蒼介(仲野大賀)の涙が印象的。
能天気で、いい加減で、
みんなを振り回し、引っ張って、支える、、
そんなキャラクターだっただけに、
大切なことを「家族」に伝えないあの行動と、
キャベツを切りながら見せるあの涙は強く心に残るものとなったわ。
「おやっさんの部屋の大捜索」を提案してきた時にゃあ、
その強すぎるお節介魂に眉をひそめたくもなってしまったけれど、
あの厚かましいほどの積極性は、
にじやの今を支える大きな要因のひとつなのよねぇ。
大切な家族を作り支えていたのよねぇ。
銀次(石橋蓮司)が倒れたことをきっかけに、
さらに絆が強まっていく家族の様子を見ていただけに、
今回の終わり方には寂しさを感じるわねぇ。
どうなるのかしらねぇ、、にじや。
それぞれがどのような考えを見せて、
どのように前を向いていくのか、注目したい。
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それにしても黒崎さんは自分らしさも残しつつ、立派ににじやの一員になりましたねぇ。
礼だけが今まではにじやのメンツの「暴走ブレーキ役」だったのですが、彼が成長することにより、娘も「ちびっ子軍団」のリーダー格になり、相乗効果著しいです(微笑)!
もう一回挟んで最終回と思っていたので、来週がラストとはちーと寂しい気もします。
(台詞の一言一言がキャラ立てを築いていくタイプのドラマとして、僕は評価しています。)
コメントありがとうございます!
黒崎父娘は頼り甲斐がありますねぇ。
あの二人が加わったことで、にじやの安定感が増したように思います。
ホントそうですねぇ。
それぞれが魅力的に描かれているため回を重ねるごとに愛着が深まっています。