ふひひ♪
2016-12-16 | 病気
チコ吉は、少しだけ食べて、水を飲んで、長いお昼寝、を繰り返している。
時々夢を見るのか、小さな声で鳴く、甘えたような声で。
夢の中で、誰にあっているんだろう。
おかあさんかな。
私だったら嬉しいんだけどな。
まみ吉は、リビングを歩き疲れて、さくらと一緒にお休み中。
デブ吉は、チコ吉の猫ベッドにやっと入らせてもらえて脱力系。
静かな夜です。

姑は、クリスマスの頃に、第三次救急病院を出て、リハビリ専門の病院にしばらく入ることが決定した。
足の付け根の骨折なので、きちんとリハビリをしないと家で介護ができないということらしい。
せめてお正月だけでも自宅で、というのが私たちの小さいけれど大きい願いとなった。
いろいろ重なって、疲れ切って、衝動的にケーキを買って、実家へ向かった。
ケーキ食べよう!!
へ?
あんた食べられへんの違うん?
ちょっとくらいなら、この頃大丈夫やし!
そうなん?
そうなら一緒に食べよ♪

さすがに、後ろ側のシューを重ねたのはダメかな。
ということで、手前のリンゴのケーキを半分いただく。
ふひひ♪
甘いものって、ほんとに気持ちを慰めてくれるのです。
時々夢を見るのか、小さな声で鳴く、甘えたような声で。
夢の中で、誰にあっているんだろう。
おかあさんかな。
私だったら嬉しいんだけどな。
まみ吉は、リビングを歩き疲れて、さくらと一緒にお休み中。
デブ吉は、チコ吉の猫ベッドにやっと入らせてもらえて脱力系。
静かな夜です。

姑は、クリスマスの頃に、第三次救急病院を出て、リハビリ専門の病院にしばらく入ることが決定した。
足の付け根の骨折なので、きちんとリハビリをしないと家で介護ができないということらしい。
せめてお正月だけでも自宅で、というのが私たちの小さいけれど大きい願いとなった。
いろいろ重なって、疲れ切って、衝動的にケーキを買って、実家へ向かった。
ケーキ食べよう!!
へ?
あんた食べられへんの違うん?
ちょっとくらいなら、この頃大丈夫やし!
そうなん?
そうなら一緒に食べよ♪

さすがに、後ろ側のシューを重ねたのはダメかな。
ということで、手前のリンゴのケーキを半分いただく。
ふひひ♪
甘いものって、ほんとに気持ちを慰めてくれるのです。