「いっぽ」のつぶやき

健康に福祉にボランティアにと、自分らしい人生を過ごすために、一歩ずつ歩んでいる「いっぽ」のつぶやきです。

美味しい麦茶の作り方

2009-07-16 20:03:49 | 美容と健康
夏場に欠かせないのが、麦茶です。
ためしてガッテンで、麦茶が取り上げられていました。

夏の熱中症予防には水分補給が必要ですが、ただの水より、麦茶の方がミネラル分が多いので、適しているそうです。

そこで麦茶を作るのですが、昔は麦を炒って、それをヤカンに入れて煮出して作っていました。
でも今はパックを水に入れるだけで、簡単に作れます。
その分、味は昔と違ってしまいましたが・・・

麦の殻にはフィルター効果があり、うまみ成分だけがお湯の中に溶け出すのですが、
粉砕したものを入れたパックだと他の雑味まで出てしまうので、味が落ちるのだそうです。

パックのものでも、水出しより煮出した方が美味しいのではないかと思っていましたが、
実験の結果、煮出すことによって雑味が出るばかりでなく、香りも飛んでしまうので、
水出しの方がまだ良いみたいです。

なんとかパックを使って、昔の味を出すことができないものか・・・
実験の結果、裏技がありました。

麦茶のうまみの出し方は、コーヒーと同じです。
まず、パックが浸るくらいのお湯で1分間蒸らします。
そのあと、1リットルの水に入れて、1時間したら取り出します。

さらに香りをつけるために、ほんの一つまみのインスタントコーヒーを加えると、
プロも100点をつけるほどの本物の麦茶ができあがりです。

さっそく試してみましたが、美味しい麦茶ができましたよ


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あるがままに!

2009-07-15 22:07:04 | 感動した話
新聞の「生きる」という投稿欄に98歳の女性の投稿がありました。

朝起きて、まず礼拝、読経、仏前体操をし、そのあと新聞に目を通し、廊下で歩行運動をしたり
手芸をしたり、その上、毎月十数冊の読書を楽しまれています。

そして、
「ストレスもなければ、悩みもない。身体の不自由、足腰の痛みは長寿のご褒美だとありがたく受けて耐えている。
こうして、連日感謝と忍耐で流れる時を紡ぎ、静かに秘やかにいかされている私である」
と書かれていました。

私もこういう年の取り方をしたいものだと思いました。

また、テレビでは、生まれつき左手の人差し指、中指、薬指がないにもかかわらず、
ピアノの演奏家として活躍する高校3年生の女の子が紹介されていました。
7本の指で奏でられているとは思えない、素晴らしい演奏です。
バイオリンやチェロとのコラボレーションでも、「どうやって演奏しているのかわからないけど、
音の不足はまったく感じない。」とプロの方が驚かれていました。

その演奏を聴いた高校生が「指がないことで、劣等感を感じたことはないですか?」という質問をしたとき、
「生まれたときから、これが自分だと思っているので、劣等感をもったことはないし、
逆に指が10本あったら気持ち悪いと思う」と答えておられました。

彼女のお母さんは「ないものを求めるのではなく、あるものを生かすこと」を教えたそうです。

ないものねだりをするのではなく、あるものに感謝することで、豊かな生活ができるんですよね。
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後片付け

2009-07-13 21:47:07 | ボランティア
今朝は9時から、10日の竹迫観音祭の後片付けに行ってきました。
まずは、借りてきていた机、椅子の運び出しです。
古い机もあり、脚がなかなか折りたためず、苦労しました。
軽トラック2台で運んでもらったあと、提灯を取り外し、床掃除をして、片付けは終わりです。

その後、セラヴィの集会所で、差し入れのスイカをいただきました。
大きなスイカだったので、たくさん食べないと残ってしまいます。

二個目を食べていた方が、「スイカって、上の方が甘いんだね」と言われ、
「今まで、それに気付かずに食べてたの?」と一同びっくり
だって、もう60代の方なんですが、今日、始めて気が付いたそうです。
私なんか子どもの頃、美味しい上の部分だけ食べて、怒られたものですけどね。

昔はスイカは、夏に食べるものと相場が決まっていたんですが、今、熊本のスイカの最盛期は五月です。
ほとんどがハウス栽培なので、6月には終わってしまい、夏には県外のものが主流になります。
それに、今は冷蔵庫に入らないからと、1個まるごとより、カットしてあるものを買う人が多いようですね。
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大漁?

2009-07-12 23:25:28 | 日記
前日、天草に用事があったので、本渡に泊まり、今日は、早朝から主人のお供で、釣りに行くことになりました。

海岸沿いをドライブしながら、釣りができそうなところを探していたら、二江港のところで、
駐車場のすぐ近くで釣りができるところがありました。
防波堤に囲まれていて、波もなく、安全です。

一組のご夫婦が釣りをされていたので、覗いてみると、バケツの中をアジゴが元気に泳いでいます。

ここに場所を決めて、主人は釣りの準備をはじめました。
サビキ釣りで、アジゴ狙いです。
一投目を入れると、さっと魚が寄ってきて、いきなり掛かりました。
水がすごくきれいで、水中に投じたエサから、針の一本一本まで、くっきり見えます。
エサを入れたとたん、数十匹の魚がどこからか湧いてくるように現れます。
これだけ群れていても、針にかかるのはわずかなんですね。
エサがなくなると、すーっとどこかへ行ってしまいます。
網ですくったらごっそり獲れそうなんですけどね・・・

アジゴの群れもいるのですが、他の魚の群れの方がドッとくるので、追いやられてしまいます。
そのうち、黒くて鯛の赤ちゃんのような魚がたくさん集まってきました。
あとで聞いたら、スズメダイだそうです。

2,3回、主人に代わって釣ってみましたが、エサをカゴに入れて、海中に落とすと、
魚が掛かれば上げてはずさなくてはいけないし、掛からなければ、エサを入れるために引き上げなければいけません。
どっちにしても忙しすぎて、私には不向きです。

釣りは主人にまかせて、車の中で本を読むことにしました。
車の窓を開けていると、海風が吹いてきて、とても心地よかったです。

3時間ほどして、エサがなくなったということで、釣りは終了です。
地図で見ると、すぐ近くに温泉施設がありますので、そこに行ってみることにしました。

橋を渡って、通詞島へ・・・
小さな島の頂上に「ユメール」という町の施設がありました。
ここはイルカウォッチングで有名なところです。
屋上に上ると、目の前が海で、無料の望遠鏡があります。
数隻のイルカウォッチング船が沖合いに見えたので、その当たりを見ると、
いました
イルカの背びれがたくさん見えて、群れで泳いでいるようです。
ジャンプするところが見たかったのですが、望遠鏡で見つけるのは無理でした

潮風と汗で体がベタベタするので、温泉に入ることにしました。
一人400円というのも魅力ですね。
人工温泉と書いてあったので何だろうと思ったら、北海道二股温泉の湯の華が使われているということです。
中の更衣室には5、6人のおばさまたちが、お風呂から上がって着替えをされていましたが、
浴室に入ると、誰もいません。
広々として湯船で、海を眺めながらゆったりと入ることができます。
サウナもあり、のびのびと過ごすことができました。
私が出た後、次々とお客さんが入ってきていました。

さっぱりした後、海が見えるレストランで食事をして、それからしばらく、休憩室で主人は昼寝、私は読書の続きです。
普段読めない本を、思う存分、読むことができました。

家に帰って夕食後、魚をから揚げにして、南蛮漬けにすることにしました。
スズメダイは、小さなものでも、お腹にちゃんと卵が入っていました。
やはり鯛の赤ちゃんじゃなくて、成魚だったんですね。
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定期活動日

2009-07-11 23:52:49 | ボランティア
いつもは2時から4時過ぎまで行なっている定期活動ですが、今回は4時から出かける用事があり、
特別に1時から3時で行ないました。

朝から雨が降り続き、来る人も少ないのではないかと心配しましたが、常連の方たちが集まってくださって、
大人4名、大学生1名、小学生2名で行ないました。

押し花しおり作りに4名、他の3名は、先日のお祭りで売れた分のぬいぐるみの補充をしてもらいました。

先週も大きな段ボールに2箱、ぬいぐるみを送っていただいていたので、新しいものがいっぱいです。
小学生の二人は、このぬいぐるみを見るのをとても楽しみにしています。
自分が気に入ったものや、お友達へのプレゼント用にと、毎回、いくつか買い取ってくれています。
今回も、二人お揃いのものがあったようで、うれしそうに持って帰っていました。

押し花しおりの方も、みなさんの協力で83枚ができ、大急ぎで仕上げまでやっていただきました。
あちこちの夏祭り会場で、売らせてもらいますので、お近くの方はぜひ見にきてくださいね。
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竹迫観音祭

2009-07-10 23:12:37 | ボランティア
今日は、竹迫観音祭の日です。
天気予報では一日雨、ところによっては雷が発生するとのこと。
販売は屋内なので大丈夫ですが、雨が降れば当然お客さんが少なくなってしまいます。
お昼前には、すごいどしゃ降りになり、どうなることかと思いましたが、午後からは雨もあがり、一安心です。

4時に会場につくと、隣の婦人部の人たちはすでに品物を並べ終わって、値段の確認などをされています。
私もさっそく、押し花しおりを並べたり、ぬいぐるみのクジの設定をしたりしました。
いつもの通り、クジ1回50円の値札を出していたら、お隣さんから「うちのクジは100円だから、
そっちも100円にして」と言われました。
値段が違うと、やりにくいのはわかるので、急遽、1回100円に訂正です。
そのかわり、はずれをなくして、全部当たりとして、ぬいぐるみの紐を引いてもらうことにしました。

5時過ぎ、スタッフのためのカレーが届き、少し早めの夕食です。
とろとろカレーで、とても美味しかったです。

6時になるとメイン通りは通行止めになり、露天商の人たちが本格的に準備を始めました。
綿菓子、お面、イカ焼、クレープ、・・・・それに佐世保バーガーまで。

ドランジャーと呼ばれる山車は、7時30分からですが、6時をまわるとそろそろ人も集まりだしました。

まちねっと″セラヴィ"のお休み処では、カキ氷、生ビール、フランクフルトなどが販売され、
差し入れのスイカもあったりして、祭りの休憩所としてみなさん、喜んでいただけているようです。
浴衣姿の小さな子どもたちもお父さん、お母さんに手を引かれてやってきます。
でもお目当ては、お隣の婦人部が仕入れていた光るおもちゃです。
光るコマ、光るヨーヨー、光る剣、光る機関銃など、あっという間に人だかりができて、大にぎわいです。

こうなるとぬいぐるみはあまり目立ちませんね。
ほとんど立ち止まってくれません。
しかたなく、外に出て、小中学生の女の子たちに声をかけてみましたが、あまりのにぎやかさに、声が通りません。

たまたま中に入ってきた女の子たちは、興味を示してくれて、かわいいぬいぐるみをゲットして、大喜びなんですけどね。

それでも、だんだん人も増えてきて、声をからして呼びかけたおかげでぼちぼちクジを引いてくれるようになりました。
特大のぬいぐるみが当たるたびに、大歓声です。
中にはお母さんの方が夢中になり、10回も引いて、希望のぬいぐるみをゲットして大満足だったようです。

途中から雨が降り出していたようですが、パラパラくらいだったので、よかったです。
午後9時半に片付けが終わったのですが、車の通行ができるようになるのは10時なので、
それまで待って、荷物を積み込んで帰ってきました。
最初はどうなることかと思いましたが、後半の頑張りが功を奏して、売上は7000円余りになりました。

一緒に活動していた"セラヴィ"の方が、地区の夏祭りに参加できるように話をしてくださることになりました。
また新しい仲間が増えて、楽しい一日となりました
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草取り

2009-07-08 22:13:57 | 日記
このところ、雨が降ったり、時間がなかったりで、草取りをする時間がなく、花畑の草が伸び放題です。
今日も雨が降りそうなので、その前に、1時間の予定で草取りを始めました。

花畑に広がっているバーベナの苗は、草で埋もれてしまっている上に、あちこちに枝を伸ばしているので、
慎重に抜かないと、草と一緒に引き抜いてしまいます。

1時間して、携帯のアラームが鳴ったのですが、まだ少ししか終わっていません。
最近の雨で、土がやわらかくなっているので、抜きやすくて助かります。
もうちょっと、もうちょっと、と取り続けていたら、いきなり雨が降り出しました。

まだ半分くらい残ってしまいましたが、もう2時間以上経っていて、腰も限界です。
また次の機会にすることにします。
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竹迫観音祭準備

2009-07-06 23:24:03 | ボランティア
7月10日午後7時から、合志市竹迫地区に約800年前から伝わり、五穀豊穣を祈る「竹迫漢音祭」が開かれます。
竹迫の三つの地区から繰り出される「ドランジャー」という木製の台車をぶつけ合う勇壮な祭りで、
一番早い夏祭りとして、多くの露天が出て賑わいます。

合志に住んで30年になりますが、場所が離れているので、これまで祭りに参加することはありませんでした。
昨年、ぬいぐるみのクジを行なうようになり、販売場所を探したところ、
その近くの方が家の前を提供してくださいました。
前を通る人たちは、押し花しおりやぬいぐるみのクジを楽しんでいただけましたが、
大通りから少し入った場所でしたので、通られるのはその地区の人に限られてしまいます。

合志市には、合志市女性連絡協議会「まちねっと"セラヴィ"」という会があり、そのグループは、
毎年メイン通りの旧酒蔵を利用して、飲食ができる「お休み処」を開設していらっしゃいます。
今回、縁あって、その会の会員になることができました。
メンバーの方たちは、他のボランティア活動で一緒だった方や、以前からの知り合いの方もいらっしゃって、
懐かしい顔がいっぱいです。

さっそく、今日は9時からの準備に参加してきました。
昔、酒蔵だったところを板張りにしてあって、かなり広いところです。
普段使っていないので、みんなでまずは掃除です。
床を拭きあげた頃に、男性ボランティアグループ「男の井戸端サロン」のお二人が、
大量の机と椅子を運んできてくださいました。
ついでに、電球に提灯をつけたものを、屋内の天井に張り巡らせるのを担当してくださいました。
女性だけだったら、とても大変だったでしょうね。

セラヴィの会では、お祭りのとき、露天が並んで賑やかなんですが、通りが狭くて、休憩するところがないので、
椅子とテーブルを準備し、ジュースや生ビール、カキ氷などを提供しています。
入り口近くに、婦人部の方が子ども向けのおもちゃなどを販売されるので、そのお隣に場所を作ってもらいました。
ちょうど男の子向けのクジしか用意していなかったので、女の子向けのぬいぐるみのクジは大歓迎だということです。

ぬいぐるみのクジでは、当たりはヒモをを引っ張ってもらうので早いのですが、はずれは、
たくさんある中から好きなものを選ぶので、迷う子が多く、すごく時間がかかります。
場所が狭く、そこで長時間居座られると、他の方に迷惑がかかってしまいますので、
なんとかならないかと考えた末、はずれを袋に詰めて手渡すことにしました。

さっそく、ホームセンターに出かけて、小さな紙袋を探してきて、夜、一個ずつ、袋に入れました。
とりあえず、200袋できあがりです。
当たりのぬいぐるみはそれ以上に用意してありますので、当日、たくさんの子どもたちにきてくれるといいですね。
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ブログランキングイン

2009-07-05 23:50:55 | 日記
ブログのランキングがありますが、上位10000件まで、ということで、これまで縁がないものと思っていました。
事実、これまで表示されたことは一回もありませんでした。

それが、9500位台ではありますが、表示されていたんです。
そのときの全ブログが125万件ということで、その中でランクインするなんて、我ながらすごいことですね。

毎回、訪問者が100人前後あるのですが、どんな方たちが見てくださっているのでしょう。
思いつくままに書いているので、テーマもバラバラだし、文章も稚拙です。
そんなブログを読んでいただいて、ほんとうに感謝です。

でも、ブログを書くことで、いろんなことを注意深く観察するようになった気もします。
これからも、出来る限り続けていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
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ボランティア研修会

2009-07-04 21:52:23 | ボランティア
今日は、市のふれあい館でボランティア連絡協議会と社会福祉協議会合同の研修会でした。
最初の30分はボランティアの代表者会議があり、その中でボランティアに関心はあるけど、
どうやって参加していいかわからない、と言う人が多い、という報告がありました。
そのために、ボランティアガイドブックを作ろうという話になっていて、すでに会の紹介文を提出しているのですが、印刷するためには資金が必要です。
市議会や市、県の社会福祉協議会などに助成金の申請をしているところだそうで、
完成までにはまだまだ時間がかかりそうです。

その後、合志市の現状報告があり、市では人口が増加しつつあるのだそうです。
また、高齢化率も17,9%と低い水準になっています。
しかし、同じ市内でも、新興住宅地と既存の地域では、大きな差がありますね

次に活動発表があり、男性グループ代表の方、大学生、高齢者のサロン代表の方が、それぞれ発表されました。
大学生は、いつも小さな一歩の会の活動を手伝ってくれている子です。
「笑顔の種」と題して、中学校の合唱部で施設を訪問して、みなさんが笑顔になってくれたのを機にボランティアに興味を持ち、それから自発的に社会福祉協議会に登録して、施設や障害者スポーツ、病院などでの活動を続けていることを発表しました。
たまたま高校2年生のとき、小さな一歩の会の活動のことを知って、それから参加してくれています。

みなさんの笑顔を見て、自分も笑顔になれる、楽しみながら活動をしているという素晴らしい女の子です。
参加者のほとんどが50歳以上の方たちで、若い彼女は希望の星のように輝いていて、発表が終わると拍手喝采でした。

これからも、いろんなことに挑戦し、笑顔の種をふりまいてくれることでしょう
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