みきお(柴崎楓雅)ったら、、、、
手強い。
みきおが犯人だと知った心(竹内涼真)が再び過去に戻った時には、
言うても子供だからな、、
子供だとわかってしまったからな、、
今までのようなスリリングさはないな、、
などと思ったりもしてたのだけど、
いやはや、、手強いわ、、みきお。
いいね、、みきお、、ふてぶてしくて。
前回もみきおの存在感を楽しんだけど、
今回は前回以上にみきおを楽しんだ気がするわ。
対する心と文吾(鈴木亮平)のほうは、少々頼りない。
特に心よ、心。
今までも多々見られてきた情動的な動き、、
その最たるもののを見せられた感があるわ。
しっかりしてくれよ〜っっと思わされたわ。
でも、あの残念すぎる慌てっぷりが、みきおに翻弄されまくる感じを出していたし、
その翻弄されっぷりが観ている私の気持ちも焦らせる感じはあったわねぇ。
またしても見せられる、地域住民たちの描写。
ああ、、煽られてるっ〜。
誰なんだっ〜。
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<ドラマ>テセウスの船 第7話 *感想*
彼に翻弄されて、再び四面楚歌になりそうな心...でしたが、はっと汁試食では...ハラ○○しましたが、機転を利かせていましたね。
あとは、和子の文吾に対する想いを語るシーンがよかったなぁ。受ける鈴木さんの表情がこれまたいいですよねぇ。
気になる「複○犯」のもう一人、僕は元お笑いコンビの誰かさんか、校長だと睨んでいるのですが如何でしょうか?
良かったですよねぇ、、みきお。
存在感があって魅力的でした。
文吾のことが本当に好きなんだなぁ、、と感じさせますよね、、和子って。
私も校長のことは気になっています。