(一週前の放送のヤツ。アップし忘れ、、、。)
夏野泰造(段田安則)の涙にもらい泣きして、、
エンディングで流れるピアノマンでまた泣いて、、
2回も泣いてしまったよ。
「お風呂が沸きました」のメロディーの使い方が印象的。
父・泰造の思い出として、、
息子の誠(古舘祐太郎)の思い出として、、
誠が奏でる音楽として、、
用いられるあのメロディー、、いいね。
息子の死から立ち直ることができなかった泰造が、
息子の動画や、息子の同級生の話をきっかけに、
前を向いて歩み出していく姿に感動。
心に沁みるお話だったわ。
そうそう、、
このドラマって、焦点が当たる人物が毎回違うのね。
こういうカタチ、好きなんだよなぁ。
エピソードが重なっていくにつれ、
どんどん味わい深くなっていく感じが好きなのよ。
次も楽しみだ。