先入観がテーマだった今回。
今までよりも軽〜い感じのする演出や、
被告人の潮川恵子のこと、、
川添(中村梅雀)が巻き込まれた痴漢事件のこと、、
子供が描く太陽や青信号の色のこと、、
入間みちお(竹野内豊)が差し入れたプリン?のこと、、
などなど、
色んな先入観が盛り込まれていたワケだけど、
最もインパクトがあった先入観はラストのアレだったなぁ。
いやぁ、、言葉のもつ力って凄いねぇ。
言葉って先入観を生みやすいのねぇ。
「甥っ子デカっ。」
千鶴(黒木華)の呟きに深く同意したわ。
私、先入観でいっぱいだったわ。
今までよりも軽〜い感じのする演出や、
複雑さを出してはいるが、面白みは感じない事件など、
そこまで好みの回ではないのだが、
川添が愛らしかったから、いいや〜。
面白みは感じないと文句を言いつつ、
己の先入観で真相を見抜けなかったし、、いいや〜。
最後も己の先入観のせいでインパクトを受けたし、、、
もういいや〜。
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イチケイのカラス 第1話 *感想*
イチケイのカラス 第2話 *感想*
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イチケイのカラス 第7話 *感想*
実は事件解決のMVPだったほたるの存在感がよかった。あの健気な姿に結構、胸を打たれましたよ。
「ツイていない男」の本領発揮だった川添もナイスな活躍でしたね。駒沢のラストのフォローがなかなかオツでしたし、次回も楽しみにしております。
川添はホント可愛らしいです。
このドラマの中で一番好きなキャラかもしれません。
書記官研修生がやってきたことで、イチケイのチーム感をより感じられた回だったようにも思いました。
私も『イチケイのカラス』を見ましたので、楽しくブログを拝見しました。
私も『イチケイのカラス』を見ましたので、大変興味を持ってブログを読ませていただきました。
私も、『イチケイのカラス』の面白さと、このドラマから受けたメッセージ、強く心に残ったことなどについて整理して書いてみました。ぜひ読んで頂けると感謝いたします。
コメントありがとうございます♪
dezireさんのブログ、拝読いたしました。
ご自身の考えを交えたドラマ感想となっていて興味深かったです。