20年ほど前にデザイン会社に勤めてた頃、仕事が暇になるとよくそのへんの紙に落書きをして時間つぶしをしてたのです。
そのころの拙者はなぜか気味の悪い落書きばかりしてたんですよ。
怪獣みたいな妖怪みたいなのを描いてたんですが、それがまた血まみれだったりどろどろだったりするの・・・
なんでそんなのばかり描いてたんでしょうなぁ?
その会社の同僚にRさんという女性がいました。
このRさん、物好きにも拙者のそんな落書きをスクラップブックに貼って集めてたのです。
そんな無気味な落書きを面白がって集めるなんてまったくもって変な女性です。
ま、その変な女性が今の拙者の妻なんですけどね~(笑)
で、そのスクラップブックが出てきたの。

中身、見たいですか?
見たい人だけ下にスクロールしてください~
とはいえ、あまりひどいのや血まみれだったりするのはいくらなんでも見せたくないので、比較的ましなのを3点だけね。
でも所詮適当でいい加減に描いてる落書きなのだからあまり期待はしないでくださいよ。
でわ、どうぞ
↓



でさ、これらの落書きを下書きにしてちゃんと仕上げたのも何点かあるのです。
でも、今手元に残ってるのは一枚だけ。
これ ←くりっく
たぶん今はもうこういうのは描けない気がするなぁ。
そのころの拙者はなぜか気味の悪い落書きばかりしてたんですよ。
怪獣みたいな妖怪みたいなのを描いてたんですが、それがまた血まみれだったりどろどろだったりするの・・・
なんでそんなのばかり描いてたんでしょうなぁ?
その会社の同僚にRさんという女性がいました。
このRさん、物好きにも拙者のそんな落書きをスクラップブックに貼って集めてたのです。
そんな無気味な落書きを面白がって集めるなんてまったくもって変な女性です。
ま、その変な女性が今の拙者の妻なんですけどね~(笑)
で、そのスクラップブックが出てきたの。

中身、見たいですか?
見たい人だけ下にスクロールしてください~
とはいえ、あまりひどいのや血まみれだったりするのはいくらなんでも見せたくないので、比較的ましなのを3点だけね。
でも所詮適当でいい加減に描いてる落書きなのだからあまり期待はしないでくださいよ。
でわ、どうぞ
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でさ、これらの落書きを下書きにしてちゃんと仕上げたのも何点かあるのです。
でも、今手元に残ってるのは一枚だけ。
これ ←くりっく
たぶん今はもうこういうのは描けない気がするなぁ。