なるほど〜
岸文子(堀内敬子)は週刊誌の編集長なのか。
しかも、ワダカンの熱愛を報じたあの雑誌。
そして、なんだかとっても仕事ができそう。
歯科医で見せていたあの厚かましさや図々しさやふてぶてしさが、
妙に納得できる人物像だったわ。
その個性が告白シーンでも生きているのがいいね。
面白い告白エピソードだったわ。
寛(段田安則)に続き、秀平も、、とはねぇ。
ということは、、
優(相葉雅紀)もあるのかしら。
あるとしたら、誰になるのかしら。
そんなことを考えたわ。
新聞、テレビ、ネットニュース、、
そこに週刊誌が加わってくる展開や、
新聞やテレビがやりたくても出来なかったことを
優が実現してしまう今回のストーリー、、
面白かったわ。
♪共感されましたならポチッと、、 共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪
和田家の男たち 第1話 *感想*
和田家の男たち 第2話 *感想*
和田家の男たち 第3話 *感想*
和田家の男たち 第4話 *感想*
和田家の男たち 第5話 *感想*
でも秀平の歩道橋上でのconfessionと走ってきて、走って戻る岸文子のやり取り、今回のハイライトで僕も良かったと思えますw。
「波の塔」での警官・上條、「白い濁流」で主人公と対峙する社長の片腕・森山、そして本作と岡部たかしさんの活躍ぶり、今年は目立っていますw
「梅沢昌代さん扮する中華料理・蓬龍店主によってこき使われた後に出された美味しそうな冷やし中華の肉、チャーシューかハムか、どっち?」とドッチおじさん・渋川清彦に問い詰められそうな場面が個人的には最高でした!
(優のってどこに行っても「こき使われキャラ」?<m(__)m>ご愁傷様でした<m(__)m>)
コメントありがとうございます♪
私も志麻さんなのかと思っていたのですが、
寛や秀平の好みに近いのは戸倉ほのかなの方かなぁ、、などと、今回思ってしまいました。
そうか、、あの方は岡部たかしさん、、でしたか。色々なところでお見かけする俳優さんですが、名前をしっかり把握できていませんでした。
大石さんの脚本ってお仕事パートと恋愛パートの組み合わせが絶妙に上手いので、週末の楽しみにしております。
恋愛パートも楽しく視聴できています。