なるほど、、
巴と田中マサオ(井浦新)はあのようなカタチで共存することになるのか。
アレは辛いねぇ。
田中マサオが生きていたことを喜ぶ帆奈美(MEGUMI)、、
巴の不在を不安に思う桃地(松坂桃李)、、
生きていて良かったと語り、感謝の意を表する田中マサオ、、
タイムリミットを察して決意を固める巴(麻生久美子)、、
それぞれの想いが分かりやすく描かれているのがいいね。
それぞれの想いが理解できるからこそ強く感じられる切なさを味わったよ。
巴、、どうなるのかしらね。
気になる。
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あのときキスしておけば 第1話 *感想*
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あのときキスしておけば 第6話 *感想*
結構、職場ではモテモテでしたね、田中くん!
それにしても李善善さんは俺の中ではひそかに
「三大カタコト日本語トークの女性」の一人に選んじゃいました(因みにあと二人は、「ナオミとカナコ」の高畑淳子さん演じた李 朱美と「ゆとりですが、なにか」の瑛蓮さん演じた道上ユカです。)
三名とも「金にがめつい」って共通項もありますし。
「半分デイイヨ!」(爆笑しました。)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%AA%E3%83%9F%E3%81%A8%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%82%B3
「三大カタコト日本語トークの女性」に見事選出されましたか。
李さんおめでとうございます(笑)。
ほかのお二方も確かに強いインパクトがありますねぇ。
高畑さんは強烈でしたし、瑛蓮さんには愛らしさも感じました。
三人とも逞しさがあるのトコロが好きです。