先週から高田郁の「みをつくし料理帖」シリーズ10巻(江戸時代を舞台にした女料理人が主人公の人情話)を読み返ししてたのでござる。
小説の中には豪商や一流料亭、旗本なども出てくるけど舞台は基本的に一般庶民が集う食べ物屋さん。
当然、江戸時代の庶民の暮らしの様子も書かれてるのね。
そんな小説を読んでてもし拙者がそんな江戸時代に暮らしてたらどーだったんだろ、って思ったのね。
江戸時代でも拙者は今みたいに一人で自宅で手作りもので自営、妻も今と同じように手芸関に勤しんで、猫も2匹で・・・・
きっとこんな感じなんやろなぁ、と落書きしてみた
ま、今も家の中はだいたいこんな感じですけどねー(笑)
小説の中には豪商や一流料亭、旗本なども出てくるけど舞台は基本的に一般庶民が集う食べ物屋さん。
当然、江戸時代の庶民の暮らしの様子も書かれてるのね。
そんな小説を読んでてもし拙者がそんな江戸時代に暮らしてたらどーだったんだろ、って思ったのね。
江戸時代でも拙者は今みたいに一人で自宅で手作りもので自営、妻も今と同じように手芸関に勤しんで、猫も2匹で・・・・
きっとこんな感じなんやろなぁ、と落書きしてみた
ま、今も家の中はだいたいこんな感じですけどねー(笑)