あれは辛いよねぇ。
楽しくて幸せな日々を再び味わってしまってるからねぇ、、
それなのに、また、、というのは辛いと思うわ。
ましてや、ゾンビたちなんだもの、、
貴恵がいないとダメダメなんだもの、、、。
貴恵だって辛いだろうし、、
千尋(吉田羊)だって辛いだろうし、、
悩ましくて切ないお話だったわ。
「借りたものはいつか返さなきゃいけない。
本当の持ち主に。」
「あなたと奥さんは
とっくに今世での縁を終えてるのよ。」
「何でもかんでも
この世でどうにかしようとするのは、
ちょっと欲張り過ぎなんじゃないかしら。」
吉原康司(水川かたまり)と
マスター(柳家喬太郎)の言葉が印象的。
悟っている感じがいいね。
でも、その域に達するのは簡単ではないだろう。
さて、、新島家はどうなっていくか、、
見守りたい。
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コメントありがとうございます♪
マスター、素敵ですねぇ。
あの雰囲気で語られるとより一層その言葉が響いてくる気がします。
最初の頃は変なオッチャンくらいにしか思ってなかったんですけども、、、。
守屋の前で落ち着き払う貴恵、、さすがでした。
個人的には、序盤からの「母親恋しや」麻衣のクライマックスでの台詞にもらい泣き。
愛川の愛だけじゃ支えきれない「母子のつながり」を改めて感じさせられました。
出雲&吉原と万理華&貴恵のそれぞれの「憑依」をシンクロさせた演出も非常に凝っていて、見応えあり。
貴恵が守屋を呼びつけたシーン、こちらも「新島家の『元』嫁」感が半端なく出ていましたし、圭介の台詞じゃないですが、新〇・白〇両家とも平和になって欲しいです('ω')ノ