2010年9月22日。仲秋の名月です。
今年は薬師寺さんの奉賛会に入っているので、お薬師さんの観月会に参加致しました。
しかし関西地区、崩れる予報・・・どうなる事かと危ぶみましたが、無事お月さまを拝むことができました^^♪
この日は平日。15時半からの山田法胤官主の法話に合わせて、午後休暇をもらってお薬師さんへ。
法話は「山川異域 風月同天 寄諸仏子 共結来縁」のお話。
長屋の王、吉備内親王、藤原不比等、聖武天皇、光明子、鑑真和上、遣隋使船・・・たくさんの謀と人の思惑とその中にある想い・・・歴史に沿ってそういったいろんな事をお話してくださいました。
一番大事なことは、長屋の王の心であろう「風月同天」。
人は山や川で域を異にする(国境を作る)が、風や月は同じ天を巡る。本当は「境」なんて存在しないのだ。ってこと。
とってもいいお話でした。特に長屋王はちょっと最近興味のあるお方だったので、タイムリーでした♪
法話が終わると、お弁当を頂きました☆
お弁当を頂く慈恩殿・まほろば会館へ行く途中、玄奘三蔵院の礼門前に据えられたお月見のお供物に献茶をちょうどされておりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/85/9c148968d5b6a27a35baca36d9975b71.jpg)
得した気分でまほろば会館へ行くと・・・今回のお弁当はこんなの!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/f5/8e92caf9b752e79dfcd5b3f52b9f0b3e.jpg)
お月見仕様です♪
パカッと開くと・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/3b/5dc7f7d627a537aba0d115e4713573ed.jpg)
まちたけごはん、細巻き、お煮しめ、てんぷら・・・
どれも美味しかったけれど、しいたけと小芋が非常に美味しかったです~☆
法要は18時半からです。しばし時間がありますので、野点に♪(お弁当の前に野点に行かれている方もいらっしゃいました)
野点のお菓子は、もちろんお月見団子♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/be/ad2066919db096101bfbee762b5f0ae4.jpg)
泥のついた小芋の皮をむいたように、叢雲のお月さまの様に・・・清らかな白い肌のお団子でした。あんこの甘さもちょうどよいです。
いつもどこの和菓子屋さんを使われているんでしょうねぇ。。。気になるところです。
さて、法要の会場は17時45分から開場します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/fe/a6d269624f822a78ae8d0201e6d9a5d3.jpg)
改めて、お供えをゆっくり堪能。
秋の果物に小芋さん、もちろんお団子もちゃんとお供えしてありました。
お花はさすがに秋の七草とはいかなかったようですが。(秋の七草いえる人~?)
雨はなんとか持ちこたえたものの、空には雲がもくもくもく・・・
進行役の村上太胤執事長様が、18時半に始まる法要など一連の流れの説明をしているときに、突然の拍手!
何何~?っと思って皆様の視線の先を追うと・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/0f/98b0cde23531cc2d1775d9a1877b5555.jpg)
礼門の甍越し、東の空にぽっかりまぁるいお月さまがお顔を出されておりました。
すごい!
法要を聞きに出てきてくださったんですね。
その後、お月さまは出たり入ったりを繰り返していたようですが、オイラの席からは見えませんでした^^;
法要が無事終わり、次はワサブローさんの歌の奉納。
先ずはマリンバとヴィブラホーンのユニット、MALLET×PITさんが1曲。そしてじゃじゃーんとばかり、ワサブローさんの登場!
オイラ、ワサブローさんを初めて拝見いたしましたが、細い小さな体からは信じられない声量でシャンソンを歌われるのであります。シャンソンは三輪様のしか聞いたことがなく、もっともっとケダルイ歌なんだと思っておりましたが、ワサブローさんはめっちゃパワフルです!びっくりびっくり(笑)
MCも軽快でしたが、言葉遊びのすごーく多い100万本のバラの花の変え歌なんかはめっちゃ素敵でした。もちろん本格フランス語の歌もかっちょいい。
遷都1300年を記念して(?)小椋圭さんがワサブローさんに作られた歌も歌い初め。小椋さんも会場に来られてました。
フランス人と京都人ってきっと似てる・・・いろーんな意味で。と思ったワサブローさんのシャンソン(いや、トークかも・笑)でした。
そんな軽快なシャンソンをメインのお団子に例えるなら、こちらはほわほわしつつも芯のあるススキとでも申しましょうか。伴奏に入っている優しい音色がマリンバとヴィブラホーン。
オイラ、こんなにちゃんとマリンバとヴィブラホーンを聞いたのは初めてで、お席も演奏者に近かったせいか、すっごくハマっちゃいました。
ホントに、ススキの穂先の様にほわほわした音色かと思うと、ススキの茎のしなやかさの様な音も出て。ホント、堪能させていただきました。
法話に法要に奉納。そして月。
ぜーんぶ堪能出来た観月会。
演奏が終わり、闇に浮かぶ平山画伯の天山山脈とゴビ砂漠を眺めていると、またもやお月さまが出てました。玄奘三蔵が遠い旅路の途中に、導に仰いだであろうお月さま。
今年は格別風流な観月でございました。
演奏会終了後、再度野点でお茶を頂きお団子を頬張ったことは内緒です。だってお茶席の方が「もう頂きました」っていったのに「もう一服どうぞ」って進めてくれたんだもん。お月さま隠れてたし、気づかれてないはず!
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今年は薬師寺さんの奉賛会に入っているので、お薬師さんの観月会に参加致しました。
しかし関西地区、崩れる予報・・・どうなる事かと危ぶみましたが、無事お月さまを拝むことができました^^♪
この日は平日。15時半からの山田法胤官主の法話に合わせて、午後休暇をもらってお薬師さんへ。
法話は「山川異域 風月同天 寄諸仏子 共結来縁」のお話。
長屋の王、吉備内親王、藤原不比等、聖武天皇、光明子、鑑真和上、遣隋使船・・・たくさんの謀と人の思惑とその中にある想い・・・歴史に沿ってそういったいろんな事をお話してくださいました。
一番大事なことは、長屋の王の心であろう「風月同天」。
人は山や川で域を異にする(国境を作る)が、風や月は同じ天を巡る。本当は「境」なんて存在しないのだ。ってこと。
とってもいいお話でした。特に長屋王はちょっと最近興味のあるお方だったので、タイムリーでした♪
法話が終わると、お弁当を頂きました☆
お弁当を頂く慈恩殿・まほろば会館へ行く途中、玄奘三蔵院の礼門前に据えられたお月見のお供物に献茶をちょうどされておりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/85/9c148968d5b6a27a35baca36d9975b71.jpg)
得した気分でまほろば会館へ行くと・・・今回のお弁当はこんなの!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/f5/8e92caf9b752e79dfcd5b3f52b9f0b3e.jpg)
お月見仕様です♪
パカッと開くと・・・
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まちたけごはん、細巻き、お煮しめ、てんぷら・・・
どれも美味しかったけれど、しいたけと小芋が非常に美味しかったです~☆
法要は18時半からです。しばし時間がありますので、野点に♪(お弁当の前に野点に行かれている方もいらっしゃいました)
野点のお菓子は、もちろんお月見団子♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/be/ad2066919db096101bfbee762b5f0ae4.jpg)
泥のついた小芋の皮をむいたように、叢雲のお月さまの様に・・・清らかな白い肌のお団子でした。あんこの甘さもちょうどよいです。
いつもどこの和菓子屋さんを使われているんでしょうねぇ。。。気になるところです。
さて、法要の会場は17時45分から開場します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/fe/a6d269624f822a78ae8d0201e6d9a5d3.jpg)
改めて、お供えをゆっくり堪能。
秋の果物に小芋さん、もちろんお団子もちゃんとお供えしてありました。
お花はさすがに秋の七草とはいかなかったようですが。(秋の七草いえる人~?)
雨はなんとか持ちこたえたものの、空には雲がもくもくもく・・・
進行役の村上太胤執事長様が、18時半に始まる法要など一連の流れの説明をしているときに、突然の拍手!
何何~?っと思って皆様の視線の先を追うと・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/0f/98b0cde23531cc2d1775d9a1877b5555.jpg)
礼門の甍越し、東の空にぽっかりまぁるいお月さまがお顔を出されておりました。
すごい!
法要を聞きに出てきてくださったんですね。
その後、お月さまは出たり入ったりを繰り返していたようですが、オイラの席からは見えませんでした^^;
法要が無事終わり、次はワサブローさんの歌の奉納。
先ずはマリンバとヴィブラホーンのユニット、MALLET×PITさんが1曲。そしてじゃじゃーんとばかり、ワサブローさんの登場!
オイラ、ワサブローさんを初めて拝見いたしましたが、細い小さな体からは信じられない声量でシャンソンを歌われるのであります。シャンソンは三輪様のしか聞いたことがなく、もっともっとケダルイ歌なんだと思っておりましたが、ワサブローさんはめっちゃパワフルです!びっくりびっくり(笑)
MCも軽快でしたが、言葉遊びのすごーく多い100万本のバラの花の変え歌なんかはめっちゃ素敵でした。もちろん本格フランス語の歌もかっちょいい。
遷都1300年を記念して(?)小椋圭さんがワサブローさんに作られた歌も歌い初め。小椋さんも会場に来られてました。
フランス人と京都人ってきっと似てる・・・いろーんな意味で。と思ったワサブローさんのシャンソン(いや、トークかも・笑)でした。
そんな軽快なシャンソンをメインのお団子に例えるなら、こちらはほわほわしつつも芯のあるススキとでも申しましょうか。伴奏に入っている優しい音色がマリンバとヴィブラホーン。
オイラ、こんなにちゃんとマリンバとヴィブラホーンを聞いたのは初めてで、お席も演奏者に近かったせいか、すっごくハマっちゃいました。
ホントに、ススキの穂先の様にほわほわした音色かと思うと、ススキの茎のしなやかさの様な音も出て。ホント、堪能させていただきました。
法話に法要に奉納。そして月。
ぜーんぶ堪能出来た観月会。
演奏が終わり、闇に浮かぶ平山画伯の天山山脈とゴビ砂漠を眺めていると、またもやお月さまが出てました。玄奘三蔵が遠い旅路の途中に、導に仰いだであろうお月さま。
今年は格別風流な観月でございました。
演奏会終了後、再度野点でお茶を頂きお団子を頬張ったことは内緒です。だってお茶席の方が「もう頂きました」っていったのに「もう一服どうぞ」って進めてくれたんだもん。お月さま隠れてたし、気づかれてないはず!
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