ぼてマメ日記

息子ぼてと娘マメとの毎日やなんやかやをテキトーにつづります

秋川にて。

2017年09月12日 | そとあそび

お盆休みに、妹家族といった奥武蔵。
川遊びしにいったのに、生憎のお天気でまったくといっていいほど泳げなかった。

リベンジしたい!川で泳ぎたい!
というボテマメのご希望により、週末は久しぶりの秋川へ。

そろそろ寒くないかしらと心配したのですが、この日は暑いくらいのいいお天気。今までで一番の人出でした。


マメ、この日初めて、この飛び込み岩からの飛び込み敢行。やったねー。
よし、やる!といって川の向こう側に渡ったので、ボテと一緒に上にのぼったあたりから動画を撮り始めていたのですが、意を決してジャボンするまでに2分50秒かかりました笑。

ペグを忘れて、オヤ2人はタープをたてるのにひと苦労でしたが、久しぶりに外ごはんも楽しかったね。アウトドアにはいい季節になります。また行こう。
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奥多摩シャワークライミング

2017年05月08日 | そとあそび
というわけで、このゴールデンウィーク唯一の派手なイベントとなった「奥多摩シャワークライミング」。

午前の部で申し込んだので、朝9時に青梅のお店の方に集合。
まず説明を聞いて身支度をととのえます。
ウエットスーツにライフジャケット、ヘルメット、手袋がツアー料金に含まれます。ウォーターシューズは持参でも良いけれど、別料金(1足300円)でレンタルも可。私とオットさんはレンタルしたのですが、普通のウォーターシューズより底がかなり厚い!極厚フェルトみたいな生地で、滑りにくくなっていたようなので、レンタルおすすめかも。

それから車でスタート地点まで移動します。
どんどん分け入る山の奥。着いた先はとても東京とは思えない綺麗な渓谷です。これがあの多摩川につながっていくのかと思うと驚き。
ここから上流へ登っていきます。



もうひとつこれ系の遊びでよく聞くのが、キャニオニングだと思うのですが、2つの違いは「下(下流)から上(上流)に向かって登るか(シャワークライミング)、上から下におりてくるか(キャニオニング)だそうです。
キャニオニングの方が冒険というかアトラクション的要素が強いそうな。子ども連れにはまずはシャワークライミングの方がおすすめとのこと。


木漏れ日の中を登ります。
これ気持ちいい。面白い。

けっこう呑気な気持ちで楽しく登れますが、いくつか難関。滝つぼから滝登りスポット。


滝つぼはかなりの深さで大人でも足つきません。滝まで泳いでいって、岩に取り付いて、落ちてくる水に立ち向かって登る感じ。
滝つぼは今までに比べて水温がかーなーりー低い。先に行ったオットさんが、「手がかじかむ!」と叫んでいるのを聞いて、2、3分しかたってないのに大げさやろー、と思っていたら、本当でした。一瞬で凍えるほど寒い!
ツアーは全部で13人、最年少は1年生くんでしたが、みんながんばる!


大きなカタツムリを見つけたりしながら、1時間半くらいの行程をすすみました。



たどりついた大きな滝の前、開けたところがゴール地点。
子どもたちだけが、ガイドさんの助けをもらいながら上まで登り上がり、最後の大冒険、滝を滑り降りてくるスライダー!



怖くてムリ!と言う子がいるんじゃないか、と思うくらい、けっこうな高さの滝でしたが、誰1人尻込みせずにチャレンジ。みんなすごーい!



一瞬目の前が真っ白になって、すごく世界が静かになったの!楽しかった!
とは、マメの弁。
いやー。子どもたちすごい。
ほどよい運動具合で、気持ちも良く、ちょっとした冒険気分も味わえます。また行きたいね。


ツアーはちょうどお昼ごろに終わるので、終了後河原でバーベキュー、というプランもあったのですが、オットさんのたっての希望でお昼は蕎麦を食べました。伺ったのはこちら。
手打ちそば梅の内
囲炉裏のまわりにぐるりと座って、いい雰囲気です。お蕎麦もおいしかった。天ぷらのなかに梅干しの天ぷらやリンゴの天ぷらがあってびっくり! 特に梅干しの天ぷらはずいぶん昔からの定番メニューなんだそう。

その後移動して、一緒に行った義姉おすすめの梅くずきりをデザートに!! 食べてばっかり(笑)
紅梅苑
想像していたのとはちょっと違う葛きり、暑い日だったのでさわやかでとても美味しかった。
ここは他にも食べてみたいお菓子がたくさんあって、目移りして大変でした。結局柚子籠という可愛らしいおまんじゅうを購入。

最後に温泉にも入って、青梅を満喫して帰りました。
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石老山にのぼる。

2016年12月17日 | そとあそび
週末は、そろそろシーズン最後かもしれないからと、久しぶりの登山へ。
先日の相模湖パディントン ベア・ キャンプグラウンドでのキャンプの時に行きそこなった、相模湖近くの「石老山」です。
標高702m、皇太子さまものぼったことがある山なんだそう。


ものすごくいいお天気です!
10時ごろ、相模湖フォレストパーク近くの登山口から、いざ出発。


途中には顕鏡寺というお寺さんがあります。
NHKの朝の連ドラ「花子とアン」で仲間由紀恵さんが演じた柳原白蓮の菩提寺だったらしい。知らなかった。


大きな杉の木。蛇木杉というそう。


なかなかの登山感。かなりの傾斜。

こちらからの登り道は、いろいろ謂われのある巨石を見ることができます。



説明が書いてある案内板が何かとウケる。

「八方岩」
「この岩に登れば八方が見えるということからこの名があるが、実際には東と南しか見渡すことはできない。」

「弁慶の力試し岩」
「いくら力が強いといわれた弁慶といえどもこの岩に穴をあけるほどの力はなかったと思われる」

書いた方に会ってみたい(笑)。


相模湖方面が一望できる融合平でまたひと休み。
ちょうどお昼頃に頂上に到着しました。今回は初めてワンバーナーを持って登り、スープと、パンとソーセージを焼いてホットドッグの昼食。
寒い時なので、温かいものが食べられるのは嬉しい。


雲に隠れて最初は見えなかったけど、ボテが気づいて叫ぶ「富士山見えたー!」
その声に、頂上の皆さまおもむろに立ち上がるのがおもしろい(笑)

さあ下山です。
この傾斜角度がまたすごい!上から下道のぞくと、ウッ、ってなるくらいにはすごい。
先に下におりた私が見上げて撮るとこんな感じ。


子どもたちにはなかなかキツかったと思いますが、ダラダラと平坦な道が続くよりは変化があって面白かったらしく、わあきゃあ言いながら元気に歩いておりました。

最後の方はボテマメ2人とも、トイレに行きたくなり、ほとんど駆け下りる感じで、3時前くらいにもとのフォレストパーク付近に戻りました。
温泉に入って帰ることもできて、なかなか良いお山です。
桜や紅葉の時期はまた素晴らしいらしいので、もう一度来てみたいね。



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小山田緑地。

2016年04月23日 | そとあそび

こないだの小宮公園・ひよどり山が思いの外楽しくお気軽で良かったので、里山に行こう第二弾。
今日は町田の小山田緑地というところにやってきました。


木立の中を行く。なんでそんなポーズ?(笑)


気持ちよく開けた芝生広場もあります。
少しですが、木製のアスレチックや遊具も。


小山田の谷というところでは、ザリガニ釣りをする小学生がそこここに。


鳥の声がすごくにぎやか!!
すぐそばで声がするのですが、いかんせん、もうバードウォッチングには向かない季節になってきたなあ。若葉がすごくて、姿を見つけるのに一苦労。
しかしウグイスというのは、やっぱり良い声をしているもんですねー。別格です。


スミレをはじめ、色々可愛いお花も。これはキンランというそうです。


こっちはギンラン。


これはなんだろう。


これはキランソウかな?


本園を離れて吊り橋を渡り、梅木窪分園へ。


吊り橋の下の川にはカモがいました。かわい。


穴を見つけて盛り上がり、覗くボテマメ。
なにかいたかな?


タケノコが竹になる途中って、なんか面白い。


あざさ池にたどり着いたら分園の終点。Uターンです。
池にはどじょうすくいをしたらしい、うちより少し年下の兄弟連れのご家族が。水槽に二匹、小さいどじょうを見せてもらいました。
困った顔のお母さんが「連れて帰って飼うっていうんですよー」
あーーー。それはそれは。
湯豆腐の中に入れたらどうでしょう、などと口走るオットさん。キョトンとする子どもたちを尻目にヘンな笑いの出る大人4人。



本園も分園も、道は大体綺麗に整備されていて、スニーカーの子どもの足でもスタスタ歩けます。
起伏もさほどでもないので、ちょっとした ハイキングに良いですね。


とても東京とは思えない風景を満喫しました。










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ひよどり山

2016年03月26日 | そとあそび

気持ち良く晴れた週末。
お外に出かけたいけど、少しお寝坊してしまったので、遠出は難しいな。どこ行く?

というわけで、初めて来てみたのは八王子の小宮山公園・ひよどり山。
最近買ったこちらの本「はじめての親子ハイク」の一番最初のページを見て、行ってみようかと。


綺麗に整備された木道が歩きやすい。
鳥がすごくいます。すぐそばにとまるのでびっくりする!シジュウカラ、コゲラ、ウグイス、ツミとか色々見れました。
大きなカメラを抱えて野鳥撮影の方、多かった。


しばらく木立の中をゆるやかに登っていくと、芝生野原が開けます。気持ちいいー。
てっぺんには大きなコブシの木!


オヤツを食べてしばし休憩したら、今度は下る。


ひらけた水場近くで、カラスがシジュウカラを追い回してついに捕まえてしまったところを目撃。舞い散る羽がリアルで、なかなかに衝撃的でした。近くでずっと見ていたお兄さんによると、元々はツミの獲物だったのを横からカラスが横取りしたらしい。
野鳥好きマメはややショックを受けていた様子。
綺麗で可愛いばかりじゃないよね。こんなこともある。


でも、綺麗で可愛いお花もたくさん咲いていました。気持ちのいいところだった。季節が違うとき、また来よう。

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初めてのプチ縦走。

2016年03月21日 | そとあそび


学校の遠足で高尾山6号路を登って楽しかったらしいボテ、登山に目覚める?!その後家族でもう一度6号路で高尾に登り、オットさんと2人で御岳山にも挑戦。
じゃあ今度は初の縦走にチャレンジ!ということで、東京近郊だと一番初心者コースという「小仏城山~裏高尾コース」を歩いてきました。


朝8時頃、高尾駅をバスで出発。
なかなかの混み具合で臨時便が出るほど。小仏バス停まで20分。しばらく普通の舗装道路を登ると登山道の入り口に入ります。
あちこちで開きはじめた花や新芽を眺めながらのんびりのんびり上りました。
途中のぼりがキツイところもありましたが、まだ肌寒い時期だったせいか人もさほど多くなく、正しい山歩き気分を堪能できた気持ち。


大丈夫か心配していた子どもたちも、「つかれたー」などと言いながらではありましたがのぼりきり、小仏城山頂上でお弁当。大きな売店と椅子やテーブルもたくさんあって開けています。
オットさんと私は豚汁、子どもたちは二人で1つカップヌードルをお茶屋さんで追加して頂きました
。隣のテーブルではワンバーナーで何やらお料理中。あれも楽しそうだな。


ここからは裏高尾から高尾山頂を経由して下山します。
急に人が多くなりました。最初は小仏の時の調子で行き交う登山客の方にあいさつをしていた子
どもたち、「こんにちは」の嵐にくたびれる。やめていいんじゃない?(笑)
高尾山頂は、ハイシーズンよりはまだマシな感じではありましたが、いつも通りの混みこみ具合。
早々に通り過ぎました。
6号路あたりで下山しようかと思っていましたが、ここまで来るとマメが結構へばっていたので、リフトで楽ちん下山。高橋屋で軽くおそばをたぐり、ボテの好きな高尾山まんじゅうまで平らげて帰途につきました。


帰ってみると親のほうが思いのほかくたびれていて、これはもう子どもたちと一緒に寝ちまおう! と、早々に晩ごはんと洗濯を片づけ、本当に9時から家族全員で布団に入りました。
オットさんが子どもたちに恒例のお話をしてやっていたようなのですが、私、途中から記憶がありません(笑)。

一番つかれていたのはどうやら私だったのかも。
子どもたち、強くなったなー。
さあ、こんどはどこにいこう。
オットさんも乗り気で、いろんな方々のヤマレコをチェックしたりしております。


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冬キャンプ。

2016年01月30日 | そとあそび

サッカー三昧しているうちに年が暮れ年が明け。
元旦には味スタに行くつもり満々で全く他に予定をいれていなかったので、天皇杯もテレビ観戦、なかなかのんびりしたお正月を過ごしました。

正月地味だったから、じゃあまた連休に冬キャンプにでも行く?と、以前お世話になったPICAのサイトを見ると、お正月で半額キャンペーンをやってる!というわけで、最初は1月9~11日の連休に二度目の冬キャンプを予定しておりました。
しかし木曜夜にまさかのマメ発熱でキャンセル。
「行きたかった・・・」と涙ぐむのがかわいそうなので、再度予約をとりなおしたら、前日にまたまたマメ発熱。しかも追い打ちで私の祖母が亡くなり二度目のキャンセル。
三度目の正直で、先日ようやくPICA西湖におじゃましました。


いやー雪だ雪だ。
キャンプ場内に入っていった車がことごとく途中で行き倒れていて、コテージに行き着けぬ。
みんなで降りて押す(笑)。
前の方の知らない人の車を押す。また次。自分たちの番になったら今度はまた知らない人たちが押してくれて、チェックインして一時間後、ようやく自分たちのコテージにたどり着きました。
めちゃくちゃ的確な指示をとばしてくれる雪国出身の奥さんとか、全然関係ないテントサイトの方からも助っ人にきてくれたおじさんとか、いろんな人がいて、キャンプ始まる前からみんなで汗だく。面白かったです。


これが樹氷?
初めて見ました。すごい造型物。


雪中オリエンテーリング中のボテマメ。


家族分の雪だるま作成。なぜか私のだけ繰り返し落ちるの!お尻がでかいからじゃない?と言いやがりまするボテ。


焚火大好き人が桜の薪を焚いています。いい匂いがする。


今回のメニューはシチューとカナダ産1ポンドステーキ。寒いときは暖かい汁物はずせない。


遊びにきてずっと逃げもせずにテーブルの下に座っていたニャンコ。目がないよ。かわい。


今回も冬キャンプとか言うわりに、コテージ泊りの軟弱キャンプ。翌朝は食事をしてからチェックアウトの時間まで雪合戦。汗だくでした。
PICAにさよならした後、西湖のほとり、野鳥の森公園でやっていた樹氷まつりをのぞきました。


「クニマスかりんとう」のつめ放題(しかし箸でつめなければならない上に時間制限あり)のイベントに参加するボテマメ。皆様にえらい応援される。

写真撮り損ねてる、出店が出ていて食べたんですけど、これ美味しかった!!
「富士まぶし」
http://www.fujigoko.tv/nmeemon/mabusi/

案内所の二階には、餌場を見渡せる展望所?観察所?のようなものがあって、野鳥観察もできました。


今回はオットさんも熱を出さず、雪が大変だったけどそれもまた楽しい冬キャンプでした。西湖は河口湖にくらべて観光地っぽくなく、山の中にきたという感じが、またなかなか良かったです。
今度は夏に、湖でカヤック乗ったりしたいね。また行こうー。

帰る間際、本当に一瞬だけ顔を見せてくれた富士山。

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野川公園。

2015年11月29日 | そとあそび

日曜日でしたがオットさん仕事のため、3人だけ。
昭和記念公園に行こうかとも思ったのですが、今日は東京競馬場が日本ダービー。
駅も電車も激混みに違いない。
というわけで車で野川公園へ。
落ち葉がすごい。雪合戦ならぬ落ち葉合戦。

サッカーにフリスビーに、おマメは写生もしました。

なかなか素敵な絵になったね。

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河原でごはん。

2015年11月03日 | そとあそび

また来た秋川。定番コースになってますね。

今日は昨夜までの雨で増水していて、河原の様子がかなり違う。
いつもと違うところに陣取って火をおこしました。日がかげるとけっこう寒い!!

今日はダッチオーブンで豚バラのローストと。

網焼きでローストビーフ。

それから子どもたちリクエストによりホットドッグ。

焼き芋もしました。美味しかった。


紅葉にはまだちょっと早かったですが、高い空に秋の訪れを感じる一日でした。
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二度目の秋川渓谷

2015年05月23日 | そとあそび
こんなのを買いました。
お魚もんどり
本当に獲れるのか?
ということで、やってきました二度目の秋川渓谷十里木ランド。

そろそろ良い季節だし、ちょっと寝坊して出遅れたのでさぞかし混んでいるだろうと思ったが、そうでもなかった。
運動会の学校が多かったみたいで空いてるよ、と受付のおばちゃん。


今日はオーソドックスなBBQ。久しぶりにラムを焼きました。写真のボテは、自身の提案メニュー「エノキの豚バラ巻き」をせっせと作成中。
これがなかなか美味かったです。


ちっちゃいメダカみたいなのを手すくいしようとしているマメのおしり(笑)


ところでもんどり。
ご飯を食べる前に、少し深いあたりに仕掛けておいたのですが、ボテは気になって気になって仕方ない。
まあ待て、まあ待てとなだめて食べ終わり、早速見に行ったボテがものすっごい真剣な顔で駆け戻ってきた。

「なんか入ってる!!ビチビチしてる!!!」

正直に言うと、この時点では私、あまり信じておりませんでした(笑)
行ってみたらばこれ!

ハヤの一種らしいです。
いやー、獲れるもんなんだねー。
ちなみにエサは、先日のザリガニ釣りの残りのさきイカでした。



ボテもマメも、パンツとTシャツだよ💧
次は水着を持っていこーねー。

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