朝、チコ吉はちゅ〜るを半分だけ食べた。
ほんの少し、水を舐めた。
そのまま、長いお昼寝に入った。
今もまだ、お昼寝から目覚めない。
きっともうすぐ眼を覚ます。
そうしたら、いっぱい話すことがある。
七条京阪の駅前で、初めて出会った時のこと
保護した直後に、まみ吉が生まれたばかりの4匹の子猫をつれてうちに来てしまったこと
その子供達がみな縁づいた後も、他の猫たちの陰で、ひっそりと控えめに暮らしていたこと
ほんとうはもっと甘えたかったって分かっていたのに。
ごめんね。
もうすぐきっと眼を覚ます。
ここまで書いたのが13日午後11時
14日午前0時15分にチコ吉は私の腕の中で目を覚ました。
水を飲んで、ちゅ〜るを半分なめる。
で、またお昼寝の続きに入ったのだ。
よかった。
こんな状態で十分だからね。
無理しなくていいからね。
追記:
そして、14日午前6時半、チコ吉はむくりと起き上がり、よろよろとではあるけれど、自分で歩いて水場まで行き、水を飲んだのだ。
今はまた、以前のように部屋の中をふらふらと歩き回っている。
時々、電池が切れたように、固まりながら。
よかった!
よかった!
朝までに息が止まってしまうのではないかと、恐ろしかった。
けれど、一体何が起こったのだろう?
1日のスパンが変わった?
1日寝て、1日起きる、みたいに?
恐るべし、猫のセンティネリアン!ww
ほんの少し、水を舐めた。
そのまま、長いお昼寝に入った。
今もまだ、お昼寝から目覚めない。
きっともうすぐ眼を覚ます。
そうしたら、いっぱい話すことがある。
七条京阪の駅前で、初めて出会った時のこと
保護した直後に、まみ吉が生まれたばかりの4匹の子猫をつれてうちに来てしまったこと
その子供達がみな縁づいた後も、他の猫たちの陰で、ひっそりと控えめに暮らしていたこと
ほんとうはもっと甘えたかったって分かっていたのに。
ごめんね。
もうすぐきっと眼を覚ます。
ここまで書いたのが13日午後11時
14日午前0時15分にチコ吉は私の腕の中で目を覚ました。
水を飲んで、ちゅ〜るを半分なめる。
で、またお昼寝の続きに入ったのだ。
よかった。
こんな状態で十分だからね。
無理しなくていいからね。
追記:
そして、14日午前6時半、チコ吉はむくりと起き上がり、よろよろとではあるけれど、自分で歩いて水場まで行き、水を飲んだのだ。
今はまた、以前のように部屋の中をふらふらと歩き回っている。
時々、電池が切れたように、固まりながら。
よかった!
よかった!
朝までに息が止まってしまうのではないかと、恐ろしかった。
けれど、一体何が起こったのだろう?
1日のスパンが変わった?
1日寝て、1日起きる、みたいに?
恐るべし、猫のセンティネリアン!ww