2009年の観劇録です。
ほとんど自分用の覚書みたいなものですが・・・
同月で複数回見ているものは割愛してます^^;
■1月■
春日薪能 翁
RENT
ラ・カージュ・オ・フォール
夜叉ヶ池
スーザンを探して
☆ラカージュと出会った1月。
この作品はごっつ好きです。面白いってだけでなく、「君を愛す」というラストの歌詞がこの物語を貫いているテーマだと思うので、そこが良いのですよ。
あぁ。是非是非、また観たいです。
■2月■
タイタニック
風が強く吹いている
愛と青春の宝塚
英世さん演出 卒業公演
ミス・サイゴン
マルグリット
☆タイタニック再演に燃えましたね。やっぱりライトラーさんは素敵なのであります。
愛と青春の宝塚。よかったですねぇ。。。なんでしょね。こーゆー一途な心が文化を支えておるんですね。うんうん。
■3月■
マルグリット
レ・ミゼラブル
英世さんひとり語り
雪組 ZORO
☆とにかく、義賊は好物なのでございます(笑)スカーンと楽しめましたね。ZORO。
■4月■
探偵 哀しきチェイサー
回転木馬
雪組 ZORO
田代親子リサイタル
ミュージカルスターは夢を見る
淫乱斎英泉
ルームシェア
古布
DOWN TOWN FOLLRS
☆チェーくんで、ジュリーを堪能。この人って、小さいときは好きじゃなかったんだけど、今はすごい人だなぁ・・・と。この人の声は、本当に絶品ですね。
そして劇的な万里生パパとの出会い(笑)
この人の笑顔が大好きだぁ。神様、この人を生かしてくれてありがとう。
■5月■
アンサンブル・ベガ
ムサシ
その男
阪神×ロッテ戦
☆爆発的なマスク危機状態で挑んだその男。
上川さんを素敵だと思いました(笑)。でも、それ以上にドリさんが素敵過ぎた。
■6月■
シラノ
遣唐使
盟三五大切
ミーアンドマイガール
覇王別姫
江戸の青空
蜘蛛の巣
☆なんつってもシラノ。だって、この公演を観なかったらダルをこんなに好きにならなかったもの~♪←え?そこ???いやいや。ひできのソロが激素敵だった事は特筆すべきだよね。
鹿賀さんブラボーな舞台だったなぁ。。。とにかく、見どころいっぱいでウハウハだった*^^*
■7月■
百鬼丸
青いサカナ団ガラコン
coco
ヴァンパイア
リボルバー
英世さんひとり語り
冥土有浮世狂言
☆こんなにも印象が変わるのか・・・と思いつつ観た百鬼丸。
そして(個人的な)祭が重なると、体力も懐もごっつ大変って悟った夏だった(笑)
■8月■
雪組 ロシアンブルー
星の大地に降る涙
オペラ・ド・マランドロ
大阪薪能
風を継ぐ者
ピーターパン
☆やっぱり新撰組が好きなんだと再確認した風を継ぐ者。
期待以上に素敵過ぎたピーターパン。あぁ。キラキラの粉が沢山の人に降り注ぐといいなぁ。
■9月■
大槻文藏の会 大般若
天翔ける風に
ドリアン・グレイの肖像
さよならノーチラス号
アイーダ
☆たまにある観劇パターン。疲れて半分近くうつらうつらとしながら観ているのに、ラストでガッツリ感動しちゃって泣くっての。
ロンドンで見たファントムしかり、大般若しかり。。。^^;(いやいや。マジで感動してるんですよ。)
■10月■
THE WINDS OF GOD
アイーダ
流れ星
狂言風オペラ「魔笛」
レ・ミゼラブル
☆恒例上演となってはいけないTHE WINDS OF GOD。なんど観ても泣いてしまう。
そして、あきおさん復活のアイーダにも泣く。
■11月■
涌泉能
花組芝居 ナイルの死神
☆昌司くんの成長を楽しむ舞台となっている涌泉能。初めて観た時は、義経だった気がするんだけど。。。すっかり声変わりが始まってますね。今後も楽しみであります。
予定していた奇跡の人が観られなかったのは、本当に残念でした。
■12月■
海をゆく者
情熱のバルセロナ
レザネ・フォール
☆どうにかしてでも行きたかった扉座のサツキマス。残念ながら行けなかった12月。
たとえ勘違いがあろうとも、聞き違いがあろうとも、気付かない事があろうとも。人生なんて、何度も体験できない一回だけのものなんだから。海をゆく者で、一回だけ見たその感想が全ての観劇があってもいいじゃないか、と思えた。何度でも繰り返して観たいオイラ的には、すごく斬新な感想だった。
そして、舞台は楽しくなくっちゃね!って事をしっかり打ちこんでくれたレザネ。鳳さん有難うなのです。
こうしてみると、沢山見てるわりには大した記憶も感想もないって言う、ショボショボな脳みそで申し訳ないんですが。。。
鳳さんの舞台をここ数年で何度か観て、すっごく傾倒してるかも。魅力ってのはこーゆーことなんですね。年を重ねてなお輝きが増すってのがすごいじゃないですか。(と言っても、昔の鳳さんを観た事はないので、一般的な噂と比べてってことです。)
いよいよ来年はM.O.P.がファイナルを迎えてしまいます。とうとうこの時が来ちゃう訳です。
あぁ。冷静な観劇はできるのでしょうか。
別れがあれば出会いもきっとあるさ。
2009年の観劇録でした。
来年も、観るぞー!
ほとんど自分用の覚書みたいなものですが・・・
同月で複数回見ているものは割愛してます^^;
■1月■
春日薪能 翁
RENT
ラ・カージュ・オ・フォール
夜叉ヶ池
スーザンを探して
☆ラカージュと出会った1月。
この作品はごっつ好きです。面白いってだけでなく、「君を愛す」というラストの歌詞がこの物語を貫いているテーマだと思うので、そこが良いのですよ。
あぁ。是非是非、また観たいです。
■2月■
タイタニック
風が強く吹いている
愛と青春の宝塚
英世さん演出 卒業公演
ミス・サイゴン
マルグリット
☆タイタニック再演に燃えましたね。やっぱりライトラーさんは素敵なのであります。
愛と青春の宝塚。よかったですねぇ。。。なんでしょね。こーゆー一途な心が文化を支えておるんですね。うんうん。
■3月■
マルグリット
レ・ミゼラブル
英世さんひとり語り
雪組 ZORO
☆とにかく、義賊は好物なのでございます(笑)スカーンと楽しめましたね。ZORO。
■4月■
探偵 哀しきチェイサー
回転木馬
雪組 ZORO
田代親子リサイタル
ミュージカルスターは夢を見る
淫乱斎英泉
ルームシェア
古布
DOWN TOWN FOLLRS
☆チェーくんで、ジュリーを堪能。この人って、小さいときは好きじゃなかったんだけど、今はすごい人だなぁ・・・と。この人の声は、本当に絶品ですね。
そして劇的な万里生パパとの出会い(笑)
この人の笑顔が大好きだぁ。神様、この人を生かしてくれてありがとう。
■5月■
アンサンブル・ベガ
ムサシ
その男
阪神×ロッテ戦
☆爆発的なマスク危機状態で挑んだその男。
上川さんを素敵だと思いました(笑)。でも、それ以上にドリさんが素敵過ぎた。
■6月■
シラノ
遣唐使
盟三五大切
ミーアンドマイガール
覇王別姫
江戸の青空
蜘蛛の巣
☆なんつってもシラノ。だって、この公演を観なかったらダルをこんなに好きにならなかったもの~♪←え?そこ???いやいや。ひできのソロが激素敵だった事は特筆すべきだよね。
鹿賀さんブラボーな舞台だったなぁ。。。とにかく、見どころいっぱいでウハウハだった*^^*
■7月■
百鬼丸
青いサカナ団ガラコン
coco
ヴァンパイア
リボルバー
英世さんひとり語り
冥土有浮世狂言
☆こんなにも印象が変わるのか・・・と思いつつ観た百鬼丸。
そして(個人的な)祭が重なると、体力も懐もごっつ大変って悟った夏だった(笑)
■8月■
雪組 ロシアンブルー
星の大地に降る涙
オペラ・ド・マランドロ
大阪薪能
風を継ぐ者
ピーターパン
☆やっぱり新撰組が好きなんだと再確認した風を継ぐ者。
期待以上に素敵過ぎたピーターパン。あぁ。キラキラの粉が沢山の人に降り注ぐといいなぁ。
■9月■
大槻文藏の会 大般若
天翔ける風に
ドリアン・グレイの肖像
さよならノーチラス号
アイーダ
☆たまにある観劇パターン。疲れて半分近くうつらうつらとしながら観ているのに、ラストでガッツリ感動しちゃって泣くっての。
ロンドンで見たファントムしかり、大般若しかり。。。^^;(いやいや。マジで感動してるんですよ。)
■10月■
THE WINDS OF GOD
アイーダ
流れ星
狂言風オペラ「魔笛」
レ・ミゼラブル
☆恒例上演となってはいけないTHE WINDS OF GOD。なんど観ても泣いてしまう。
そして、あきおさん復活のアイーダにも泣く。
■11月■
涌泉能
花組芝居 ナイルの死神
☆昌司くんの成長を楽しむ舞台となっている涌泉能。初めて観た時は、義経だった気がするんだけど。。。すっかり声変わりが始まってますね。今後も楽しみであります。
予定していた奇跡の人が観られなかったのは、本当に残念でした。
■12月■
海をゆく者
情熱のバルセロナ
レザネ・フォール
☆どうにかしてでも行きたかった扉座のサツキマス。残念ながら行けなかった12月。
たとえ勘違いがあろうとも、聞き違いがあろうとも、気付かない事があろうとも。人生なんて、何度も体験できない一回だけのものなんだから。海をゆく者で、一回だけ見たその感想が全ての観劇があってもいいじゃないか、と思えた。何度でも繰り返して観たいオイラ的には、すごく斬新な感想だった。
そして、舞台は楽しくなくっちゃね!って事をしっかり打ちこんでくれたレザネ。鳳さん有難うなのです。
こうしてみると、沢山見てるわりには大した記憶も感想もないって言う、ショボショボな脳みそで申し訳ないんですが。。。
鳳さんの舞台をここ数年で何度か観て、すっごく傾倒してるかも。魅力ってのはこーゆーことなんですね。年を重ねてなお輝きが増すってのがすごいじゃないですか。(と言っても、昔の鳳さんを観た事はないので、一般的な噂と比べてってことです。)
いよいよ来年はM.O.P.がファイナルを迎えてしまいます。とうとうこの時が来ちゃう訳です。
あぁ。冷静な観劇はできるのでしょうか。
別れがあれば出会いもきっとあるさ。
2009年の観劇録でした。
来年も、観るぞー!