男の約束を守る桂(光石研)に、、
詳しい事情は聞かず、そっと見守る真空(高畑充希)と太陽(北村拓海)、、
いいわぁ。
岡田惠和さんの描く優しい人間関係に癒される。
カエルの歌を歌う朔(井浦新)、真空、太陽が印象的。
カエルの歌を歌う朔(井浦新)、真空、太陽が印象的。
朔の顔は西部警察仕様グラスに隠れてよく分からないこともあって、
朔の様子を窺う真空と太陽の表情に惹きつけられたわ。
高畑充希さんも北村拓海さんも、、
人の心に敏感なキャラクターをいい感じに見せてくるよなぁ。
朔も含め、繊細さを感じさせるメインキャラクター3名はホント好み。
キャラクターに魅力を感じるとドラマ視聴が本当に楽しい。
(理由は書かないけれど)
そんなコトを、改めて、しみじみと、感じたわ。
朔に焦点を当てた2つのトリアージエピソードも興味深く視聴。
医療系ドラマでは度々扱われるエピソードなため、
新鮮さや驚きはないのだけれど、
ちゃんとこのドラマの個性が感じられるし、
このドラマならではの魅力を感じ取れるところがいい。
ああ、、しょうもな、、
などと脱力しそうなブヨ騒動もいい味わいで、
登場人物たちそれぞれの魅力や、
それぞれの良好な関係性が見られ、
面白かったわ。
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しかーし、個人的に残念だっのは、どちらも素晴らしかった佐々木さん&井浦夫妻の深刻シーンと「痔」にまつわるユーモア場面を続けてしまったこと。
作品にメリハリ付けるのは岡田さんらしいとは思えるのですが、どうにもあの連続した展開にはチト付いていけませんでした。
でもじじーずほぼ不在は、何だかホッとしました(苦笑)。
コメントありがとうございます🎵
あらら、、そうでしたか。
おふざけシーン、長かったですもんねぇ。
じじーずの不在については、さっき気づいたトコロでした、私。
だから心地よかったのかしらん。