え〜〜
次回はもう最終回なのか〜。
短いね〜。
やはり映画公開ありきのドラマなんだね〜。
あたしゃ、このドラマにどっぷりハマってしまっているもんで、
もう最終回というのが寂しくてならないわ。
ハマっているからなのか、
いつもなら抵抗のある映像の使い回しもあまり気にならず。
既に観たシーンをかなり使い回していたように思うのだけど、
予定通りの撮影は出来なくて仕方なく使い回している感じなのかな?
それとも映画の方に比重をかけたがための引き延ばし??
まあ、、なんにせよ、、
映像研の悪代官たちが自身のアニメに用いた手法とリンクしているトコロに面白味はあったよ。
え?
いきなり予算審議委員会?
もうアニメできたの?
どういうこと??
などと暫し混乱させられた後の声帯模写部の登場がツボ。
映像研での金森(梅澤美波)の重要性が改めて感じられたのも良かったわ。
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