美意識
2020-01-10 | 日記
年末に会った友人が、マスクを外して「シミをとったところで、今酷いねん🤦♀️😎」と言った。
ちょっと赤らんでるかな?という程度で、素顔を知っているから別段気にも留めないけど、本人的には「忘年会もパスしてん!」と、まだまだ外出は控えたい感じだった。
レーザーか何か知らないけど、施術中は顔全体がすごく痛かったらしい。まだ表面に出てないシミが内にたくさん潜んでいたからだとか😨
レーザーか何か知らないけど、施術中は顔全体がすごく痛かったらしい。まだ表面に出てないシミが内にたくさん潜んでいたからだとか😨
そんな痛い思いしたのに、簡単にシミがとれるからオススメだと。
私も顔のシミが目立つようになって随分経つ💧💧💧でも、取ろうと思ったことは無い。一応コンシーラーを塗るけど、全然隠れない・・・隠れないけど、その作業が結構楽しかったりする。
私も顔のシミが目立つようになって随分経つ💧💧💧でも、取ろうと思ったことは無い。一応コンシーラーを塗るけど、全然隠れない・・・隠れないけど、その作業が結構楽しかったりする。
シミは、自分のマークのような気がしている。カッコ悪いに違いないけど、太陽に晒されて生きてきた証。
その友人は、この寒い季節に、足首見せのスニーカー履きだった。寒く無いのか問うと「お洒落の為!(だから寒くても我慢する)」とキッパリ。そうなのだ、彼女は美意識が高く、もともと綺麗だけど、更に努力を惜しまない人なのだ。
対する私は足首も首も冷気に晒すなんて無理だ。
・・・さて、こんな事を言いつつ相反するようだが、これからは綺麗になりたい、綺麗にしていたい!と年始の豊富。
55歳になりまして、あがくより、粛々と受け入れる方向で。(気持ちはゴーゴー!🤣)
外見は盛らずに、生活そのものを美人にさせたい。
外見を盛るのは、フラメンコの舞台で☺️。
外見を盛るのは、フラメンコの舞台で☺️。
そして年齢を言い訳にせず、うまく付き合っていきたい。
盛ってますね!