そんなに楽しみにしてはいなかったドラマ。
事前に見かけていた高畑充希さんの風貌や表情からは
遊川和彦臭が強烈に感じられてさ、、
残念ながらそんなに楽しみな気持ちにならなかったのよ。
決して遊川和彦さんの脚本は嫌いじゃないのよ。
そのドラマは、いつも、かなり、興味深く視聴しているのよ。
でもさ、、
個性があまりにも強烈だからさ、、
記憶に残っている時間が長いんだよねぇ。
まだ「アタル」の記憶が残っているし、
「カホコ」の印象も強くあるのよ。
だからさ、、
また遊川和彦か、、
またあんな感じなのか、、
などと、
観てもいないのに予想してしまい、全く興味を持てなかったのよ。
で、、
この初回、、、
面白かったわ。
序盤のエピソードから引き込まれた感じ、あるわ。
扱われている年月の長さと、サクラ(高畑充希)の状況に、
お?
おお??ってなった感じ、あったわ。
サクラ、百合(橋本愛)、葵(新田真剣佑)、菊夫(竜星涼)、蓮太郎(岡山天音)、、
彼らの出会いから始まる、初回の物語自体も興味を持って視聴。
楽しみなドラマになったわ。
思っていたほど匂ってこないトコロが良かったわ。
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<ドラマ感想>
このところ、日テレ水曜22時ドラマはなかなかコメントする気にならないものが続いていたので、嬉しい限りです。
展開は「アタル」と似ている(杉咲さんと高畑さんの声質も結構ソックリでは?)ことが予告編観ただけで分かったのですが、各キャラの立たせ方が遊川節効かせてあって、非常に面白かったです。
(「リバウンド」や「家政婦のミタ」など遊川作品に多用される相武さんとちょっと意外な椎名さんのキャスティングもグッド!)
プレゼン前に感情がスパークして、素が出た月村百合とサクラがどうなったら現在に至るのかが特に期待しています。
※予想外によかったので、ググッたら興味深い記事がありました。
(逆の女性2名のキャスティングも観たかった気がします。)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191009-00586669-shincho-ent
なんだか、キング牧師の演説みたい。
力強く、気持ちのこもったサクラに、それを受ける若手俳優の皆さんの演技。素敵でした。
実力派揃いで、みんなキラキラしていて、5人が並んで立ってる。おばさんにはそれだけで眩しい!これからも楽しみにしています。
面白かったですよねぇ。
これからどんなストーリーを見せくれるのか、、
楽しみになる初回でした。
あらら、、そんな噂が流れているんですねぇ。
あのクダリ、、良かったですよねぇ。
序盤で引きつけられ、ラストエピソードでさらに惹きつけられた感じがありました。
魅力的な青春群像劇を見せてくれそうで、期待が膨らんだ初回でした。
とても引き込まれました。
やっぱり真っ直ぐさっていつの時代も魅力的ですね。
ほんとま真っ直ぐなのに、時代に合わせて
出せない人も多いんじゃないでしょうか。
5人の名前に花の名前が入ってるんですよね。
視聴が楽しみです。
コメントありがとうございます♪
良かったですよねぇ。
真っ直ぐさ、、ホント魅力的ですね。
でも真っ直ぐを貫くって難しい、、、。
そうか、、花の名前だ〜。
私、全く気付いてませんでした。