「その若造ムカつく」
これに思わずニヤリ。
確かにねぇ。
あのサクラ(高畑充希)が「心のシャッター」を閉めちゃったくらいだからねぇ。
蓮太郎(岡山天音)のこじれっぷりは頑固だったもんねぇ。
それだけに、
その後に見せる反省と謝罪と誓いは印象深いものがあったわ。
あのような状況になってしまってから、
あのようなことをするのって、
かなりの覚悟と勇気がいることだよねぇ。
蓮太郎が見せた強さに心動かされたわ。
さらに深まってきた感のある同期の絆も印象的。
同期それぞれの得意分野を活かした、
蓮太郎に対する理解を得るためのプレゼン、、
良かったわ。
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<ドラマ感想>
僕はてっきり、キャラの濃さから「蓮太郎⇒葵⇒菊夫⇒百合」って順番に毎回のメインレギュラーの回が進むと思っていたのですが、そうか、蓮太郎への説○のプロセスを描きたいが為に、順番を入れ替えているのか!と納得した今回。
自分も他人のせいにする弱さを持っているので、「持ち直して」同僚に宣言する蓮太郎の姿に思わず涙してしまいました(「家族狩り」など天音さんはこういう役上手いですよね!)。
だからこそ、今回も奈落の○にドーンのラストを観ていたら、サクラの眼鏡にヒビを入れたのが余計、黒川だと推理してしまいました。
同期みんなで蓮太郎を支えようとする姿が素敵でしたよね。
岡山天音さんって「家族狩り」に出てたんですねぇ。
ドラマは視聴していましたが、岡山天音さんの記憶が全くなくってググってしまいました。
なるほど~あの子だった~。
サクラの夢に次々と試練が、、。
どうなっていくんでしょうかねぇ。