高家(濱田岳)の恩師・陽子(市毛良枝)の入院、、
福山(時任三郎)による研究施設の建設計画、、
それぞれの裏にある思惑や人間関係、、
などなど、、
色んなコトが描かれていた印象。
おまけに、
高家の母・良子(宮崎美子)まで登場してきちゃうしさ、、
福山の息子・新太(磯村勇斗)も出てきちゃうしさ、、
ホント盛りだくさんだったわ。
福山が計画するBSL4を研究する施設の件は、
この後、盛り上げて描いてくれることを期待し、
置いておくとして、、
今回、最も印象的だったのは、
高家のことを熱く語る紐倉(山下智久)の様子ね。
紐倉が熱く語りすぎな気もするのだけれど、
そんな思いを打ち消すくらいに高まるもんもあったわ。
鮭の刺身についたサナちゃんのクダリや、
二度も繰り返される「一人でやるよ・・・。」 「え!?」のクダリなど、
紐倉と高家のお遊び的な絡みを序盤で見せてからの、、コレ、、
というのがいいよねぇ。
二人の関係性がさらに親密になっている様子や、
紐倉の高家への信頼が深まっている様子が窺えて、良かったわ。
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