鈴鹿の親戚に日本酒をいただきました
三重県の作(ざく)というお酒です
三重県の作(ざく)というお酒です
数年前に吉田類の番組の中で出ていたので
色々調べると超人気のお酒でした
それを鈴鹿の親戚に贈っていただきました
特約店から贈ってくれました
極微発泡の純米大吟醸です
16度ですがスッと飲めるやつです
おいしくいただきました
ベッドの階段をどうするかをしばらく、考えました
ネットでは、階段にする人も多く、脱着可能なハシゴも考えましたが部屋の大きさを考えてハシゴを組み込んだ作りしました
ドリルも垂直に開けるための道具も安めのものをネットで購入しました
これを使ってボルトネジや鬼目ナットをピッタリの位置で取り付けなくてはいけません
こんな感じで少しずつ開けていきます
75mmの角材を支柱にするために5本買いました
木材カットをしてもらおうと思っていたら50mm以上は出来ないとの事で断念しました
ひのき角材です
木材は、自然に曲がったりするのでキレイにカットして補正をしたいのですが、そんな良いものは、持っていないので曲がりを含めた遊びを含めた作りにしないといけません
同じ長さのものを買っても数㎜は違います。なので高さを揃える線を引きます
紙ヤスリを買って床に接する部分をとりあえずキレイに磨きました
まだまだ、先は長いです
まずは、ベッドの配置と布団のサイズをどうするか考えなくてはいけませんでした
今使っているシングル布団のサイズを計ると100×195だったのでベッドの間取りが縦は、ギリギリセーフでしたが、横は
9センチほどアウトでした
9センチほどアウトでした
あまり、窓の部分に乗り出すのもブカッコウなので図のような変則的なベッドを検討しました
それから、どんな工具を使うかをネットで調べていると、鬼目ナットとボルトというので、しっかりしたものが出来ると言う事が分かりました
鬼目ナットです
この工具にたどり着くまで、木ダボのみで組み立てる方法や、スチールラックのパイプを使ったもので組み立てるという危険なイメージを進めていました