やだ~
第3の銀行強盗男の正体、気付かなかったよ~。
前は痩せていたのだと、確かに言っていたけれども、、
激変じゃないか~。
謎の男の正体に驚きはしたものの、
この男に焦点を当てたパート自体はテンポの悪さを感じてしまい、
そこまで引き込まれず。
人質のギャル二人組が「HK」と「HNKK」だと判明したアタリから、
ググっと引き込まれていったわ。
この引き込まれ方、前編と一緒だ。
「高畑ユリアの事情」、「前島マイの事情」、「田尻文夫の事情」、、、
立て続けに繰り広げられる「事情」に高まる。
事情祭りからの共通の敵が浮かび上がる展開に高まる。
寸劇も面白かったよ。
くだらないんだけれど、くだらなさが楽しかったし、
あの場に偶然居合わせた人達が協力して、
なんとか窮地を切り抜けようとする感じが良かった。
くだらないんだけど、視聴後感は妙に爽やか、、
最後まで楽しんだよ。
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