新たなキャラのご登場。
1話の感想を書く際に番組サイトに飛んでいたので、
登場していないキャラがいることは把握していたのだけど、
長名なじみ(ゆうたろう)がスカートを履いているとは思っていなくて、
登場した際にはチョッと驚いちゃったよ。
これまた個性的でいいね。
誰とでも友達になれるのだという長名なじみ。
ハードルが低いと思われた長名が、
あのような態度に出るというのが意外だったわ。
古見さん(池田エライザ)は可哀想だったけれど、
長名の言っていることは真っ当だものねぇ、、
印象的なエピソードだったわ。
今回もっとも印象に残っているのは、
古見と万場木(吉川愛)が距離を縮めていく様子。
辛い思いを吐露する万場木と、
率直な想いをしたためる古見。
仲良くなっていく様子って、なんかいいよねぇ。
温かな気持ちになる。
古見さんと只野(増田貴久)の関係がさらに縮まる様子もいい。
電話番号をゲットしてじんわり喜ぶ古見さんと、
雄叫びをあげんばかりの高まりを感じる只野、、
対比が面白かったわ。
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僕も管理人さん同様、万場木(あのメイクって顔がかなり大きく見えるんですね!)への古見さんなりのアプローチ場面がじっくり描かれていてヨカッタ。
https://www.tbs.co.jp/koitsudu_tbs/chart/
テーマが「コミュニケーション障害」なので、サブパートであろう、片居くんと古見さんがどのように「お近づき」になっていくんだろうという楽しみが今後、自分の中にありますw
そうか~ナレーションは高橋克実さんでしたか。
この声、誰だっけ?誰だったかな?状態でスルーしたまま観てました。
顔の大きさについては意識していませんでしたが、
そういう効果はあるのかも~。
小顔に見せるメイクとかありますからねぇ。