げるように落下する。
そして、その途中でヒートホークがひしゃげ、使用不能となる。
・唯一の武器、ヒートホークが:210↑
ちゅーこって210は既出なので、来週は002から197へ進みます。
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gdgd妖精s #4

2013年02月11日 | ネタ
gdgd妖精s(ぐだぐだふぇありーーず)
#4「gdgdも、魔法も、あるんだよ」から

先日、ガンダム似で取り上げたばかしなのですが、
またまた同じく、gdgd妖精sからでございます。
今度はガンダムではなく、星矢似になってます。



まずは、そのタイトルから。
オープニングの「セイントセイヤ~ッ!」の辺り。



続きまして、宝瓶宮で氷河とカミュが対決した回から

「妖精の森を揺るがす、師・コルュとの死闘に
燃え尽きるピク河。氷のgdgd妖精(グダント)の闘いは、
自分の冷気を絶対零度の位まで近づけた者が勝つ。
こんなところで死ぬ気かピク河、教皇の間はまだ先だ!
だが、コルュのコーロラエクスキューションは、
究極の冷気、絶対零度!
gdgd妖精シル矢(グダントシルヤ)
『さらば!わが師よ わが友よ』
キミはgdgdを感じたことはあるか!」
てなシルシルのナレーションが入っておりました。
ちなみにシルシルの中の人は星矢が好きなんだそうです。



んで、最後はローソンのCM風な画でございます。
いつもピクピク、シルシル、コロコロが変装?してますが、
今回はメンバーが足りなかったので、サラサラ(沙織役)、
ファファ(瞬役)、クルクル(紫龍役)が増えてます。
新規の3人は#5で登場しますので、詳しくはそちらを。
#5を観た後は無性に#4がまた観たくなります(多分)ので、
無料期間中に観た方が良いのではないかなぁって思います。
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星矢オメガ 第44話

2013年02月10日 | 星矢
聖闘士星矢Ω
第44話「仲間のために! 光牙に秘められし力!」

光牙は闇の小宇宙を燃やし、アレストジャッジメントの
封印を解き、さらにサイレントウォーターを無効化します。
そのままバックスと激突し、バックスを一撃で撃破します。
ユナたちは光牙が闇に飲まれることを心配いたしますが、
光牙は自我を保つことに成功します。
アモール曰く、セブンセンシズに目覚めたとは言え、
闇の力は強力で抑え込むことはできないと忠告します。
光牙が抑え込んでいた闇の力をアモールが促進させ、
解放された闇の力は光牙を包み込んでいきます。
阻止しようとした蒼摩たちも闇の力に小宇宙を浸食され、
思うようにはいきません。
次はユナが光牙を止めようといたしますが、アモールに
捉えられ、これを見た光牙の怒りが闇をさらに強めます。

ユナはさらに小宇宙を高め、光牙の闇の力を封じ込め、
蒼摩たちを浸食する闇をも浄化いたします。
そして、そのまま力尽きて昏倒してしまいます。
アモールは四天王の残りの3人が蒼摩たちを亡き者とし、
その怒りで再び光牙は闇に堕ちる結果は変わらない、と。
これに対して蒼摩は逆に残りの四天王を、そして、
アモールをブっ倒してやると宣言いたします。
で、蒼摩たちが四天王を、ユナがアモールを相手取り、
光牙を先のマルスの元へと進ませます。

蒼摩たちと、残る四天王との乱戦が始まります。
ロムルスの必殺技「???」で3人は大ダメージを受け、
倒れますが、小宇宙を高めて反撃をいたします。
これに対し、アモールは彼らの物語に幕を、と言います。
ディアーナ(cv.庄司宇芽香)のライトニングマジック、
ウェルカーヌスのバルーズ・デ・フラーヴァオ?
ロムルスのフレミドラビシ?が一斉に放たれます。
龍峰の廬山百龍覇、栄斗の白狼拳・闘牙疾走、
蒼摩のライオネットエクスプロージョンで迎え撃ち、
蒼摩たちの攻撃で残る四天王も一掃されます。

残るはアモールのみとなりますが、蒼摩たちは総ての
小宇宙を燃焼させてしまいます…。
ユナがアモールの相手をしようとした瞬間、彼方から
攻撃がアモールの動きを止めます。
攻撃はエデンによるものでした。
ユナに代わり、アモールにエデンが挑みかかります。
と思いきや、簡単に退場させられてしまいます…。
で、粘り強くユナがアモールを食い止めます。
必殺技「アクィラシャイニングブラスト」を放ち、
ユナ対アモール戦が本格的に開始されます。
光牙とエデンは階上を目指します。
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