最終回は直輝(横浜流星)とリコ(清野菜名)をじっくりと描いたお話なのね。
グレーなことにシロクロつけてきた直輝とリコもまた、
それぞれがやってきたことにケジメをつける、、ってな感じなのかしらねぇ。
ドラマのクライマックスは9話で、
この最終回はまるまるエピローグといった印象が強く、
正直、ストーリー的は面白味はあまり感じられなかったなぁ。
あ、、
でも、、
鏡の前で直輝が蜜を垂らすシーンは意外性もあったし、面白かったよ。
意識を失う直前のひと筋の涙も美しかったし。
ラストシーンも好き。
このシーンと、ラストシーンは印象的だったわ。
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<ドラマ感想>
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第1話 *感想*
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第2話 *感想*
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第3話 *感想*
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シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第5話 *感想*
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第6話 *感想*
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第7話 *感想*
全編、主演の二人のアクションが迫力あって楽しめました。
ラストシーン、良かったですよねぇ。
余韻も感じられる印象的な終わり方だったと思います。