
く〜〜っっ。
切ないのう。
献身的だのう。
中沢(間宮祥太朗)の愛が切ない。
でも、、
あの立ち位置ならではの、、
あの立ち位置だからこその、、
いい味わいで描かれる中沢の報われない想いを、
しかと見守ったわ。
潤之助(玉森裕太)と奈未(上白石萌音)の家族の絡ませ方もいいね。
勘違い、取り違え、、といった、
ラブコメならではの要素をいい感じに取り入れ、、
想いのすれ違いを盛り込みつつ描かれる交流、、面白かったよ。
中沢と潤之助、、
タイプの異なる男性の魅力を味わったお話だったわ。
♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪
オー!マイ・ボス!恋は別冊で 第1話 *感想*
オー!マイ・ボス!恋は別冊で 第2話 *感想*
オー!マイ・ボス!恋は別冊で 第3話 *感想*
オー!マイ・ボス!恋は別冊で 第4話 *感想*
オー!マイ・ボス!恋は別冊で 第5話 *感想*
オー!マイ・ボス!恋は別冊で 第6話 *感想*
この台詞を受けたからこそ、管理人さんの感想につながっていき、細かく作られているなあと感心しました。
ボスの方はヒールと副〇長登場の関連付けの場面がよかったなぁ。(ただし、常識的に初対面の方との面談に遅れるのは、ちょっと"(-""-)")
あとは火曜ドラマ大好きの「旅行編」だなぁと思っていましたが、あれだけガンバした中沢が...。嗚呼
(*_*;
※ 本作ってボスの存在感示すためだと思えるのですが、「MIYAVI」の社員の中でその他大勢が多過ぎって気がしませんか?副社長・半田・和泉・和田和美まででいいのに、他の社員がゴチャゴチャしていて、どうにも会社シーンが出てくると興覚めするんですよね。
コメントありがとうございます♪
「旅行編」ですか。
なるほど〜(笑) そうですね。
バーベキューの楽しさや、麗子の手腕のすごさは伝わってきましたが、
旅行編への持って行き方や、お仕事エピソードで見られる強引さは気になりました。
せっかく個性的な社員を揃えているのにモブ状態ですもんねぇ。
お仕事エピもしっかり見せて行きたい意気込みは感じるのですが、ラブストーリーに重点を起き始めてからは中途半端になっているように感じます。