感動する話が描かれているよな、、
感動を生み出そうとして作っているよな、、
ということは理解できるのだが、
残念なことに私は全く心動かされず、、、、。
これはもう感性が合わないとしか言えないよなぁ。
今回のストーリーに絡めてきた綿貫りさと志子田南、
そして毎回盛り込まれる志子田家の日常に、
魅力を感じることができないことが、
私が心を動かされなかった理由なのかも。
自分が子供の時の気持ちは分かるという視点から、
志子田武四郎(吉沢亮)が考えを伝えていくところは面白いと思ったよ。
立場はそれぞれ違っても、
視点を変えることで見えてくるものもあるよねぇ。