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妻せつ子

2010年01月20日 09時42分01秒 | 日記
いえいえ、「せつ子」ってのは拙者の妻の名前じゃないですよん。








先日妻が買ってきたこれ↓が「妻せつ子」なのです。

















トマトの名前が「妻せつ子」(笑)
もしかしたらこのトマトの生産者の奥さんがせつ子さんっていう名前なのかもしれませんね。
もしそうならかなりの愛妻家ですねー


妻がこのトマトを買った売り場では「せつ子198円」って表示して売ってたんだって(笑)
普通は「トマト198円」ですよねぇ~
「せつ子198円」じゃ和泉元彌の母親を198円で売ってるみたいじゃないですか~

そういや一時はテレビに出まくってたあの親子も最近はすっかり見なくなりましたなぁ。
羽野晶紀はちょこちょこ出てるのにねー







このトマトの「妻せつ子」は4個で198円。
むちゃくちゃ美味しいっていうわけじゃないけど、トマトの味がしっかりしてて値段の割にはけっこう美味しいトマトでした。


このトマトはまあまあ美味しかったけど、最近はなかなか美味しいトマトに当たらないんですよ。
なんか味の薄い水っぽいトマトばっかり。
値段の高いトマトを買えばきっと美味しいんでしょうけどねぇ~


今のトマトって拙者が子どもの頃に食べてたトマトと品種が違うんでしょうなぁ。
拙者が子どもの頃に食べてたトマトはどれも独特の青臭くささがあったんだけどなぁ。
甘さはともかく味そのものは昔のトマトの方が濃厚だったような気がします。


そういえば、拙者は子どもの頃はトマトに砂糖をかけておやつに食べてました。
この話をすると「トマトに砂糖?気持ち悪い!」って言われることがよくあるんだけど、トマトに砂糖をかけて食べてるのってそんなに変でしょうかねぇ?
拙者にとっては普通だったんだけどなぁ。















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