ラストでタクシーから降りてきた人物に驚く。
あれって、どういうコトかしらね?
まさかの??
いや、、
あのキャラクター的にも、それは否定したい。
情報収集的な活動の一環なのだと思いたい。
まあ、、
この件は来週になれば分かる事だし置いておくとして、、
麻衣子(門脇麦)ったら、
早くも二葉(森山直太朗)に惹かれてしまってるじゃないの。
自分の気持ちに気付かない、、
気付かないよう蓋をする、、
的なキャラクターの動きはよく見るけれど、
麻衣子はそういうタイプじゃないのね。
自分の今の気持ちをよく理解しているのねぇ。
麻衣子が双葉に惹かれていく様子が丁寧に描かれていた今回。
距離が縮まっていく二人の様子を興味深く見守ったわ。
二人の関係がどうなっていくのか、、
それぞれの夫婦の関係はどうなるのか、、
気になるわ。
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そんな拓也だから、やたらと色々情報を提供し、焚き付ける愛宕梨沙をキャスティングさせている...原作が巧みだなぁという感想も抱いた。
福田歩や二葉聖といったキャリアウーマンがいるからか、どうしても二葉一が「出来なさそうな男」に見えちゃう...仕事はそこそこだけど、麻衣子の気持ちには敏感という描写が光る作品だと今回を見て思えました。
コメントありがとうございます♪
愛宕ちゃんは原作にもいるキャラクターなんですねぇ。愛宕ちゃんメインの番外編も作られているようなので、小西桜子さんを売り出すためのオリキャラなのかと勝手に思ってました。
二葉一のあの感じは傷ついた女性を癒す存在となるのかもしれないですねぇ。