奇習だったわねぇ。
虹ノ村に伝わる風習を興味津々で観ちゃったわ。
真空（高畑充希）の「馬」と、
村の男衆が集っての祝いの仕込みがツボ。
藁のたてがみ、、似合ってたわぁ、、真空。
雪乃（安達祐実）を引いて歩くときも、身につけていてほしかったわ。
あたしゃ、アレをもっと見ていたかったわ。
男衆の集いの方は、これぞ奇習！といった感じの高揚感がいいよね。
上半身裸で粉まみれの男たち。
いったい何を仕込んでいたのか。
あたしゃ、アレをも少し見たかったぞ。
村を挙げての一大イベント、、
村人たちの高まりゆく熱気、、
そんななか、違和感を感じていく雪乃が哀しい。
あと少しのところで、、というのが切ない。
でも、、
「楽しかったわねぇ、、婚礼の準備。」という、
山下のおばあちゃんの言葉が救いだ。
山下のおばあちゃんの体調改善が喜びだ。
「またあるんでしょう？」という言葉には、
いやいや、、
新郎の負担はもう少し軽くして差し上げて、、
などと思ったけれども。
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にじいろカルテ 第１話 ＊感想＊
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にじいろカルテ 第５話 ＊感想＊
にじいろカルテ 第６話 ＊感想＊
佐和子と次郎の「仙人みたいな姿」がハマっていましたね。特に次郎役の半海さんの風貌にあの扮装．．．他のじじーずや町長が物をfalling downさせちゃう展開の中、ベストドレッサー賞でしたw。
それにしても風習とはいえ「幽閉くん」扱いされた晴信、長時間ご苦労さまでした（お疲れ様モード？）。
コメントありがとうございます！
「越後獅子」がよく分からず、ググってしまいました。
私は祖母の家に飾られていた馬の民芸品を思い出しました。「三春駒」という名前らしいです。
こちらも名前が分からずググりました。
お顔がやつれていく晴信さん、気の毒でしたねぇ。
御神体が何度も入れ替わる展開、面白かったです。あのいい加減さがいいですねぇ。