『道具置合 天然宗左口授』を読む33 2013年04月13日 | 茶書を読む 数寄屋より少し右へ向けます。 板で、腰掛の方から見えるようにします。 後ろ、雪隠の方から見えるようにします。 数寄屋より左に見えるようにします。 右は不審庵の石燈籠はこのようになっています。 書院より見えます。 書院より左に見えます。 書院より右へ、ほぼ後ろにします。 右は不審庵の三畳敷きは、図のようになっています。