* 「アマビエ」 *
目黒澪お別れパーティーに、目黒澪バズりパーティー、、
この二つのパーティーに尺を取り過ぎじゃないだろうか。
最初は面白いなと思って観てたのよ、、
なんだけどさ、、
延々と続くんだもん、、、お別れパーティー。
そして再び見せられるんだもん、、バスりパーティー。
しつこさを感じたし、飽きてきちゃったし、面白味は薄れてしまったよ。
妖怪たちが譲(味方良介)を凝らしめるクダリの方は、
譲の中の人の体当たりっぷりがチョッとツボ。
頑張ってんなぁ、、などと思っちゃったわ。
今回って脚本家が違うんだねぇ。
今までとは異なる雰囲気だったのはそのためかしらね?