また新たな家族希望者が、、、。
今のいい雰囲気が壊される気がして抵抗を感じたこともあり、
どんだけやって来るんだよ、、
もういいだろうよ、、
などと、ついつい思ってしまったわ。
だけど、
黒崎徹(橋本じゅん)といつき(板垣樹)が抱えている問題が悩ましげでさ、、
ブレスレットを渡して帰るいつきが可哀想に感じられてさ、、
結局この親子に興味津々よ。
この親子の登場によって、
礼(木村文乃)を中心としたエピソードが動き出す展開がいいね。
礼の対応がいちいち礼らしく感じられて面白かったわ。
積極的な気遣いを見せる俊平(重岡大毅)が
礼の想いを引き出していく様子や、
礼とは全く異なるタイプのめいく(岸井ゆきの)が絡むことで、
礼の心が揺さぶられる様子も興味深く視聴。
それぞれのキャラクターがしっかり描かれているため、
共同生活での相互作用がより面白く感じられるわねぇ。
黒崎に対するいつきの態度と、ラストでのあの行動。
根深い家族の断〇ぶりへの礼を中心とした三家族のリトマス試験紙ばりの反応の違い、僕も楽しめました。
中でも学生時代を〇き合いに出しためいくの発言が彼女らしくていい。仕事が決〇り、活き活きしている様子を序盤で描いているので、この発言が活きて来る...正のスパイラルが感じられました。
礼に関しては、ユースケ・サンタマリア似の元(?)ダンナ(橋本淳)の性格が気になる場面が今後ミソ?
https://www.amuse.co.jp/artist/A0112/index.html
コメントありがとうございます!
橋本じゅんさん、あちこちで見かけますねぇ。
なんだか今までよりも顔まわりがスッキリなさったような、、、。
めいくの発言はめいくらしかったですねぇ。
あの考え方は確かに正のスパイラルかも〜。
めいくの発言で(オセロの)角を取られたと語る礼の言葉も痛々しさがあり、強く印象に残っています。
あの役者さんはなんか既視感があると前々から思ったいましたがユースケさんか〜。
言われてみればちょっと似てますねぇ。
橋本淳さんというお名前、覚えられるかな〜。