クリスマスイブの24日、久しぶりに丸1日のお休みをとれた。
朝、母がメガネを作り直すのに付き合う。
それから、タカシマヤでちょっと買い物をして、姑の病院へ。
クリスマス頃に転院できると聞いていたのだけれど、まだ、退院時期は決まらない。
姑は「健康が一番やな。こうなったらあかんわ。」と弱気なことを言う。
「大丈夫、すぐ退院できるから。」と言いそうになって、その言葉を飲み込む。
ある程度痛みなく足が動かせるようにならなければ、家での介護はできないらしい。
どれくらい時間がかかるのか、今のところ全くわからない。
姑が呆けていたほうが、逆に幸せだろうにと思うと、胸が痛い。
うちへ急いで戻る。
暖かなケージの中で、栗吉が溶けている。
(そうです、栗吉はチコ吉のゆたんぽなのだ。チコ吉は、栗吉の横にいます。ww)

チコ吉を抱き上げて、水を飲ませ、すこしちゅーろを舐めさせる。
栗吉が、ちゅーろの順番を待っているけれど、あなたばダメよ!ww
買ってきた食材をいろいろとお皿に飾って、シャンパンを開けて、2人と4匹で、3時ごろからクリスマスのお祝いだ。ww
今年は、なーーんにも作らない、なーーんにもしない、家でとにかく猫との団欒だ。
膝の上でチコ吉は眠り続ける。
時々、小さな声で鳴く。
ささやかな幸せの時間が過ぎていく。
ソファの上では、お役目を終えたデブが伸びている。
おつかれさまでした。ww

長い食事を終えて、Yogiのお茶を入れる。
今日のご託宣は?

人生の目的は
自分を知り
自分を愛し
自分を信じて
自分であること、か。
なかなか深いな。
主の御降誕をこころよりお慶びもうしあげます。
朝、母がメガネを作り直すのに付き合う。
それから、タカシマヤでちょっと買い物をして、姑の病院へ。
クリスマス頃に転院できると聞いていたのだけれど、まだ、退院時期は決まらない。
姑は「健康が一番やな。こうなったらあかんわ。」と弱気なことを言う。
「大丈夫、すぐ退院できるから。」と言いそうになって、その言葉を飲み込む。
ある程度痛みなく足が動かせるようにならなければ、家での介護はできないらしい。
どれくらい時間がかかるのか、今のところ全くわからない。
姑が呆けていたほうが、逆に幸せだろうにと思うと、胸が痛い。
うちへ急いで戻る。
暖かなケージの中で、栗吉が溶けている。
(そうです、栗吉はチコ吉のゆたんぽなのだ。チコ吉は、栗吉の横にいます。ww)

チコ吉を抱き上げて、水を飲ませ、すこしちゅーろを舐めさせる。
栗吉が、ちゅーろの順番を待っているけれど、あなたばダメよ!ww
買ってきた食材をいろいろとお皿に飾って、シャンパンを開けて、2人と4匹で、3時ごろからクリスマスのお祝いだ。ww
今年は、なーーんにも作らない、なーーんにもしない、家でとにかく猫との団欒だ。
膝の上でチコ吉は眠り続ける。
時々、小さな声で鳴く。
ささやかな幸せの時間が過ぎていく。
ソファの上では、お役目を終えたデブが伸びている。
おつかれさまでした。ww

長い食事を終えて、Yogiのお茶を入れる。
今日のご託宣は?

人生の目的は
自分を知り
自分を愛し
自分を信じて
自分であること、か。
なかなか深いな。
主の御降誕をこころよりお慶びもうしあげます。