河村一美さんが出版された『私、おじいちゃんの耳と
口になる―長い長い回想―』。おめでとうございます。
3日ほど前から病院の売店で販売されていたので、知
ることとなりました。
日本唯一の聾唖村長であった祖父である横尾義智氏
(1893~1963年)を、孫の視点から書いた
回想録です。
当時の写真と、老眼鏡なしでも読める大きな文字が
印象的な一冊です。
まずは出版のお知らせまで。写真は河村一美さん。
一日の気温の高低差に振り回され、おろおろしている
私です。
私です。
昔は、自分の気分で周りを振り回すほどの元気があっ
たものですが、私も年を取ったものだと、つくづく思
います。
たものですが、私も年を取ったものだと、つくづく思
います。
今や「眠り猫」のようです。勿論、実は寝ているよう
に見せかけて、いつでも飛びかかれる姿勢をしている
猫ではなく。平和の中でまったりしている猫です。
に見せかけて、いつでも飛びかかれる姿勢をしている
猫ではなく。平和の中でまったりしている猫です。
庭の杜鵑草。だんだん虫に観えてくる。


昨日の夕方の整形外科クリニックから西の空を撮り
ました。雲の声が聞こえたように思いました。

整形外科は相変わらずの混雑。医師は腰を伸ばす間
もないことでしょう。時間のある時の医師との雑談
が、楽しみの私ですが、最近はなかなか難しいのが
残念です。
今日も「小紫式部」を観てきました。
ああ、葡萄を食べたくなっちゃった。



昨日の夕方の整形外科クリニックから西の空を撮り
ました。雲の声が聞こえたように思いました。

整形外科は相変わらずの混雑。医師は腰を伸ばす間
もないことでしょう。時間のある時の医師との雑談
が、楽しみの私ですが、最近はなかなか難しいのが
残念です。
今日も「小紫式部」を観てきました。
ああ、葡萄を食べたくなっちゃった。
