面白かったわぁ。
今までのなかで、今回が一番好きだわ。
すみれ(相武紗季)に焦点を当てた今回、、
すみれの魅力を楽しんだ感じがあるなぁ。
チーム同期の面々よりも、
演者としても、キャラクターとしても経験豊富な感じがとにかく良かった。
すみれとすみれの娘・つくし(粟野咲莉)に焦点を当てたことで、
今までとはひと味違うストーリーを楽しめたというのもいい。
サクラとつくし、、
サクラとすみれ、、
二つの関係を見られたお得感もあったわ。
貧乏ゆすりをしながら言いたいことを我慢したり、
祖父に弱音を吐けなかったり、
今の状況への戸惑いが滲んでいたり、
亡き母への想いが感じられたり、
今まで以上にサクラの内面を感じられたような気がしたのも、
今回、面白く感じられた理由なのかも。
サクラをめぐる葵(新田真剣佑)と菊夫(竜星涼)の様子も面白かったし、
今まで以上にドラマに入り込めた気がするわ。
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<ドラマ感想>
つくしの「こましゃくれた感じ」が何とも言えない魅力を放っていて、すみれと○解するシーンでは思わずもらい泣き。
サクラの夢が潰○○そうになったラストも妙に気になります(順番から言って、黒川メインなのかなぁと予想していたので、ちょっと意外ですが)。
私はすみれがサクラの強力な応援者となるクダリでウルっときてしまいました。
サクラから飛び出した「お母さん」も微笑ましいやら、切ないやら、、
印象的なシーンでした。
ラストの展開、気になりますねぇ。
黒川をどのように描いてくるのかも気になっています。