「花火くらいでなびくなよ!
もう勝手に俺から離れるな!
ずっと俺のそばにいろ!
俺以外の男と喋るな!」
この台詞だけを見ると、
一定の層に人気がありそうなドS男子を想像してしまうけど、
これを発言した男性は決してそうではないのがいいよね。
そうじゃないのに、結果的にそうなってしまう、、
殺そうとしている相手なのにキュンとしてしまう、、
このドラマの醍醐味を早くも見せてもらった感じだ。
この揺れる感じや、焦れったさがいいのよねぇ。
この感じを毎回見せていくことになるのよね?
さて、どのよう見せていってくれるのか。
いい感じに楽しませてもらえるといいなぁ。
デス・スープがグルグル回されちゃって、
デス・スープがどれだか分かんなくなっちゃって、
苦肉の策に出る柊(中川大志)がツボ。
間の悪い柊の間の悪さを、
どんどん魅力的に見せていってもらいたい。
だけど掃除はプロ、食事も上手だから、家〇が苦手な美月には気に入られているという...何だか麻生&桃李コンビの作品をふと脳裏に浮かべましたが、こっちの女性のツンぶりは結構強烈だからなぁ。
あと風岡の柊への当たりのキ〇サは少々想定外だったので、今後の展開に期待。
コメントありがとうございます♪
あのドラマは私も初回視聴時に連想しました。
麻生さんが演じた女性の方が断然好きですけれども。(コレは強く言っておきたい)
あと、、前回も今回も「探偵が早すぎる」を思い出しました。