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「最近の泉美ちゃん、乙女ゲームを心から楽しめてないように思えてさ。」
「乙女ゲームの何が好きだったのか分からなくて苦しい。」
なるほど〜
あの時の会話がここにきて大きな意味を持つのねぇ。
あの泉美のモヤモヤは、
前回、初心を思い出したことで解消されたのかと思っていたわ。
まさか、あの場で大失敗してしまうとはねぇ、、。
あんなにしどろもどろになってしまうなんてねぇ、、。
あのような決断をすることになってしまうなんてねぇ、、。
ラブ・マイ・ペガサスを生み出すために情熱をかけていた泉美が、、
乙女ゲームへの熱い想いを持ち続けていた泉美が、、
そう思うと、
泉美の一連の様子が切なく感じられたわ。
それにしても、、
前回、今回と、まるでお仕事ドラマのようだな。
ランタンホールディングスの傘下に入ったことで起こる様々な変化や、
受け入れていかなければならない事が増えてく状況も、
それなりに面白く視聴したので、
これはこれでいいと思っているのだが、
序盤の回と今回とでは、
世界観が変わってきているような気が、、、。
ゲームの世界観を大切にしたいペガサス・インクの面々を観ていたこともあって、
そんなコトを思ってしまったわ。
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やわたの宣伝マン・船越...じゃなかったランタン社長・水嶋の凄腕ぶりを見せつけた回でもありましたね。彼のやり方に翻弄されるペガサス・インクの面々、一致団結してどう立ち向かうのか、最終回が見ものです。
(余談ですが、昔から知ってはいましたが、徳永えりさん独特の「歯見せ喋り」を真似してみましたが、彼女じゃないと無理でしたw。)
コメントありがとうございます!
カラータイマー点滅してましたねぇ。
泉美のあの状態、辛そうでした。
徳永えりさんは口元が特徴的ですもんね。
個性的でいいですよねぇ。