
万理華(毎田暖乃)と千尋(吉田羊)の新たな関係性が新鮮だ。
面白いねぇ、、あの感じ。
今までとは異なる二人の様子を興味津々で見守ったわ。
奇妙な同居生活を楽しんだわ。
千尋の想いを気遣う万理華の様子と、
変わっていこうとする千尋の姿がいい。
さらりと千尋の背景を見せてくる感じがいい。
圭介(堤真一)と守屋(森田望智)の仕事の様子、、
様々に溢れ出す守屋の想い、、
芽生える麻衣の恋心、、
などなど、、
それぞれのキャラに焦点を当てたエピソードも充実。
それぞれのキャラの交流も描かれ、
満足感のあるお話だったわ。
ここにきてマスター(柳家喬太郎)の能力が
詳しく描かれるラストの展開も好き。
守屋の背景に絡めて描かれるというのがいいなぁ、、
などと思いながら観ていれば、
思わぬ現象が、、、。
アレはどういうことなのかしらね。
♪共感されましたならポチッと、、 共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪
それにしてもギャンブルというか、やや押しの弱い守屋があんな思い切った行動を取る背景、姉に関する過去がバッ〇ボーンにあった...意外であり、「あぁ将来的に圭介はどちらを選択するんだろう?」と視聴者に思わせる展開も印象に残りました。
(久々に圭介、「名アシスト」ぶりを職場で発揮!いいシーンでした。)
ファンタジーとしての場面を段々増やしていっているので、今後予想がいい意味で付きにくくなりましたw。
コメントありがとうございます!
守屋さん、いきなり積極的に出ましたねぇ。
守屋さんは好きなキャラなので、あの展開に抵抗はありませんでしたが、圭介にはずっと妻を想っていてほしいとも思ってしまいました。
圭介がモテる理由、改めて感じました。