朝顔(上野樹里) の講義があんなにガッツリと描かれると思ってなかったわ。
このパートにえっらい時間を割いていたような気がしたのだけれど、
そのように感じるだけで、実際にはそうでもないのかな?
そのように感じるくらい、このパートが強く印象に残ったよ。
朝顔の講義、良かったわ。
朝顔の講義だったもの。
朝顔が、朝顔らしく、朝顔の想いを語る講義に惹きこまれたよ。
「い~っぱい♪」
「ねむりひめーさん、ねむりひめーさん、、おきてくだーさい」
あとは、、この、つぐみちゃん(加藤袖凪)の台詞。
あと、、つぐみの劇の練習相手になる平(時任三郎)の様子。
これが印象に残ったわ。
そして、、
最後に起きた事故。
気になる。
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学生(戸塚純貴)が、朝顔の必死の回答に段々と表情を変えていく様がいい演技しているなぁと思えた瞬間で、「送り側」(朝顔=上野樹里)と「受け側」(学生=戸塚純貴)それぞれの感情がよく出ていたシーンだと思えました。
ただ朝顔先生のトラウマは結構深いんですねぇ(無理もないが。)。
ここ数回、桑原の出番が限定されるのは、演ずる風間くんの帯ドラマ出演とのスケジュールの兼ね合いだと考えられます(あっちでは実質主役の回も多いので)。
今回の執刀では大丈夫になるのかな?などと思ってたんですけどねぇ、、。
思っていたよりも朝顔の傷が深いことを知りました。
風間さん、お忙しいんですねぇ。