いや〜
盛り上がってきた〜。
「もう沢山だ!
どうかもう、誰も自分に真実を語らないでほしい。
見て見ぬふりをしていたい。
そして最後まで逃げ通せるのなら、どんなにいいだろう。」
この神崎(松坂桃李)の言葉が印象的。
病院の待合室の少女を見て、
ユウナが入院したと知り、
主人公が奮起するというのが、物語の定番のように思うのだけど、
この神崎、この後に及んでも及び腰。
この気弱さが、、あの事なかれ主義が、、
神崎らしくって、ニヤニヤしちゃったよ。
その気持ち、分かる〜っっと思っちゃったよ。
いやぁ、、
しかし、、
大事になってきたねぇ。
そして、、
なんだか、、
リアルな今の状況とリンクして見えるよなぁ。
前回のことを経て、人が変わったような総長(松重豊)も印象的。
覚悟と苦悩が滲み出てたわ、、総長。
頑張ってくれ〜っ。
♪共感されましたならポチッと、、 共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪