今回は誠（原田泰造）と娘の萌（大原梓）の関係を描いたストーリー。
その関係が少しだけ良好になる展開に思わず感動してしまう。
まだまだほんのちょっとのことなんだけどねぇ。
以前の関係があまりにも酷いものだったから、
あの程度の変化でも喜ばしく感じるんだよなぁ。
未知の世界に触れて帰宅した誠が語る言葉が、
気負いがなく率直で、真の想いだったことに嬉しさも感じたのよ。
その後の「イヤーーーーーッ！！」展開も良かった。
萌の気持ちはもっともだと思ったし、
そこまで率直にならんでも、、とも思ったわ。
個性的な萌の仲間たちも楽しくて、
興味を失うことなく視聴できたよ。
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