今回は比較的おだやかな感じなんだな。
前回が大きな動きがあるストーリーだったこともあって、
余計にそう感じるのかもな。
連ドラ特有の中休み的な感じかしら。
など思いきや、、
ラストにガツンときたわ。
あの展開は予想してなかったわ。
拉致されるという窮地からは脱したというのに、、
気の毒すぎる。
気の毒といえば、、
梨央(吉高由里子)が思い出した橘しおり(田中みな実)のことも、
かなり気の毒に感じられたわ。
橘しおりの梨央への負の感情は身勝手なものではあるけれど、
そのような心境に陥ってしまう状況を理解できたわ。
そして、
渡辺康介の卑劣さを改めて強く感じたわ。
穏やかパートのほうも好感を持って視聴はしたのよ。
あの関係には二度と戻れないのかと2話で哀しく感じ、
6話のハグで切なく感じた、
梨央と大輝(松下洸平)の新たな姿を喜ばしく見守ったわ。
優(高橋文哉)、でかしたぞ。
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何ででしょう?
僕は今回のような演出やテンポには「面白い」と思える(またしても、管理人さんと真逆ですねww)、ドラマって不思議です。
今回のお話、私も面白く視聴しましたよ〜。
でも何事も受け止め方は人それぞれ、、ですよねぇ。
何気ない会話でも受け取り方が違うこともあるし、、、。
とりあえず後藤がどう動いていくのか、次回が気になります。